最終更新日:2019.04.21
作成開始日:2017.05.12
by M.Yanaka

プログラミングを学ぶにあたって

(1)環境を整える。
実行環境、開発環境
計算機の機種ごと、OSごとに異なる。

(2)基本的な制御構造を理解する。
条件分岐、繰返し

(3)プログラム言語の約束事(文法)を理解する。

(4)データ(の集まり)の扱い方を理解する。
配列など

(5)プログラム言語によらないデータ処理の手法を理解する。
データ構造とアルゴリズム

(6)問題の分野ごとに特有の手法を理解する。
例:画像処理、人工知能

(7)ライブラリの利用方法を理解する。
プログラム言語や開発環境ごとに用意されている。