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◆DEAD OR ALIVE4紹介◆
DATA
タイトル
DEAD OR ALIVE4（英題:DEAD OR ARLIVE4）
開発
テクモ(TeamNINJA)
販売
テクモ
ジャンル
対戦格闘
2005/12/29（北米 2005/12/29）
8190円
◆更新履歴◆
◆DEAD OR ALIVE4レビュー◆
2006/07/29
ファーストレビュー
ファーストレビュー　７点(Ｆ７) 　　　　　　　　　　　　2006/07/29

 　次世代ハードの登場により注目されるのはグラフィック。それを楽しむのに最適なのが格闘ゲームとレースゲームだ。Xbox360では、ロンチ付近に格闘ゲームでDOA4、レースゲームでリッジレーサー６とＰＧＲ３が登場している。
　 DOA4をやってみてとりあえずむずい！前作はボタンを適当に連打していたらクリアー出来たが今回は３ステージくらいで鬼の用にＣＰＵが強くなる。しかも、EASYモードが無い。今回はオンライン対戦もロビーがあって楽しそうなのだがボコられると思って参戦していない。てっきり後でEASYモード追加パッチが出ると思っていたのだが出たのはバランス調整のみ。これの実績７００くらいいっている人は素直に凄いと思うよ。タイムアタックモードのボスは尋常じゃない！
　グラフィック面は髪がぬるぬる動くのが凄い。やっぱりチーム忍者は凄いわ。ステージも結構こっていてカンガルーに弾かれたりとギミックも面白い。
　 ７点をつけたがまだDOA4の魅力の3パーセントも味わっていないと思う。７月２５日に体験版がダウンロード出来るようになったので一度体験して欲しい。この手のジャンルはアーケードが中心でなかなか家庭用でXbox Live対応では出し難い。そう言う意味ではこのシリーズはアーケード展開されていないし貴重なタイトルだ。ふぅーとりあえず実績稼ぎにオンライン対戦５連敗でもしてみようかねぇ
　 技の練習モードが充実してて、入力のタイミングや連続技なんかも実際入力されたコマンドを見ながら確認出来る。 鉄拳にみたいに基本的にボタンの組み合わせで技が出るので初心者でもやりやすい。しかし、最近の格ゲーは技多いねぇ。ついていけなくなってきたよ。修行が足らないのかなぁ。