野川緑地公園・次太夫掘公園
(歩行日ー2001/9/12)

自宅→成城学園前駅→石原裕次郎邸→野川→野川緑地公園→狛江→狛江三叉路→喜多見緑道→喜多見こうち緑道→野川→次太夫掘公園→野川→成城→自宅(14.5キロ)



前回は一人だったが、今日は友人と二人。成城の街中を抜ける。国文学者故柳田國男邸、石原裕次郎邸、田村正和邸などを眺める。

急坂を下り野川へ。野川サイクリングロードを上流に遡る。

野川の水は前日の台風のせいで、水量は多い。いつもは川床が見えるほど。土手の草がなぎ倒されている。前日の水の勢いがいかにすごかったか、これからも想像できる。

調布小学校(現在新築中)の脇の小金橋を渡る。

小さな公園の後ろから野川緑地公園が始まる。旧野川の本流跡が公園に変わったものである。緑道としては道幅は広く、木々に覆われ夏でも木陰の散歩を楽しめる。

蛇行し、狛江の家並みを眺めながら進む。季節が進み、そこここにヒガンバナが咲いている。

野川緑地公園は小田急線のすぐ手前で終わり。

狛江市役所のとおりに出て小田急の高架をくぐり、狛江三叉路に出る。三叉路を渡り、多摩川のほうに少し進む。

岩戸川緑地公園への入り口はわかりにくい。三叉路を過ぎ少し行ったところの奥に、「小川畳店」がある。その先の砂利道を左に入る。そのまま進むと岩戸川緑地公園にたどり着く。

野川緑地公園と比べると道幅は狭い。しばらく行くと岩戸せせらぎがあるが、今回は水の流れはない。故障の由。

うねうねとした道を進むと、岩戸川緑地公園から、喜多見緑道となる。短いが何かホッとする。緑道脇の喜多見中学校を廻り、短い、近頃に整備されたらしい喜多見こうち公園からまっすぐ東名道の下を野川を目指す。

次太夫掘公園に立ち寄る。野川の水を大田区の六郷まで導き、灌漑用水を作ったのが小泉次太夫と近在の農家の人々。次太夫の事跡を昭和55年に復元、公園となった。

民家園、緑道の小径、せせらぎの田圃など、かつての世田谷の農家と環境とがわかる公園。鬱蒼とした木々に囲まれ、せせらぎが心を和ませ、子供達の格好の遊び場となっている。田んぼには稲が黄金色に実り、カラス避けのネットが寂しい。

ここでラムネを一本。暑い日だったので、おいしいこと。

次太夫掘公園から野川に出て、雁追橋を渡り、世田谷通りを越えて、成城の崖を上る。後は北に向かって歩き、小田急線を越えて、成城の街中を抜けて帰宅。



一口メモ――次太夫掘公園・民家園(喜多見5−27−14)
             月曜日―休
             無料
             п@03−3417−8492