あなたの街に大江がやって来た


(大江慎也のソロデビュー後のライブ活動についてまとめてみました)




■2004/03/20 MAGIC ROCK OUT / Sさん (2004.03.22)

まず私とルースターズの歩み。
私の3年間の高校生活は、ルースターズに明けて
ルースターズに暮れました、、。本当に暮れた、、。
そして現在36歳です。
大江(長い事、彼の事を「大江」と呼んできたので、あえて、
愛と尊敬を込めて 大江 と書かせていただきます)が、
めちゃめちゃ好きでした。
でもルースターズ脱退後は彼のソロでの音を聴いていません。
大江脱退後のルースターズもほとんど聴きませんでした。
このHPを見て「あぁそういえば、ソロで出したっけ、、」と
思い出したくらいです。
たぶん、、そのソロアルバム(?)発売記念のサイン会に
大江が来なかった、というショックからだと思うのですが、、
記憶は定かでは無いのです。覚えているのは、それは
クリスマスかクリスマスイブの日でした。
大江に会えなかった悔しさで、泣きながら帰った、という事。
「まだダメなんじゃん、あの馬鹿野郎」と思いました。
ルースターズは今でも時々聴きますが、、。

つい最近、ルースターズファンである友人から
「大江が出るんだけど、、、MAGIC ROCK OUT行く?」と
誘われました。もうびっくりしました。もう音楽なんてやらないと
思ってましたので。

正直に言うと、全く期待してませんでした。「音楽と人」での
インタビューの大江を見てしまったから。
元々童顔なのに、すっかりオヤジになってしまって、どう見ても
とっちゃん坊やです。ROCKな欠片も無い。
でも、インタビューを読むと大江自身は楽しそうでした。
それは嬉しかった。
でもまさか、音楽活動をしてくれるとは夢にも思わず。

で、MAGIC ROCK OUTです。
今は当時のような熱い思いもなく、すっかり冷めた邪悪なファンですので(笑)、
近くで観るのは止めようと思い、かなり後ろの方で見ていました。
出てきた大江は上下真っ白。遠目にはかっこいい!
おまけにギターを持ってるじゃないですか!!!
私はギターを持った大江は見た事が無かったので、もうそれだけは感激!!!
鶴川も相変わらず綺麗(に見える)。

でもライブが始まって数分間は、何の感情も湧いてきませんでした。
あぁ英語か、相変わらずへたくそな歌だなぁ。ギターいいじゃん。
でも、ずっと下を見ていた大江の目が、観客の方を見た時。
あの目だった。怖い。
絶対目を合わしちゃいけない、でも自分の目をそらす事も出来ない、
しかしきっと合う事はない、あの目。
凄く嬉しかった。本当に大江なんだと思った。
大好きだった大江だ。
ギターはかっこよかった。やっぱり「花田より良い」と言われただけある。

曲は、最後の一曲かCase of Insanityしか判らなかったけど、
最後に大江が笑ったんです。
近くて見ると確かあまり可愛い笑顔ではなかったような記憶が
あるのですが(引きつり気味)、
あの目とあの笑顔とギターで「チケット代の元はとったぜ」と
思った夜でした。
今度は近くで見たいと思います。


Sさん (2004.03.22)


■2004/03/20 MAGIC ROCK OUT / snowさん (2004.03.21)

はじめまして。昨晩マジックロックアウトで15年振りくらいに
大江君をみました。それで、いろいろ検索しここにいきあたっ
たのでメールしました。誰かに話たくて。私は当時旧新宿ロフ
トに通いつめた世代です。そして幻の(笑) 大江慎也FCのお手
伝いもやってました。若い人というよりは、リアルタイムをし
ってる人に話たかったので、軽く書いてみました。

