･浅井 基文『非核の日本・無核の世界』 【 労働旬報社 ･ １９９６年】

･朝日新聞大阪本社｢核｣取材班『核兵器廃絶への道』【 朝日新聞社・１９９５年】

･マヤ･モリオカ･トデスキ−ニ『核時代に生きる私たち−広島･長崎から５０年』 【時事通信社･１９９５年】

･西島 有厚『原爆はなぜ投下されたか』【 青木書店 ･１９９２年】

･前田 哲男『非核太平洋 被爆太平洋〜新編 棄民の群島』【 筑摩書房 ･ １９９１年】

･ストローブ・タルボット『米ソ核軍縮交渉《成功への歩み》』【サイマル出版会・１９９０年】

･平和のための大阪の戦争展実行委員会『世界の非核法･非核宣言集』【機関紙出版･１９９０年】

･非核の政府を求める会『核軍縮の経済学』【大月書店 ･１９８９年】

･産軍複合体研究会『アメリカの核軍縮と産軍複合体』【 新日本出版社・１９８８年】

･『原発−推進政策を転換せよ』 【日本共産党中央委員会出版局・１９８８年】

･非核の政府を求める会『核抑止か核廃絶か』 【大月書店・１９８８年】

･大友 詔雄『核 その事実と論理 核なき明日のために−核問題の総合的把握』

【核文献普及実行委員会 ・１９８７年】

･九州大学公開講座委員会『九州大学公開講座１１―核を考える』【九州大学出版会・１９８５年】

･青山 良道『非核都市運動−草の根から国際連帯へ』 【 エイデル研究所・１９８５年】

･『原水協で何がおこったか−吉田嘉清が語る』 【 日中出版 ・１９８４年】

･西田 勝『非核護憲都市宣言運動のすすめ』 【オリジン出版センター ・１９８４年】

･Ｅ･Ｐ･トンプソン D･スミス『世界の反核理論』 【 けい草書房 ・１９８３年】

･坂本 義和『核時代の国際政治』 【岩波書店 ・１９８２年】

･『法学セミナー増刊−核時代の戦争と平和』 【 日本評論社 ・１９８２年】

･日本科学者会議『核−知る・考える・調べる』【合同出版 ・１９８２年】

･山田 浩『核抑止戦略の歴史と理論』 【 法律文化社 ・１９８２年】

･服部 学『核兵器と核戦争』 【大月書店 ・１９８２年】

･平和運動３０年記念委員会『核時代と世界平和』 【大月書店 ・１９８１年】

･ジョン・サマヴィル『核時代の哲学と倫理−人類の生存のために−』【青木書店 ・１９８０年】

･飯島 宗一・具島 兼三郎・吉野 源三郎『核廃滅か破滅か』【時事通信社 ・１９７６年】

･日本平和学会『核時代の平和学』 【時事通信社 ・１９７６年】

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(C)1997,Kimura Peace Seminar 　　(Katsuyoshi Kawano)

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