[Top][設備と資格][地震時の10の心得][消火器の使用方法][火災][消火][備える][i-mode][防災屋って何?][リンク]
消防設備士とは、消防設備全般の保守点検、工事などを行うのに必要な国家試験に合格した有資格者の事をいいます。
消防用設備は、いつ、如何なるときに火災が発生しても機を失せず有効に機
能を発揮するところにその使命があります。
しかし、どんなに優れた設備を設置しても適正な維持管理がなされず放置さ
れた場合は、機能の低下を来たし、万一の火災に際して有効なはたらきが望め
ないばかりでなく、かえって設備を信頼しているだけに思わぬ大きな被害を招
いた例が少なくありません。
このことから消防法第17条においては消防用設備をいちも正常な状態に維持
することを防火対象物の関係者に義務づけています。
しかし、消防用設備の維持管理(保守点検整備)を完全に行うには消防法令
をはじめ広い関連知識を専門技術が必要であり、その上煩雑な法定諸手続きが
求められています。
大多数の防火対象物の関係者にとって、これを自ら行うことは極めて困難
なところから、我々消防設備士、点検資格者にこれを委託しているのが現状です。
いわば、我々点検実務者が「みなさんの生命財産を火災から
守る」という地味でしかも責任の重い仕事を引受けているといえます。
これがなかなか辛いのです……。
本来ならば、いかに楽して仕事をするか! という性格なのに、さぼることが出来ないなんて……。
[Top][設備と資格][地震時の10の心得][消火器の使用方法][火災][消火][備える][i-mode][防災屋って何?][リンク]