歴代の名選手紹介



 山下 大輔   (右投右打/実働1974-1987/遊撃手/背番号1)

   通算成績:1609試合 5259打数 1378安打 打率.262
   タイトル:ベストナイン(1981),ゴールデングラブ(1976-1983)

 守備機会連続無失策の記録を更新し続けた男

   大洋ホエールズから横浜大洋ホエールズの時代にかけて、遊撃手の
   定位置は山下大輔選手でした。
   後に高木豊にポジションを譲るまでは、球界を代表する名ショートと
   してゴールデングラブ賞を幾度も獲得し、守備機会連続無失策の記録
   保持者でもありました。

   異論もあるかと思いますが、この時代の弱小大洋にあって唯一球界に
   誇れるものといったら、山下選手ぐらいなものでしょう。

   打撃と違い守備は練習次第でいくらでも巧くなると言われていますが、
   彼の守備レベルまで到達するのは到底無理でしょう。
   並の選手では真似できない動きの素晴らしさがありました。 
   打撃はイマイチでしたが、守備において確実に一時代を築いた人です。

   大矢監督の次は大洋時代からの生え抜きである山下氏に、是非やって
   もらいたいし、将来の監督として相応しいと思っています。

   また、私事ではありますが、息子の名前を決めるにあたり、彼の名前
   を使わせて貰ったりしてる ので、尚更思い入れがあります。
   浜風(1997.7.28)

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  山下大輔
  現役引退後はTBSの解説者として大リーグに視察に行ったりして勉強を
  積み、今オフ1軍ヘッドに昇格したのだから、権藤監督が投手を育てた
  次は、間違いなく彼が監督になるのだと思います。(解説は下手では
  ないが地味でした。 そう言えば遠藤もTBSの解説者になりましたが、
  彼のほうがよっぽど解説は上手でした。)

  晩年のプレーは、ショートから山なりのボールで打者走者をアウトに
  してしまう、そんな捕球してから送球までの無駄の無い流れるような
  プレーが印象的でした。  しかも頭髪が薄いものだから晩年は余計
  年寄りに見えてしまったものでした。

  打撃については、本当に非力でした。  狭い土のグランドの川崎球場
  から広くて人工芝の横浜スタジアムになって攻守で一番つらかったのは
  山下のような選手だったような気がします。

  Takayoshi Tsuchiya さん (1997.11.24)




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