Testify your own:agPC.003

 

<<ANGEL GEAR>>

名 前  フ・リンファ

 

外 見  17歳、女、コンロン人
クラス  指揮官/ホウライ海軍大佐
ナビゲーター  なし
初期アガペー  659
出 自  高貴な血筋(ホウライ王家)
境 遇  亡命者

  基本値 ヴィークル ナビゲーター その他 判定値
【肉体】      
【感覚】      
【理知】      
【聖霊】     (+3) (12)
【階級】     +3 12

負傷ゲージ
HP 【肉体】×2 (6)
軽傷 【肉体】 (3)
重傷(+1) 【肉体】÷2 (2)
致命(+2) 【肉体】÷4 (1)
死亡(+3)

1個


技 能
【肉体】 12345 【理知】 12345
<運動>

●○○○○

<情報処理>

●○○○○

<回避>

●○○○○

<誘導兵器>

●○○○○

<格闘戦闘>

●○○○○

<事情通>

●○○○○

<白兵戦闘>

●○○○○

<調達>

●○○○○

【感覚】

12345

【聖霊】

12345

<射撃戦闘>

●○○○○

<意志力>

●○○○○

<整備>

●○○○○

<エーテル>

●○○○○

<探知>

●○○○○

<芸事>

●○○○○

<砲術戦闘>

●○○○○

<話術>

●●●○○

 

 

【階級】

12345

    <軍略>

●●●●○

    <陳情>

●●●○○


S A
SA 技能 タイミング 難易度 修正値 対象 射程 代償 効 果
集団統率 Setup シーン ロゴス5 部下にパトス配布
                 
特 技
特 技 技能 タイミング 難易度 修正値 対象 射程 代償 効 果
援護射撃 軍略 Setup −4 1体 視界 ロゴス5 命中判定の成功数に+
リーダー
シップ
Setup シーン 視界 ロゴス5 配下を任意の行動順番で行動させる
ミサイル
支援
軍略 Major −3 シーン 視界 ロゴス5 トループを戦闘不能に
演説 話術 Major −5 シーン 視界 メジャーアクションの
判定値に+
                 
                 
超推理 常時 自身 ロゴス1 ヒントがもらえる
神の舌 常時 自身 【聖霊】【階級】+3

アーマメント 種別 技能 修正 ダメージ 回数 方式 射程 隠匿 AA 位置/効果
                     
                     

ヴィークル 種 別 肉体 感覚 理知 装甲 負傷ゲージ 乗員 FL 備考
ホルテンXXB 航空機 12 11 13 35 18/9/4/1 10 ギア輸送機
装甲  
  (35)
軽傷 (18)
重傷(9) 致命(4) 破壊
                   
装甲( ) 軽傷( ) 重傷( ) 致命( ) 破壊
ハードポイント 兵 装 備 考
     
     

状態 ダーザインの相手 感 情 レベル
FIXED

ヤシマ軍 からの

FIXED

合衆国 からの

Session

  からの

PC

  からの

Add

  からの

Add

  からの

Add

  からの


アームズ 種別 技能 修正 ダメージ 回数 方式 射程 隠匿 AA 位置/効果
ワルサーP38K 拳銃 射撃 +0 +3 40m × 護身用
                     

所 持 品 効  果 備  考
軍制服 ヤシマ海軍のもの。ホウライ王家のシンボル付き  
携帯電話 スクランブラー付き  
認識票 ホウライ軍とヤシマ軍の2つ  
     
     

 キャラクター設定など 使用経験値:0点
(経歴・設定)
(#キャラクター原案:nanameさん@GR437)
 かつてのヤシマの傀儡王国、ホウライ王家の直系(Last Princess)。
 激戦区となったコンロンから、母親が早急にヤシマに亡命した後に生まれたため、彼女自身は故郷を記録でしか知らない。
 このためコンロンに幼い時から憧れたリンファは、呪法船団乗りとなるべく士官学校に入校。だが、その半ばにして天使大戦が勃発。気が付けばヤシマ政府の政策により編成された“ホウライ王国海軍”大佐として無理やり戦争に狩り出されていた。
 この部隊は実質彼女と数名の部下で編成された書類上のお飾り部隊であり、ホウライ王家がヤシマとともに戦っているという大義名分をでっちあげるためのものでしかなく、恐らく用済みとなれば戦意高揚のための捨て駒にされるだろう存在である。
 だが、リンファ本人は若年ながら天才的な戦略眼とカリスマ性が備わった、優秀な指揮官としての素質を秘めている。彼女の才能に気づいた一部のヤシマ軍人は、これを活用するべくお飾り軍人であるのをいいことにヤシマ軍大佐の軍籍をも彼女に与え――そして最前線の里見海軍基地に置いた。
 そこは、本質的には17歳の少女でしかないリンファの価値が試されるには、まさにうってつけの環境であったかも知れない。
 なお、本人は亡命したホウライ王家の生き残りとして皇族の外戚程度の待遇を受けて育ってきたため、それなりに雅な性格と喋り方の持ち主。
 また、袂を別った兄が、合衆国の援助下で旧ホウライ領に存命。

 一人称:「わらわ」
 二人称:「おぬし」
 語尾:「〜なのじゃ、〜じゃろう、〜か」
 黒髪。黒瞳。黄色の肌(コンロン人)。
 身長155cm。体重47Kg。それなりにちまっこい。

元値:3/3/5/9/9

#艦が無いのにホルテンを持っているのは、シュネルギア隊の派遣について説得が成功した、という意味である(笑)。

(自己紹介)
「わらわはフ・リンファ。こう見えてもホウライ王家の姫なのじゃ」
「ううう、わ、笑うな! ……わらわとて分かっておる。もはやそんな肩書きなぞ、なんの意味も無いことくらいな」
「じゃが、故郷を思う気持ちは、ヤシマの者もホウライの者も変わりはあるまい? それにわらわはヤシマ育ちゆえ、ヤシマこそが第2の故郷。ここを守りたい気持ちは、 おぬしたちと同じじゃ」
「ゆえにの。わらわはおぬしたちの命を預かる身じゃが、おぬしたちのために命を懸ける覚悟もできておる」
「……願わくば、おぬしたちと共にコンロンの土を踏みたいものじゃ。では、よろしく頼むぞ」

#ダーザインは【ヤシマ軍からの隔意/2】【合衆国からの憎悪/2】【統一帝国からの不信/2】【新月瑞歌からの感心/2】。以上(オーバー)!

日 付 これまでの任務 獲得EXP 使用EXP

合 計

     
       
2003.11.15 「里見基地撤退戦」参加

6EXP

 
2003.11.11 作成。550+【階級5→9】(40)、<話術1→3>(20)、《演説》(10)、《超推理》(10)、《神の舌》(10)、ホルテンXXB(19)  

 

最終更新日:2010年07月03日

プレイヤー:Souma Seien@GR016

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