石島洋一の人生

   女性とは縁のない人生

      神奈川県は秦野市の生まれ。両親は紳士服の仕立て業(下手業ではない)

   高校はあこがれの小田原高校。ほとんど男ばっかりの高校であることを知らずに入ったことが

   今だに女性に縁のない存在の原因となっている。でも今の妻は女性。

       大学も女っ気の少ない一橋大学。ここで勉強しなかったことが、後の人生にプラスになる。

 

   四角い人生?   

   就職試験に落ちたことから、人生に転機。

   中小企業診断士という死角(本当は資格)をねらう。就職浪人してまで受験した熱意に

   試験委員が感心して、合格証をくれた。  

   昭和50年。この年、結婚と同時に税理士試験、公認会計士第2次試験に合格。3冠王に。

   子供は3人。いずれも私より年下。たぶん、将来もこの関係は続くものと思われる。

   現在、東京神田にて会計事務所を経営。資格は、公認会計士、税理士、中小企業診断士、

   社会保険労務士、宅地建物取引主任。資格は多いが人間は丸い(太っているわけではない)を

   モットーにしている。

 

   疑わしい信用力

   公認会計士だが、監査はやらない。難しいからである。

   税務と研修の仕事が中心。

   良心的経営を営んでいるので、事務所の財政状況は苦しいとは、商工ローンの調査結果である。

 

        〒101−0044  千代田区鍛冶町1−7−12  ヤマモトビル6階

                 石島公認会計士事務所

                  (03)5294−1122   

                                   著書の紹介   研修講師として  ホームに戻る