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家族の防災会議

大地震のとき、家族があわてずに行動できるように、ふだんから次のようなことを話し合い、分担などを決めておく。

乳幼児や老人の避難をだれが行うのか 避難するとき、だれが何を持ち出すか
火の元の確認
避難場所、避難路の確認
家族間の連絡方法やおち会う場所の確認
※NTTの災害用伝言ダイヤル(171番)や確実に連絡できる方法を常に家族で話し合いましょう。

突然の大地震、火災発生!そのときあなたはどのような行動をとるでしょうか。
冷静に頭の中でシュミレーション出来る今でしたらいくつかの対応がイメージされるでしょうが、
いざその場に遭遇してみるとパニックになってしまい、なかなか思うように行動できないものです。
なにも起こっていない今こそご家族もしくは近所の皆さんとの間で話し合いながら地震に対する関心をもち、
いざとゆうときに備えて落ち着いた行動を起こせるよう正しい心構えを身につけましょう。

地震がきたら

出火に備える

小さな揺れであっても大地震の前兆かもしれません。
地震を感じたら大揺れになる前にすばやく火の始末をする(ガス器具は元栓を締める)習慣をつけましょう。
出火した場合は初期のうち(出火後2〜3分)に火を消すことが大切です。
消火器は事前に配置しておくとともに、使い方も十分にマスターしておきましょう。


地震の時、火を消すチャンスは、3度あります。


1度目のチャンス
大きな揺れがくる前の小さな揺れの時です。
その小さな揺れを感じた瞬間、直ちに「地震がきたら火を消す!」と日頃から訓練をし、
使用中のストーブやガスコンロなどの火を消します。

2度目のチャンス
大きな揺れがおさまった時です。
大きな揺れの時に火を消しに行くと、コンロやストーブの上のやかんなどが滑り出して大変危険です。
大揺れがおさまったら、もう一度「火を消せ!」と声をかけ火を消します。

3度目のチャンス
出火した直後です。
たとえ出火しても1〜2分くらいなら、消火は十分に可能です。すぐに消火できるよう、
消化器や三角バケツを火を使用する場所の近くにいつも置いておきましょう。

風呂に水をはっておくといざというとき役立ちます。

* 火気のまわりには燃えやすいものをできるだけなくすよう
整理整頓しておきましょう。

わが身と家族の身の安全!
丈夫なテーブル、机などの下に身をかくしましょう。家具や食器棚の転倒や、割れた窓ガラスの破片にも十分気を配り、
これらからできるだけ離れるようにしましょう。

大揺れの時間は1分程度です。この間の自分と家族の身の安全を図ることです。
まず、重心の低いじょうぶなテーブルの下などに身をふせます。テーブルの場合はその脚をしっかりつかまえておきます。
テーブルなどがないときは、とにかく頭をざぶとんなどで保護することです

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