ギター弾き出した大江君は、ROOSTERSの後期の大江ではなくて
「インセイン」の頃の大江がそのまま年をとりましたみたいな
形相だった。それは私の予想外だったので、それでもう感動(笑)。
私はもっと後期のもしくは1984の頃みたいな大江君が出
てくると思ってたのです。間違いなく。そしたら15年のブラン
クを感じさせないカッティング王が目の前にあらわれた。
動揺しながらも感動(笑)。
顔はすっかり年とったけど、あぶない形相と立ち振る振
るまいは、まさに初期の大江慎也。最初は前から見て、4曲目
からは後ろでみたけど、近くで見ない方がギター持つ立ち振る
まいとかが昔のまんまに見えて、ROOSTER「S」好きな私にはま
すます過去がフラッシュ・バックしてきて複雑なしかし感無量
という気持ちでみました。友達いわく、私はくちあけて涙ぐん
でたそうです(笑)

ルースターズの曲もいきなり激しいのじゃなくて、良かったか
も。初期の曲のゆるいバージョンやられても、当時を体験して
いる物にはそれ以上の感動ないからと思ってたので。
今回の「ケース・オブ・インサニィティ」はタイミング的にも
選曲もどうしても過去にこだわっている私には良かったと思う。

ただ、このライブのあの顔見て、「インセイン」を思い出すと
私には、過去がそのまま重なり、この次に来るのは、「崩れて
行く大江」だったので、まあ、今の大江も見れるうちに見とか
ないと・・・と思ってしまいました。顔つきはいってしまって
ました。
でも、ステージを去ると気の笑顔は、過去には見た事
のない、余裕というか、今を楽しんでいるというか、ステージ
にたつてる事が幸せそうな雰囲気はありました。ちょっとはず
れた歌い方もギターのかき鳴らしもまさに初期の大江の今の姿。
大江風にいうと2004年型セドリック?(笑)。音は個人的好み
で最後の二曲以外は私は今ひとつなのでロックの方に傾いてく
れればいいなあと
思いつつ、「今を大事にしよう」と思った瞬間でした。


snow (2004.03.21)


■2003/11/16 Alternative Music@熊本バトルステージ / 大滝さん (2003.11.16)

会場は熊本のアーケード街の雑居ビルの中にあって、
詰めれば3〜400人くらい入れそうなライブハウスでした。
前座で地元のバンドが2つ出ていて、各30分くらいずつ演奏したようです。
2つ目の前座の後半から、徐々にお客さんが増えてきて、
オルタナティブミュージックの始まる前には、
大体100くらいは入っていたかと思います。
年齢層は高めで、中にはちらほらと若い人も。
私はせっかくの遠征なので、最前列に近い辺りを陣取って待つ事にしました。
立って待っている間もそわそわ、力が入ってしまって手に汗握って待ちました。
周りにいるお客さん達も、同じようにそわそわが抑えられないようで、
登場前から「おおえ〜!」と叫ぶ人も。

ギター、ベース、ドラム、の3人に続いて、実際に大江君が出てきた時には、
思わずそれだけで涙ぐみそうになってしまいました(苦笑)。
大江君は青っぽいサングラスに、
中国風模様が織り込んである黒いサテン布地のパジャマ姿。
(もちろん、上下ともです。)
私にとっては、大江君っぽいセンスの衣装だな〜って感じでした。
(大江君なんだから、大江君っぽいセンスってのも、何だかですが。)
噂どおりちょっとふっくらしていました。
サングラスの中の目は、、、大江君の目!でした。

思っていたより長いライブで、新曲を中心に、アンコール2回まで入れて
1時間15分くらい。
オルタナティブミュージックというバンド名そのものという感じの、
ルースターズ時代とも、ソロ時代とも違う、
大江君のかき鳴らす痙攣のような感じのギターと、
英語と日本語が混在する、鬼気迫るボーカルが印象的でした。
ルースターズ時代の曲は、ライブ後半と2回のアンコールに、
CMC、Let's Rock、ガールフレンド、Sad Song、Fade away、の5曲でした。

