ラヴェル

Joseph Maurice Ravel(1875-1937)

pavane pour une infante defunte(亡き王女のためのパヴァーヌ)

作曲:
1899年
編成:
p
感想:
ラヴェルで一番好きな曲。メゾスタッカートの指定が効いている。これを無視すると単なる甘い曲に。