MAYUが(自分勝手な)日記を書いています。
おひまだったら読んでくださいね。
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2005.02.28

最近TVを見て面白いのは、何てったってライブドアVSフジテレビ(ニッポン
放送)の話でしょう。新株予約権って何?とかまあそれはともかく
今まで安穏としていたフジテレビが、足元がぐらぐら揺れて、大騒ぎして
「金があったら何でもしていいのか」的発言をするところが面白いです。
私的には、正直、ライブドアの社長の感覚は嫌いじゃないですよ。
多分「放送局欲しいな。買えるし、買っちゃおう」って感覚じゃないのかなあ。
「お金あるし、いい選手を金で引っ張って、常勝球団にしよう」ってやってる
どこかの球団と何ら差はないと思いますね。それを今まで否定しなかったフジが
自分ちの屋台骨が揺らいだら大騒ぎして、何言ってんの、って感じです。
(日テレ会長はライブドア評価してたな・・やっぱそーだよな。)
まあでも自分の勤めてる会社がそうなったら、イヤだとは思いますけどね。
しかし、ここでもうひとつ気になることがあります。
それはその対決をへらへら放送しまくっている、NHK!!!
朝日新聞との揉め事がそれですっ飛んだのが嬉しいのはわかりますが
調子に乗り過ぎじゃないかなぁ。
て言うか、このニュース聴くと「そーいや朝日との揉め事どーなったよ」と
いつもいつも思ってしまうので、逆効果だと思うんだけどなー・・・。

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 雑穀入りごはん
 サーモンのハラスの塩焼き
 サツマイモと椎茸の味噌汁
 水菜と油揚げの煮浸し

2005.02.21

「対岸の彼女」(角田光代著・文藝春秋刊)を読みました。
直木賞受賞作であり、内容が立場の違う女同士の話であったため、
非常に興味を持って読んだのですが、内容も深く、しかしながらその深さが
重すぎず、本当によかったです。
既婚子持ちの仕事を始めた主婦と未婚子なしの働く女性の友人関係と、
未婚子なしの女性の高校時代の友人関係の対比がものすごくうまく書けていて、
大人になってから立場の違う友達を作るということの難しさを本当に感じます。
それぞれの家庭があり生活があり、さらにそれぞれの自己実現の方法もあり
他者は他者の理論がある訳で、いろんな足かせが増えてくるに従って
友人関係も難しくなっていくような気がします。頭も固くなるしね。
それにしても、この作品の見事なところは、働く主婦の気持ちが大変よく
書けているところ!!最初は未婚子なし働く女性の方に共感するかな、とか
思いながら読んでいたのですが、読み始めると、働くことに自分を見出そうと
している主婦とその周囲の環境に、もう頷きながら読んでしまいました。
でもどんな立場の女性にも読んで欲しい、本当にオススメの名作です。

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 雑穀入りごはん、けんちん汁
 鯖の味噌煮
 ほうれん草の黒ごまおかか和え

2005.02.17

NARUも書いているようですが、ケツメイシの「さくら」、いいPVです。
曲も印象的なのですが、出てくる女の子(鈴木えみ嬢)の美しいこと!!
まさしく私の理想って感じで、いつも見入ってしまいます。
このPVが印象的になる決め手は、最後にふたりが別れて終わって行くこと。
ふたりの、もう戻れない淡くなってしまった気持ちが、
桜の中で完全に想い出に変わってしまっている瞬間が、個人的には
とても切なかったんですけども。
(小説「世界の中心・・」で最後に桜の中、灰を撒いたのを読んだときに
感じた気持ちととても似ているのですが・・・共通点は桜&昇華?)
でも、春の別れは、別れではあるけれども、次に続く(新しい出会いがある)
前向きな別れであるような気がします。
ネットでも今見ることができるみたいなので、機会があれば、PV見て下さいませ。

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 雑穀入りごはん
 青梗菜とにんじんと油揚げの味噌汁
 鶏ひき肉とじゃがいもバーグ
 レンコンの明太マヨネーズ和え

2005.02.14

今日はバレンタインデーですよ。みなさんチョコレートあげましたか?
それはそうと、最近は久々に香りに目(鼻?)が向いています。
もともと私は肌が弱いのと香りが好きなので、ジバンシイのプチ・サンボンを
長く使っていたのですが、ワインを飲むようになってから
ワインの香りを楽しみたいのもあって、何もつけなくなったのです。
でも最近、日常に何かつけてもいいかな、と思い始め、いろいろ探して
イヴサンローランのベビードールをしばらくつけてみたりもしてましたが
どうも日常には甘すぎるような気もしていたの。
しかし、年末に行った神戸・北野ホテルのアメニティにあった
ブルガリのオ・パフメ・オー・テ・ヴェール(多分緑茶の香りとかいう
意味だと思うんだけど・・実際緑茶エキス配合だそうな。)が気にいって
持って帰ったシャンプーとかちまちま使っていたのですが、とうとう昨日
オーデコロンを購入してしまいました・・いいです。すっきり柑橘系で
とても自分らしい香りのような気がして、大層気に入っております。
ところで、香りと言えば、今日作った菜の花の煮物。菜の花って茹でると
花の香りがばーっと出るので、毎年その香りを嗅ぐと、
ああ、春が来たなあって思ってしまう私なのでした。

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 雑穀入りごはん
 もやしとサツマイモの味噌汁
 かんぱちのカマの塩焼き
 菜の花と厚揚げの煮物

2005.02.10

「赤い長靴」(江國香織・著 文藝春秋刊)を読みました。
ある一組の夫婦の日常を書いた、短編集のような感じでしたが
一説には江國夫妻を彷彿とさせるというこの話、はっきり言って怖すぎます。
だって私は、バナナを食べて、その皮をリビングの床に捨てる男とは暮らせない。
あることを話す自分の言葉をまるで聴こえないかのように、
まったく違う言葉を独り言のごとく放つ男とは暮らせないです。
ではなぜ、この妻(日和子)は別れようとしないのか?
もちろん日和子も、「私たち別れたほうがいいのよ」と思っている。
しかし別れない。それにはきっちりと答えがありました。
「それでも自分の不在が誰にも影響を与えない日々には戻りたくなかった。」
もう一度ひとりで生きるその孤独よりも、空虚な夫婦であることを選び
そこに馴染んで生活を営む、しかもそう思っているのは妻ひとりであること。
本当に読んでいて怖かったのは、それができる日和子の精神力です。
(まあこんな夫婦、世の中に結構いそうな気もしましたが)
いろいろ考えさせられる一冊ではありました。

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