大江君は、全曲ギターを弾き、
汗だくで唄い、ギターをかき鳴らし、ライブ前半で弦を切るほどでした。
登場時は、彼自身も少し緊張してる感じがしましたが、
徐々にハイテンションになってきて、ほんとうに調子よい感じ!
MCはありませんでしたが、ステージをギターを弾きながら左右に動き回って、
左右のお客さんも彼が目の前にくるたびに、手をあげて応えていました。
アンコールでは、大江君はサングラスをはずしていて、
ああやっぱり大江君の目だ〜〜!と、嬉しく思いました。
メンバー1人ずつと演奏中に笑顔で顔を見合わせていたりと、
本当に楽しそうにしていました。
独特の緊張感みなぎる雰囲気は昔と変わりないですが、
ステージ上で演奏中にこんな笑顔を見せる大江君というのは、
私は初めて目撃したかもしれません。
そもそも、こんなにギターを弾く大江君を見たのも初めてです。
私がルースターズのライブに行っていたDISの頃以降と、ソロ時代は、
曲によっては弾いていましたが、ほとんどボーカルに専念していましたから。
もしかして本当は、ギターもっと弾きたかったのかも?って思います。
本当に、ギターを楽しそうに弾いているので。

オルタナティブミュージックのメンバーですが、
常に大江君の一挙手一投足に集中しつつ演奏していました。
福岡の無名の方達らしいですが、演奏はしっかりしているし、
大江君を非常にリスペクトしていて、
彼を盛り立てようと全力を尽くしているのが伝わりました。
とても良いメンバーに恵まれていると思います。

後ろの方で見ていた夫も、大江君のあの特異な存在感に圧倒されたようで、
何だかすっごい人だなあと思ったそうです。
ステージ上でのテンションとはうらはらに、
普段はじっと黙考しているタイプの人なんだろうなあとも思ったそうです。

期待と不安と両方を抱いて遠征しましたが、
まさかこんなに素晴らしいライブを経験できるとは、感無量です。
大江君本人が楽しんでいるということが、何よりも嬉しかったです。
それから、良いメンバーに恵まれているらしいということも。

11月22日にジプシーズの福岡ライブにゲスト出演するそうですが、
残念ながら、都合でこの日は遠征できません。
東京で再び見られるのが待ち遠しいです。


大滝 (2003.11.16)

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[山口のコメント(2003.11.18)]
福岡での復活ライブに続いてのライブでした。 福岡の時はシークレット
ゲストという扱いでしたが、今回は正真正銘 Alternative Musicとしての
ライブでした。
長年の恋人、大江慎也との対峙にワクワクされている大滝さんの気持ちが
つたわってくるレイブレビューでした。
大江がギターを弾いていること。 バンドの雰囲気が良いらしいということ。
ルースターズ初期を彷彿とさせるテンションの高い演奏をしていること。
初期のナンバーをやっていること。   復活を喜ぶファンが多かったこと。
良いことづくめですね。   さらに良い方向に行ってくれればと思いますし、
いつかは東京でlternative Music御披露目ライブが行われる事を願ってます。

このWebPageを開設してから今年の夏までの間、正直言って大江メモリアルサイトの
様相を呈していましたが、やっとリアルタイムで大江氏の活動を載せることが
できるようになりました。   大江さん、そしてファンの方々の情報に感謝です。


■最近の大江慎也についての情報まとめ / 山口 (2003.10.04)

2003年6月 5日 雑誌「音楽と人」
 大江、花田、下山 3人の対談が掲載。

2003年6月18日 「ROCK'N'ROLL GYPSIES I FIRST」 発売
 大江氏は歌詞提供で参加

2003年6月18日 下北沢CLUB251 ROCK'N'ROLL GYPSIES Live
 アンコールの3曲目から登場「恋をしようよ」「Let's Rock」「撃沈魚雷」

2003年7月10日 福岡ミュージックTV(http://www.fukuokamusic.jp/cont_fukuokaTV/search.html)
 ROCK'N'ROLL GYPSIESのインタビューに 大江&花田&井上氏で登場。

2003年8月30日 Zepp FUKUOKA のイベント
 バンド名 "altanaitive music" で復活Live 大江はVo,G
 1.FOOL FOR YOU
 2.FADE AWAY
 3.気をつけろ
 4.GIRL FRIEND
 5.新曲
 6.LET'S ROCK
 7.SAD SONG
 8.(アンコール)SITTING ON THE FENCE


