5月28日
7時半起床(と言うか、モーニングコールね)。ホテルのレストランで食事をして、早々にスーツ ケースを出し、ロビーへ向かう。朝食では、同じ テーブルの人からクルミとペッパーをまぶした ブルサン(チーズ)を頂いたので、パンとあわせた のだが、さっぱりと口当たりがよく、美味しかった。 出発には少し時間があったので、ライン河沿いに 下りて散歩する。NARUは記念に、と石を 拾ったり、投げたりしていた。
今日はストラスブール観光。インフォメーションでガイドさんをピックアップし、EUの国際会議場 (だと思う)の外観を見て、街中に向かい、バスを 降りると、あちらこちらに黒人の物売りがいて、 みんな革製のベルトを持っている。私たちを見て 寄って来て「ニーハオ」と一言・・それは違うぞ、 と誰も反応しない。
少し歩いて、昨日前を通った「ノートルダム大聖堂」に入る。ここストラスブールは、マリー・アントワ ネットがお嫁入りの時に通った所。もちろんこの 大聖堂の中にも入ったに違いない!とウキウキ しながら入場。19世紀までのキリスト教世界では 最大の教会だったということで、外はもちろん 中もかなり広く暗い。見事なステンドグラスや 天文時計を見て、外に出て、少し自由時間となる。 「前に郵便局がありますから、ここで両替をしたい方はどうぞ」とのこと だったが、まずはすぐ近くにあったトイレに行く。地下にある公衆トイレは、 広くてキレイで、男女のトイレの間には事務所があって、係員とおぼしき おばさんが数人座っている。手を洗ったあと、チップを置く所があったので、 「ここでいいの?」とおばさんに身振りで聞いたら、うなずいたので、2Fほど 置いて出た。 トイレを出た私たち、「そうそう、葉書出さなくては!」と思い立ち、先ほどの 郵便局へ。入ると、ずらっと行列が出来ていて、同じツアーの人も数人 並んでいたので、私たちも並ぶ。ついでに両替をしようと思い立ち、NARUに 両替係を任せ、私は順番になったので空いたカウンターに行き、葉書を 見せて、切手を購入(話せなくても大丈夫でほっとした)。 早速貼り、無事届く事を祈って、ポスト「らしき」所に投函した。 (英語でMail boxって書いてたので・・)ちなみに両替係のNARUは 「パスポート見せんといけんし、苦労した」とのことだったが、同じツアーの、 日本円を両替した人は、細かい住所まで書かないといけないので、 (しかも書いて一度「Non!」と言われて破られたらしい)もっと苦労した そうだ。そんな訳で「集合時間に遅れる!!」と少し早足。 ![]() ![]() ![]() ![]()
私たちは次にプティット・フランスと呼ばれる地域へ歩く。イル川の分岐点にある、中世の面影を 残すこの地域は、先ほどの町並みとは打って 変わって、木組みの家々が立ち並ぶ所。 花(ゼラニウムが多い)も美しく飾られていて、 本当に可愛い場所である。川は濁っていてキレイ ではないのだが、時々観光船も通って行き、 のんびり散歩するには気持ちいい。 ガイドさんの説明を受けながら、しばらく歩いたり、ぼーっと船を眺めたり しながら過ごす。 その後、昼食場所に向かい、ポークカツレツとフライドポテトの昼食。 ポテトがものすごく大量で、フライドポテト大好き!の私は嬉しげに一生懸命 食べたのであった。しかし食後の紅茶は耐熱ガラスのカップに湯、そして その中にリプトンのティーバッグが入ったものが出てきた・・。 どうして紅茶はいつもティーバッグなの?そしていつもリプトンなのー!と 悲しかった私であった(でも日本みたいに「ミルクですかレモンですか?」 と聞かれないところは嬉しいんだけどね)。
食事を終え、バスの所まで戻ってナンシーに向って出発する。道中うとうとしていたら、 何やらクラクションの音。「?」と思って見ると、 運転手ドミニクがトラックとバトルしている。 「熱い性格だったのね、ドミニク」とぼんやり 見ていると、トラックはやがていなくなった、 のだが、今度はドミニクは携帯電話で何やら 話しながら運転している・・。 「携帯電話で話しながらの運転は違反じゃー!」と思ったのだが、それは 日本だけの話なのだろうか。途中、ドライブインで休憩。ショップには 日本でおなじみ「グリコポッキー」があり、ここフランスでは「MIKADO」 という名前で売られていた。「お土産にしよー!」と物珍しさに早速購入。 さらに物珍しさにNARUは、身体に悪そうな不思議な色合いのアイス キャンデーを購入して、みんなに面白がられていた。 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 |