バスはストラスブールに到着。今日の夕食は街中で フォアグラ料理なのだ。まずはしばしのフリータイム、 私たちを大きなノートルダム大聖堂の鐘の音が 迎えてくれる。赤茶けた(ヴォージュ山脈で採石 されたバラ色の砂岩が使われているらしい)大聖堂の その大きさにも圧倒されたが、その長く長く続く鐘の 音は、あまりに荘厳で胸に響く。 鐘の音を聞きながら、大聖堂の前にあるお土産屋へ 入る。もう閉店時間らしく、ばたばたと片付ける所も 見受けられたが、まだ開いていそうな所を探して入り、 お土産を物色する。
そうして入った何軒目かの店では、年配の店員が私たちを見て「こんにちは」と日本語で。 うひゃー日本人多いんだー、と思っていたら、 続けて「元気ですか?」と言う。外国人の挨拶 では、そういうのは当たり前なのだけど、 日本人的には、知らない人からいきなり 「元気ですか?」と聞かれると、どう答えて いいものやら・・返答に迷ったのだが、 「こんにちは、元気です」ととりあえず言ってみた。 すると「トウキョウからですか?」と聞かれた(日本語)ので「いいえ、広島から です」(日本語)と答えたんだけど、多分広島って、知らないんだろうなあ・・。 その店では結局アルザス地方のマークのステッカーを2枚買った。一応、私の 「セ コンビヤン?(いくらですか)」も通じたので、ちょっと安心。
![]() 時間に集合し、夕食の場所へ。広場や路面電車(ストラスブールの路面電車は 新しくて、とってもキレイ)の線路を越えて店に入る。今日はフォアグラなので、 ゲヴュルツトラミネール(のワイン)を注文する。 早速出てきたフォアグラは・・テリーヌ状のものがスプーンの上にのっていた。 「え?ソテーじゃないの?」と残念だったのだが、添乗員Nさんの「フォアグラは パンにのせて食べてくださいねえ」の言葉に従って食べる。 こってりしたフォアグラ、でもとても美味しかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ワインも進んで、同じテーブルの人との話も弾む。私たちのテーブルには、 納豆嫌いの関西出身の方がいて、私たちが「たこ焼きに納豆入れますよ」と 言ったら、旦那さんは「それは絶対納得できない!!」と叫んでいた。 (ちなみに奥様の方は関西出身じゃないせいか、納豆大丈夫で「夫のいない時に 食べてます」と言っていた。) 店を出て、バスまでの帰り道、まだまだ明るい広場で不思議な外人に話し掛け られる。無視すりゃいいのに、NARUが振り向いたもんだから、また何か言われ たけど、やっぱりわからないのでそのまま行く。後で同じツアーの人が、 「クスリすすめられたんですよ」と教えてくれた・・。 ホテルに戻って、友人と親に葉書を書き、今日1日がんばった脚に「青竹踏み」と マッサージとストレッチ、就寝時に「冷却シート」を貼る。これで明日も大丈夫 (のはず)。 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 |