■大江慎也を見た!! / cotdさん (2003.09.22)

私がルースターズを聞くようになったのは、19くらいの時だったか・・・。
元々花田サンのファンだったので、当然ルースターズのことを知り、すぐにはまって
しまいました!
買いあさったCDや、偶然手に入れた中古ライブビデオなどを見たり聞いたりしていて、
いつか大江サンの姿を見てみたいと思っていました・・・。
ところが!! 6月に下北沢で行われたロックンロールジプシーズのライブにて
アンコールに大江慎也が!!!!
まさか、本人を見れるとは・・・そして声を聞けるとは・・・!
会場は一時パニックになりましたが、「恋をしようよ」「レッツロック」「撃沈魚雷」
を水をガブガブ飲みながら、カメラを見つめながら、そして声をはずしながら
歌い上げ、サッとステージから消えました。
ほんの一瞬の出来事でした。二度と忘れない思い出です。

cotd (2003.09.22)


■大江慎也の叫び (2003.08.30 Zepp FUKUOKA) / Y.Kさん (2003.09.02)

大江慎也の叫び、目の当たりにしました。
去る8月30日にZepp FUKUOKAでそれをはじめてみました。
私自身、30歳なので、リアルタイムでもたこともなければ、名前しか知りません
でした。
その日は、元アコースティックスのマツナガさんの主催のイベントで、彼経営の
スタジオの一周年記念イベントが開催されていました。
地元のまあまあなミュージシャンたちが演奏していて、旦那(38歳バンドマン)
の付き添いできていた私は退屈な時間を過ごしていました。4バンド目が終わっ
た後、それまでステージの前には若い10代の子たちが群がっていたのに、急に30
後半40代の雰囲気ありげな方たちが集まり始め、その観衆の中には元ロッカーズ
の鶴川仁美氏の姿もありました。そのただならぬ様子で何が起こるかは容易に推
測できました。
司会者の「シークレットゲスト!!!」のアナウンス。
登場したのは小太りの、顔も腹もたるみきったおっちゃん。でもかもし出すオー
ラはその場にいた全ての観衆を釘付けにしました。
え?だれなん?ライブが始まるとともにすごい光景が飛び込んできました。ロッ
クはこうだ!ギターはこう弾くんだ!俺をみろ!汗が飛び散り目をむき弦を切ら
んばかりにかき鳴らす。MCはたった一言「・・・あと3曲。」
アッという間に5〜6曲駆け抜け、アンコールでは「やっぱいいねえ。最近福岡
に越してきました」
今までのバンドは幼稚園の演奏会だったのか?と思うほど。
ラストの主催者のライブさえもしょぼく感じてしまうほど、全てをかっさらって
行きました。

Y.K (2003.09.02)

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[山口のコメント(2003.09.02)]
復活ライブを行なったからといって、これから本格的に活動していく
と決まったわけではありませんし、どういう方向で活動していくのか
分かりません。
ですが、大江の復活ライブが行なわれたのは事実ですよね。
長い間、復活など有り得ないと思い込んでいただけに、まだ半信半疑の
状態なのですが、とにかく大江の復帰について素直に喜びたいです。


■ROCK'N'ROLL GYPSIES ライブ(2003.06.18下北沢 CLUB 251) / 雅さん (2003.06.25)

