山陰本線撮影地ガイド
岡見〜鎌手
ここも蒸気機関車時代からの有名撮影地だが,徒歩だと少々つらい。岡見駅を下車し,駅前の道をひたすら鎌手方向へ進む。
2km程すると海の見える開けたところにでる。有料駐車場(セルフ方式であるが、ただの空き地)の横の舗装された道を
下ると前方に大きな枯れた松の木が見えてくる。その松の木の付近が撮影地となり、鉄橋を渡る列車を真横から撮影できる。
線路は南北に走っているので,午前中が順光になる。ここは下が崖になっているので,あまり前にでると落ちてしまう
可能性があり、気をつけた方がよい。(私が行ったときは草がたくさん生えていたので、余計に怖かった)
今度は線路の海側から撮影する。先ほどの地点から海に向かって崖の右側に海の方へ降りる小道がある。これを下って
線路を越えたところで鎌手方向を見ると鉄橋を渡る列車を撮影できる。こちらは午後遅い時間に順光となる。
さらに海の方へ下ると岩場になるのでこの岩の上から鉄橋を渡る列車を撮影する。海の方へ行くほど引きがとれるが,
私は海に落ちそうで怖かったので,あまり先には進まずに撮影した。この辺は駅間の無人地帯なので,乗客が私のことを見て
(「何であんな所に人が?」と驚いていたのが印象的だった。
次は岡見側の撮影地を紹介しよう。鎌手駅で下車し,駅前の国道を400m程進むと,線路をオーバークロスする道が左へ分岐する
のでそれに入る。少し行くとT字路があり、これを右折。200m程すると「荒磯温泉」の看板があり、左手の集落に至る道へ入る。
集落の中を進むと,途中道が左右に分かれる所があり、そこを左に入る(すごく狭い道)。民家の軒先を通るようにして
すぐの突き当たりを左折する。すると砂浜のある海が見えてくるが,さらに道なりに進んで丘を一つ越える。坂を下りきると
砂浜を手前にして海の向こうに小さく線路が見える。ここが撮影地となる。対岸の列車を撮ることになるので100mm以上は必要。
ここは大きな空き地になっているので駐車には困らない。ただ、駅から遠く,途中の道もわかりにくいため、時間に余裕を持った方がよいだろう。
おまけ
左の写真は鎌手側の撮影地の写真。白い砂浜と青い海が印象的で、ここまで来た苦労も吹っ飛んでしまった。(ちなみに
私は集落の中で迷ってしまった)。人気(ひとけ)もなく風景としては最高の場所だ。(撮影地としてのアクセスは
最悪だが...)
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