このページは日本考古学協会WebPage所載の情報をもとに作成しました。(10/Jul/1999)
シンポジュウム「田和山遺跡の謎にせまる」
田和山遺跡は銅鐸・銅剣等が一括大量に出土した弥生時代中期後半の環壕遺跡。荒神谷・加茂岩倉遺跡とほぼ同時期と判断され、弥生時代と城郭研究の権威者が徹底討論する。
- 日時
- 1999年7月17日(土)13:30-16:30
- 場所
- 松江市総合文化センター2階大会議室/島根県松江市
- 第1部 講演「むかしといま」
- 国立歴史民俗博物館館長 佐原真
- 第2部 シンポジュウム「田和山遺跡の謎にせまる」
- 国立歴史民俗博物館館長 佐原真
- 大阪大学教授 村田修三
- 福岡県小郡市埋蔵文化財調査センター 片岡宏二
- 島根県埋蔵文化財調査センター 松本岩雄
- 申込・問合わせ
- 田和山遺跡を考える会
松江市八雲台1丁目12-30
TEL:0852-24-7350
FAX: 0852-24-7358
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