・6月18日、下北沢「CLUB251」でのロックンロールジプシーズLiveに
 おける大江慎也の突然のステージ復帰は、本当に衝撃的でした。
・「衝撃的」という意味では、過去100回以上を数える自分のLive経験で、
 この日の大江復活がもちろん最高です。
・この日のLiveは、ジプシーズのニューアルバム「T」発売記念ということで、
 演奏されたのは「T」収録曲が多く、しかし、当日が「T」発売日だったため、
 当然ながら自分は未聴。なじみがない曲が多く演奏されたゆえに、Liveに
 今ひとつのめり込めないまま時間が過ぎていきました。
・また、この日は(特に前半)、会場の音まわりが不調。特に花田の
 ヴォーカルは歌詞が聞き取れないほどでした。音を聞いていて、
 ちっとも気持ちがよくなく、ときには耳障りに感じる瞬間すらありました。
・そんな状態のせいか、会場のムードはどことなく白けた感じで、1曲1曲の
 演奏が終わっても、歓声は少なく拍手もまばらといった印象でした。
・この日のスタート時間は20時10分。仮にLiveを2時間演ったとしたら、
 終演は22時過ぎになってしまう。
個人的な事情ですが、自分は都外在住者なので、Liveの終了時間が
あまり遅くなると終電が‥‥‥。
・おまけにこの日は、昼過ぎからずっと雨‥‥‥。
・しかし! そんなさまざまなマイナス要素も、大江の登場で
すべてブッ飛びました!
・「終電なんて構うもんか!」「もう、どうなったっていい!」。 30代後半の
 くだびれた勤め人である自分を、そんな純な気持ちにさせてくれたのが、
 まさかまさかの大江登場でした!
・観客も、花田の「今日は遊びに来てくれました、大江慎也!(確かこんな
 ふうに紹介してたと思いましたが‥‥。間違ってたらすみません)」の紹介に
 一瞬唖然。 そして、その意味をよーくかみ砕いて、長年抱き続けてきた
 夢のまた夢が、ついに今ここで現実になる、ということを自覚し、
 そして狂喜乱舞(!)、という感じでした。
・会場は大江の登場で、それまでの白けムードは一転!
 人の波がステージへ押し寄せ、一気にスパーク状態に!
・あとはもう会場中「大江〜!」「おおえ〜!」「オオエ〜!」
 「OHE〜!」の絶叫の嵐!
・自分も年甲斐もなく、我を忘れて本当にエキサイト! 声が枯れるほど
 絶叫してしまいました(苦笑)。
・大江はしゃべりはしませんでしたが、歌いました!だから驚きだったのです!
・しかも大江が歌ったのはルースターズ時代の「恋をしようよ」
 「撃沈魚雷」「レッツロック」の3曲!
・まさかオリジナルルースターズが演るこれらの曲を、今日この日に
 体験できるとは‥‥。
・しかも自分の位置からはちょうど死角になって、下山がほとんど視界に
 入らなかったのです。(下山さん、こんな言い方をしてしまって
 本当に申し訳ない!)
・21世紀に、花田、井上、池畑と一緒にステージに立つ大江!
 とにかく今でも信じられません! 今、こうしてキーボートを打っていても
 震えが来てしまいました。
・しかし、今年3月に30年ぶりに実現したローリングストーンズの
 日本武道館公演じゃないですけど、人間やっぱり長生きするもんですね〜(しみじみ)。


<追伸1/2>
 ファンにとっては大感激の「祝・大江慎也ステージ復帰」でしたが、
しかしながらファン以外の人にとっては「チビで太った変なおっさんが
下手な歌を歌ってる(失礼!)」だけだったと思います。
 ルックス的には、雑誌「音楽と人」7月号のフォトとまったく同じと
いう感じで、やっぱり変です(再び失礼!)。
 実際、Liveでもかなり危ない感じでした。歌ったといっても
「キッチリ歌を歌った」という感じじゃないですし‥‥‥。 
完全に白目を剥いてしまった瞬間もありましたし、観ているこっちが
ハラハラしてしまったのも事実です。

<追伸2/2>
 個人的な話で大変恐縮ですが、当日は本当に幸運なことに、花田と下山、
そしてなんと大江にタッチすることができました。(彼らがステージを
行き来する通路際が、自分の位置だったので)。
 大江については、Live終了後、肩を2度、軽く叩いたのですが、
汗びっしょりの状態でした。

雅 (2003.06.25)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[山口のコメント(2003.06.28)]
 もう無理だと思いつつも望んでいた大江復帰のレビューです。
 歌の内容がどうだとか、これで完全復帰?だとか、そんなことは大した
 ことではなく、生の大江が唄っている。 それも「Let's Rock」を。
 それだけでもう満足ですよね。 ファンの長年の夢が叶ったという
 ことで皆さん良い夜を過ごされたのではないでしょうか。


