相模緑道緑地
(歩行日ー2002/2/6)

町田駅(小田急線)→相模緑道緑地・鵜野森地区→大沼地区→こもれびの森→大野台地区→旭町地区→東林間地区→大和歩行者遊歩道・下鶴間地区→南林間駅(小田急線)(約4キロ)



小田急線・町田駅から、相模緑道緑地・大和歩行者遊歩道を南林間まで歩く。相模緑道緑地は、相模原市鵜野森から大野台を経て上鶴間を結ぶ約10キロの緑道。戦後の食糧難の時代に建設された相模原畑地灌漑用水路が廃止された跡地を利用したもの。

町田駅を下り、北口に出る。セイユーの横を入り、横浜線の高架をくぐる。境川を渡り、小田急線に沿うように道を、道なりに進む。突き当りを右折、すぐに緑道の入り口が目に入る。

相模緑道緑地・鵜野森地区の始まり。整備が行き届き、歩きやすい道である。歩き出してまもなく、写真を撮っていると、住人に「いいカメラだね!」と話が弾む。「物騒だから、気をつけていきなさい」と。デジカメが取り持つ出会い。

緑道は整備しすぎの感は否めないが、歩きやすく、ゴミも無い。所々にあるベンチは休息にありがたい。つづじの植え込みが続き、雪柳が芽を出し、栗林・桜並木を過ぎる。鎌倉街道を横切りなおも進む。雨上がりの道には水溜りが。そして道祖神。

東京環状16号線を横切り、車道に沿うように進む。左側には雑木林が広がり、小道がある。今回は一人なので、人のいない雑木林は避ける。

暫く行くと相模緑道・大沼地区の入り口。そこここに落葉し明るい雑木林が。静かである。鳥の声が心を和ませる。これにせせらぎがあれば、言うことはないのだが。

暫く行くと、緑地が広がる。クヌギ・コナラの雑木林の広がる相模原中央緑地・こもれびの森。緑地を廻るように緑道は進む。突き当りの相模原ゴルフクラブを左折、こもれび通りに沿うように緑道は進む。ゴルフコースには人はいない。その奥に紅梅、白梅が彩りを添える。



緑道はなおも続く。森が終わり、畑が点在する住宅街を行く。

暫く行くと、行幸道路の陸橋を渡る。行幸道路は昭和12年座間・新磯村に新設された陸軍士官学校へ昭和天皇が行幸される際に、狭い府中道路を拡張したもの。

行幸道路を過ぎると小田急線小田原線の踏切を渡る。線路際の小さな公園でランチタイム。鳩がたくさんついばんでいる。

旭日地区を経て、東林間地区へと進む。この辺りは、狭い車道に沿い、点在する商店街を進む。面白みには欠ける。

東林間地区から、大和市に入ると、緑道は大和歩行者遊歩道へと繋がる。下鶴間地区である。緑道と何ら変わらない。整備もなされ、歩きやすさは変わらないが、せっかく伸びた木々を切りすぎに思う。緑道の整備しすぎが目につく。

その遊歩道を、歩け歩けのおばさんが二人。何処もおばさんが元気である。

下鶴間地区の終点から、小田急線南林間駅はすぐである。今日はここでお終い。