(1)環境を整える。
実行環境、開発環境
計算機の機種ごと、OSごとに異なる。
(2)基本的な制御構造を理解する。
条件分岐、繰返し
(3)プログラム言語の約束事(文法)を理解する。
(4)データ(の集まり)の扱い方を理解する。
配列など
(5)プログラム言語によらないデータ処理の手法を理解する。
データ構造とアルゴリズム
(6)問題の分野ごとに特有の手法を理解する。
例:画像処理、人工知能
(7)ライブラリの利用方法を理解する。
プログラム言語や開発環境ごとに用意されている。