■1984With大江慎也ライブ(86.06.29磔磔) / Mikeさん (1999.03.07)

そのライブは、MCをすべて柏木さんがして、その間、大江くんは、
休憩していた。 イスに座っていた・・と思う。
知らないバンドが2組出てたが、その1組のバンドの方が、良かった気がする。
ライブ終了後、店の前で待っている私達の前に、大江くんは、現れました。
握手をしてもらったのですが、されるがままという感じで、人形と握手をした
様でした。 その後、倒れ込む様にタクシーに乗っていってしまった。

初期メンバーのライブにも、行ってたので、この大江くんには、すごくショックを
受けました。 私は、ギターやドラムの音がどうとか、よくわかりませんが、でも
大江くんが作った曲はすごく好きでした。
大江くん自身も大好きで、色々と知りたいと思って、ファンクラブにも入って
いました。
ルースターズの解散コンサートにも、大江くんが特別出演するかもなんて、
期待して行った(大江くん脱退後の曲は知らないのに)。
最後に、元気な大江くんが見たかった。

Mike (1999.03.07)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[山口のコメント(1999.03.07)]
この時期の大江、ボロボロだったような気がします。
柏木が大江を見世物にしているようで嫌でした。
けれども大江見たさで会場に足を運んでしまう自分。
今となっては、それすらも良い思い出になっているのが辛いです。


■大江慎也ライブ(90年8月某日、ベッシーホール) / 佐久間 明美さん (1997.11.27)

大江慎也ライブ(90年8月某日、場所ベッシーホールにて)
 当時の私は夏休みということもあり平日休日バイトに明け暮れる毎日で
かなり体力的にきていたので(^^;気力でライブ会場にいくも、「今日は
疲れたし前にはいかずうしろでそーっと聞いていよう」、、、
そうおもいながらバイト先からライブハウスへ直行しました。
 
 客層は、、、ゼルダなんかは凄くインパクトある人が多かったん
ですが、大江ライブは自分より年上の(当時21)オーソドックスな
感じの男性が多かったように思います。
 (とはいえ、けっこうとんがっている感じの人もやはりいました)
 とにかく男性の比率が多かった印象が強かったです。
 私は開演ぎりぎり入場とはいいつつも大江氏がみえるちょっと後ろの
ポジションはキープ。

 そうこうしているうちに演奏がなり、大江氏が登場!!
(元気ぶっている?ように記憶しているが)
 一気に会場は興奮状態、大江の放つ「気」のようなオーラは疲れて
いるハズの私にも作用した!
 (ふときづくと回りの客の「うねり」にまけじと前へ前へ、、、
大江氏に手がとどきそうな場所にワタクシいました。(^^;。)
 大江氏はけっこうハイテンションで、mcも元気にちょっとばかり
していたように思います。

 歌う姿はとてもエネルギッシュ、でもどこか危うい感じ?。
 ロックンロール的な激しい曲が多かったのでしょうか?大江氏は
いどむように歌ってくるしなかなかのってきていたとも思います。
 大江氏に挑発されるかのように客も興奮のるつぼ状態と化してました。
 大江氏がなにを歌っていたか、とか服装とかよりもとにかく、
「目の前で大江が歌っているぞ、いるぞ」という精神的な快感と
似たような感動を味わっている客との押し合いへし合いのなかで
具合悪くなる手前のカラダ、、、その妙な感覚と空気だけが今もなお
強く大江氏の思いでとして残っています。

 (それと柞山氏のスキンヘッドも像として残ってますね〜(笑)。)

佐久間 明美 (1997.11.27)

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[山口のコメント(1997.11.27)]
大江慎也+ONESのライブレビューです。
この時期の大江は精力的にライブをこなしていたと聞いてますが・・・。
佐久間さんの感想によりますと、大江の「気」は放たれていたようですね。
ただ、柞山の剃りたてのような青白い頭はちょっと・・・。


■10年前、ケラのラジオに大江が出演 / Akemiさん (1997.11.18)

