傑作だとか名作というつもりは全然無いが、馬鹿馬鹿しさに爆笑しつつも熱くなってしまう盛り上がりは凄いの一言。後半、特に第44〜45話あたりは1話が2時間にも3時間にも感じられる充実度。最終回も、本放映時に観終わった時、爆笑しつつ思わず拍手をしてしまった程の馬鹿馬鹿しさと盛り上がり、爽快感がある。ドモン・マスターアジアのキャラクターと、関智一・秋元洋介の演技とのマッチングが素晴らしい。
最終更新 : 2003.10.05 アニメのインデックスへ 表紙へ