スキー日記 1992




1992シーズン

味を占めて今年もスキーへ。でも、やはり1回だけ。

1992年3月 シュテムターンの4級検定
志賀高原 サンバレー・横手山 (長野県) 滑走日数 4日 通算8日
天気:覚えていない 雪質:覚えていない。
ゲレンデ:リフトに長く並んだ記憶はない。

去年、「スキーは楽しいもの」だと知った。味を占めて、今年もスキー教室に参加した。 一応プルークで滑れるようになっていたので、シュテムターンを目標にする班に入った。

今回も法坂第3リフト沿いのコースを中心に滑り、3日目に横手山へ行った。 髭を生やしたマリオのような先生に教わった。

3日間教わってシュテムターンができるようになり、4日目の4級検定に合格した。 合格証はもらったのだが、病気で学校を休んでしまったために4級のバッジを受け取ることができなかった。






(C) Ishijima Seiichiro 2000
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