大江さんがケラさんのラジオに出ていたという話は、もう10年ほども前の話で、
どんな内容だったのか覚えていないのです。 ケラさんとRIKAさんという女性の
ミュージシャンが大阪で深夜に週1回やっていたラジオなんですが、大江さんが
出演したいきさつも忘れてしまいました。

結構ケラさんの趣味でやってはったみたいで、P-MODELなんかも出ていました。
大江さんは確か1人で出てはって、昔の博多のミュージシャンの話とか、ルース
ターズ時代の話とか、その頃インディ−ズがはやっていた頃なのでそのあたりの
音楽関係の話だったと思います。

大江さんのライブに行ったのも10年ほど前の話です。 同志社大学の学園祭で
大江さんがソロでやることになって、当時私は同志社中学校に通っていて、会場が
同じ敷地内にあって行きやすかったので見に行ったのです。

D-fという、エコーアンドザバニーメンみたいなバンドでした。 1000人くらい
はいるホールなんですが、客は200−300人くらいで、みんな前の方に行って
盛り上がっていました(というか真剣に聞いていた)。
「楽しんでってください」みたいなMCもあったと思います。
その後の大江さんの消息は不明です。

Akemi (1997.11.18)

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[山口のコメント(1997.11.18)]
無理言って大江のラジオ出演の情報を送っていただきました。 大江のソロアルバムで、何の曲か忘れましたが、KERAというクレジットが
入っていたので、大江と何らかの交流があったんでしょうね。


■約10年前、福岡の大江 / RUMI YAMAMOTOさん (1997.10.2)

それは、わたしが大学2年のころ。。。そう、いまから10年まえでしょうか。
福岡でみた大江。 アルバム『ルーキートウナイト』のツアーでした。

なんでもいいからアルバムを買えば、握手ができるということで、いっしょに
いった友達とレコードを購入し、握手。 大江は終始したをむきっぱなしでした。

ライブの最中には、『今度のアルバムはルーキートウナイトっちゅうなまえです。
かっこよかろうが〜』などと、ずいぶんハイでした。
地元ということもあり、ほぼ満員立ったのを覚えています。

RUMI YAMAMOTO(1997.10.2)

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[山口のコメント(1997.11.18)]
私もその頃のサイン会に行ったことがありますが、その時も大江は終始下を
向きっぱなしでした。


■大江サイン会 (1987.7.30,帝都無線横浜パレス店) / 山口 (1997.9.20)

「ROKIE TONITE」のCD盤を買ったら、サイン会の整理券をくれました。

サイン会は本人の挨拶もなくいきなり開始。黙々とサインを書き始めました。
私、大江を穴のあくほど見てましたけど、無表情、終始無言、オドオドしてる
ように見受けられました。

HUMAN BEINGのCDを買った分の整理券も持っていたのでサインを書いてもらう
番になって「2枚書いてくれと」頼んでしまいました。
すると大江をサポートしていた帝都無線の若造が「ひとり一枚ですので」とか
高飛車に言うものだから、大江を前にして興奮していたせいで若造と言い合い
になりました。 その間、大江はじいっと俯いたままでした。

結局2枚貰いましたけど、大江の無関心、無表情が妙に気になりました。


■横浜教育会館 (1987.8.2) / 山口 (1999.09.20)

可哀相なくらい客の入りが悪かったです。
空席が異様に目立ち、4割くらいの入りでしょうか。

開演時間をチョット過ぎてメンバー登場。 メンバーがやたらと多いなあ。
ああっ、大江だ。 大江が出てきました。 ああ、大江がそこに居るう。
「walkin that road」でライブ開始。

少ない観客ながら、狂信的なファンは健在だった。女性ファンがドドッと
ステージに集まってきます。
悲しいかな大江のステージは見てて痛々しく、精一杯唄っているという印象。
しかし、大江が戻ってきて精一杯頑張っているという事は、ファンのみんなが
知っている。

曲間のMCは無し。 そのかわり観客から大江への励ましの声援が飛ぶ。
「大江何か言ってよ!」という女性ファンの一言が虚しかったです。



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