◆参加してもらったスタッフの何人かにコメントを書いていただきました。

 NAGARE KAGARIYA's COMMENT
■イベントに出頭して頂いた方々誠にありがとうございました。司会進行をさせていただきました、松明屋 流です。イベントのレポートを書けと加持君から命令されたので書きます。まず、司会の際何ヶ所も言葉に詰まってしまって大変失礼しました、それと、入場の時に不手際があったこともお詫びします。何か、考えても反省点しか思い浮かばないです。けど、イベントのスタッフはこんな感じなのかな?う〜ん、僕的にはこのイベントはとても楽しめたのですが、皆さんはどうだったのでしょうか?イベントが終わりだいぶ日がたちますがそれだけが気になる所です?けど、このイベントのあとバイト先で「イベントご苦労様でした」と言われたときは、このイベントをやってよかったなと思いました。最後に、このイベントに来場して下さった皆様、各版権者様本当にありがとうございました。また、もしも、第2回があったらまた、よろしくお願いします。

2000/06/29
(司会)松明屋 流

 KOUMEI JYO's COMMENT
■うーんそうですねーイベントレポートを加持君の方から書いてくれと言われたので書かせていただきます。

とりあえず自己紹介をします。何度か掲示板にも書きこみをしてました徐公明といいます。

まずこのイベントは企画書を出してから開催するまで約4ヶ月という期間で行いました。それも実際打ち合わせなどができた期間は3ヶ月でした。その短い期間でいろいろな関係者様と話し合いなどをして決まっていきました。正直言って自分はこのイベントは開催されないだろうと思っていました。それは加持君が企画書を出して1ヶ月の間なんの連絡もなく「イベントなんて無理なんだよ」と言っていたところに連絡がきて一回あって話そうみたいな返事が返ってきて今回のイベントが開催されたわけなんです。

まあ実際の打ち合わせで、いろいろな問題もでましたが何とか1つ1つクリアしていき最終的に6月18日を迎えることができて今となっては最高の思い出になっています。

そして6月18日、いろいろな不安を抱えながら当日を迎えました。やはり一番心配していたことが300人集まらないんじゃないかという心配でした。そして開演2時間前くらいで自分が数えたかぎりでは160人くらいしかきていなくて「これはまずいな〜」と思った記憶があります。でも最終的には300人近くは来ていたので安心しました。

そのあとはイベント時の仕事をミスしないようにと言う事だけを頭に入れてイベントが始まりました。しかし実際は1つミスを犯してしまいまして、2回目のトークショーが終わったあとのライブに入る前のイスかたしのタイミングが少し遅れてしまったということです。けどdeenさんの掲示板にも書いてありましたが、そのときの加持君のゼスチャーが面白かったという意見があり一安心でした。しかしそのゼスチャーは実際自分は見ていなくて、加持君の方も頭がパニックに陥っていて自分でも覚えていないと言っていてどういう行動をとったのかわかりません。そこでもしこのレポートを読んでくれた人の中で自分は覚えてるという人がいればdeenさんか加持君本人の掲示板でも書いといてくれればうれしいです。

あとはこれといったミスもなく無事にイベントが終了してよかったです。最後に関係者の皆様とイベントに来ていただいたファンの方々どうもありがとうございました。これにて徐公明のイベントレポートを終了します。どうもでした!!
2000/06/29
徐公明

 TATSUYA KAJI's COMMENT
■企画してから、はや4ヶ月あまり。長いようで、なんか早かったですね。この企画案が思いついた日を少し思い出してみました。これで出来るんじゃないかとか、あれなら出来るかなとか色々突然頭が動き出し、それも寝るころに思いつたものですから、頭をいろいろ駆け巡り眠れなくなったのを覚えています。そのとき、すぐいろいろ頭の中に出てきたことを、紙に書きまくりました。翌日、それを見てまさか企画立ててもねーと思っていたのですが、なんとなく始めてみるかと思い、パソコンを立ち上げ、悶々と企画書を作成しだしたのでした。そして、実際に提出してから一ヶ月、連絡が来るわけです。

何度も言っていますが、まさかここまで本当に出来るとは思っていなかったですね。それに、あんなにもゲストの方々に来て頂けるなんてのも考えていませんでした。多くの方々に感謝しています。また、当日もトークショーを進行したりと、初めてのことをいろいろやりました。緊張しました。最初の挨拶のときは、もうあせりましたね。でも、皆さん喜んでくれたので、本当に良かったですね。

僕自身も、いろいろなことを経験させて頂き、初めてのことが多く色々な方にご迷惑をかけ、助けてもらいながらもどうにかイベントを開催することが出来ました。

上の二人のコメントが、書けとか命令したような感じになっていますが、そんなことはありません。書いてとお願いしました(笑)。今回のこのWEBサイトの更新を持って一応このイベント自体そして僕の仕事というのはほぼ終了ということで、ちょっと寂しい気がいたします。この次はそうですね、うーん、ゲームか新作があったときにでも、また何か出来るといいですね(出来たらですが)。

最後に本イベントに向けて、いろいろな方のご協力を頂きましたことを非常に幸せに思っております。本当にありがとうございました。
2000/06/30
[企画、WEB管理、他] 加持達也

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