ささぶねの道・せきれいの道緑道
(歩行日ー2002/1/23)

二子玉川→(田園都市線)→あざみ野→(市営地下鉄三号線)→センター南駅→都筑中央公園→(ささぶねの道緑道)→葛が谷公園→大原みねみち公園→茅ヶ崎公園→(せきれいの道緑道)→せせらぎ公園→早渕公園→早渕川→センター南駅→あざみ野→二子玉川(10キロ)

横浜市都筑区、丘陵地帯に点在する公園を繋ぐ緑道を歩く。田園都市線のあざみ野駅で友人と待ち合わせ。市営地下鉄三号線でセンター南駅で下車。

鬱蒼とした森を目指して歩き出す。すぐに都筑中央公園に出る。公園の縁を廻って杉山神社へと上がる。公園の中にひっそりと立っている。背後の道を公園の中へ。

雑木林は葉が落ち、快晴の日を浴びて、明るい。カサコソと落ち葉を踏み丘を登る。公園の中の道は綺麗に整備され、道幅も広く歩きやすい。花はない。梅も見当たらない。冬枯れの公園である。

丘の上から池が見える。反対側に向かうと、そこには野外円形劇場が。ここで何が演じられるのか。その向こうには、雪を被った富士山がのぞめる。

公園の出口へ、緑道が始まる。分岐点であるが、ちょうど工事中。工事中のために間違えて、左側に道を進んだが、これはまた別の緑道。戻って工事部分を迂回し、ささぶねの道に出る。

ささぶねの道。由来はわからない。上り坂の緑道には、小川が流れ、水音が心地よい。小川沿いに、緑道が暫く続く。広いグラウンドに出る。そこが葛が谷公園。グラウンドの向こうには小高い丘。丘を登っていくと、保育園児だろうか、保母さんに連れられて登ってきた。グラウンドで凧を揚げるのだという。丘を登って、下って、子供達の足はたくましい。

丘をおり、緑道をまた暫く行くと、大原みねみち公園。公園の池のはずれから、地下鉄が地上に現れ、高架線になる。高架線に並行する萌黄橋陸橋をわたり、高架をくぐる。高架下には大きな公園が広がる。茅ヶ崎公園。自然生育保全地区で立ち入り禁止。保全地区を見下ろしながら進むと、屋外プールがあり、そこに動くモニュメント。でも、なに?

分岐点にある地図を頼りに、道を進む。緑道は、レンガの道、アスファルトの道、そして土の道。土の道がなんとも足に心地がよい。公園から緑道へ、そして緑道から公園へ、いつのまにか進む。店も自販機もない緑道は何とも静かである。

せきれいの道。右側には林、左側には住宅街が続く。この辺りは、竹林が多い。暫く進むと、また小川が現れ、緑道沿いにレストランが見えてくる。そこを通り過ぎると、せせらぎ公園。広い池、その奥には民家園。生憎と休み。公園には、人々が集い、鳩が群れる。のどかな風景である。

公園から流れる小川沿いに緑道は進む。小川が途切れ、住宅街、そしてマンションが聳え立つ。さらに緑道を進むと、その先は開発中。何が立つのであろうか、ブルドーザーが忙しい。その先に旗のようなオブジェがある丘、早渕公園。丘に登るとニュータウンが一望できる。ここで緑道は終わる。

早渕公園の丘の急坂を下り、道なりに行くと川に出る。早渕川。川沿いにセンター南へと向かう。早渕川は、水は濁り、ゴミも多い。川沿いには紅白の梅の木、そして畑、小松菜の収穫中であった。地下鉄の高架が見える頃に、川から外れ、住宅街を行く。まだまだ開発中、建築が盛んに行われていた。

駅近くには商店街はわずか。坂を登り、東急デパート、ショッピングセンターでお茶のひととき。センター駅とは陸橋で続く。センター南駅、今日はこれでお終い。