Impressions 〜 村松の音を愛する方々の語る My Spiritual Home
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村松健の音楽を愛し、共鳴して下さっている
色々な方々の素敵な感性…
彼らは村松の新譜を暮らしの中でこう聴いた、そして語った。

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全編、力強い息吹を感じつつも、ゆったりと波間を漂っているような、心地よさ。島に移ってから心境の変化っていうの?はっきりと打ち出されてきたアルバムですね。 - 岸 ひとみ さん (会社役員)

村松健の奏でる奄美三線の音が聴こえてくると、奄美の産土神の声が聴こえてくる気がする。本物の「気」を感じる。 - 河野 渡 さん(歯学博士/鍼灸師)

なんじゃー、こりゃ。聞き込めば聞き込むほどに音が身体に侵入してくる。ちょっと苦しいけど、止まないでほしい。気をつけないと包まれちゃう。- 篠崎 真哉 さん(アニメ制作プロデューサー)

すべてのものをオレンジに包み込んでしまうおっきな太陽が、エネルギーを保ちながらゆっくりと時間をかけて沈んで行くような15曲。 - 鈴木 初音 さん(DJ/シンガーソングライター)

どこまでも優しくて穏やかな村松さんの音楽の中で輝く「奄美」は、懐かしくもあり、切なくもあり、思い描くとちょっぴり哀しくすらなってくる”ココロが帰るべき場所”なのです。 - 高良俊礼 さん(レコード店経営・音のソムリエ)

すべての人にはそれぞれ還るべき場所がある。このアルバムはそんな当たり前の事を思い起こさせてくれます。 - 樋口 昌彦 さん(レコードバイヤー)

ぼくはもちろん奄美には行った事はありませんが、それでもなお奄美の風や波飛沫、森の匂い、鳥達のさえずり、そして人々の穏やかな生活を感じる事ができます。 - 藤本 大介さん(ギタリスト兼50代サラリーマン)

島であまり変わることのない日々の中に出逢うそれぞれの出来事や風景が、これだけ素敵なものだったことを感じさせてくれたのが、健さんの音楽だった。 - 麓 憲吾 さん(あまみエフエム代表)

村松健がこの島で感じたものすべてが統合された美しいアルバム。 この地球に生きられるよろこびに、魂の深奥から歓喜の声がきこえるようだ。 - 松田きこ さん(コピーライター)

このアルバムはきっと、村松さん自身にも、パッと目の前が開けたような新しい地平、いや水平線なのだろう。ぼくにとってそうであるように。 - 道山 智之 さん (CMプランナー/詩人)





うん!凄く素敵です!やっぱ、これでなきゃって思っちゃいました。超久しぶりに健さんのハミング、若いときより声が低くなってまったりと大人声、これまた良しです。全編、力強い息吹を感じつつも、ゆったりと波間を漂っているような、心地よさ。島に移ってから心境の変化っていうの?はっきりと打ち出されてきたアルバムですね。毎回、感動するけど、今回は、これまでの中で最高ではないでしょうか?
健さんのピアノは、語りかけてくる。優しく包み込むように心を解放してくれる。心の声を受け止めてくれる。喧騒の日々、疲れた心を癒してくれる。ほとばしる音に漂っていると、いろんな情景が浮かんできます。遠い昔、子供の頃に見た風景なのか、大人になってから頭で創作した過去なのか、見たこともない風景も限りなく懐かしく、そして愛しい。音と心と、目には見えない力のチューニングが、ぴったりとあう時の至福感。
ひとつひとつの曲が、きちんと優しく主張してくるから、BESTは選べないなぁ〜(汗)言葉には表わすことは難しいけれど、健さんのピアノは、いつも見守っていてくれるような気がするのです。ありがとう、宝物がまたひとつ増えました。
- 岸 ひとみ さん(会社役員)-

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村松健の奏でる奄美三線の音が聴こえてくると、奄美の産土神の声が聴こえてくる気がする。 そのエナジーが僕を癒してくれる。彼が本当にこの土地に居づいているからこそ出来るだなぁと実感する。 本物の「気」を感じる。そして、アイルランドのケルトの音を感じる。 この作品を聴いていると、昔からの彼のファンがご存知の健ちゃんメロディを楽しみながら、美しく温かい奄美を感じることが出来る。 このアルバムは今までの集大成と言うか、進化した村松健を表現している。 きっと、沢山の人を癒してくれることと思う。
- 河野 渡 さん(歯学博士/鍼灸師)-

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潤滑

自宅で、オフィスで、地下鉄で、新宿のビルに囲まれて、公園で、森で、竹下通りで、川辺で「My Spiritual Home」を聞いてみる。いつもの風景、空気、人々がちょっとかわいく感じる。いつもより自然に笑顔を目に拾う。で、その笑顔がいつもより優しく感じる。すべてに愛が潤滑していることを感じる。さてぼくは。同時に卑屈な気分と、敗北感に襲われる。心臓が少し高鳴る。
タララン、タン〜、ドキドキドキドキー、タン〜ポロポロポー
なんじゃー、こりゃ。聞き込めば聞き込むほどに音が身体に侵入してくる。ちょっと苦しいけど、止まないでほしい。気をつけないと包まれちゃう。村松さんが踏むペダル、息遣いが聞こえてきた。いつもぶれない村松さんの気分が伝わってくるようだ。そして「君、ちゃんとしてるかー」「人やってる〜」「世界は楽しいよー」って言われているようで、一通り緊張した後に勇気をもらえる。今回もそうでした。
純粋に島で作られた音楽。なのにどうしても都会的にきこえちゃう。ぼくの接し方もあるけど、きっと、村松さんのオーラなのかななんて想像したり。まだしばらく音と一緒にイロイロ歩いてみようと思う。村松さんの音楽に負けないように、いろいろ見失わないようにするために。これからも人知れず励まされます。この場をかりて感謝!!! 
- 篠崎 真哉 さん(アニメ制作プロデューサー)-

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初めて「うりずんの日曜日」を聞いた時に浮かんだのは、大好きな奄美の景色では無くて、国も季節も時間も飛び越えた初体験の世界。すべてのものをオレンジに包み込んでしまうおっきな太陽が、エネルギーを保ちながらゆっくりと時間をかけて沈んで行くような15曲。その間には、生まれてから今までのこと、そしてもっとずっと前の記憶、未来の自分までもが感じられたり…。今、少しは胸を張って歩いている自分が嬉しかったり、そのことに感謝したり…。折れそうな時には、ハグしてくれるような…。
届いてすぐに、寝室のデッキにこのCDを入れてしまった(笑)私は、どうしても最後まで聞かないと眠りにつけないという日々。強いメッセージが、ズシッとココロにきちゃうんですよね。でも、その声を受け取ってから一日を終えて眠りにつく幸せ。「初音さん、そのままでいいんだよ!」と、そう今は聞こえてきます。まだまだたくさんのメッセージが、聞く度に受け取れそうですね。たぶん、聞く人それぞれに。
「My Spiritual Home」なんて素敵なタイトルなんでしょう!タイトルを口にするだけで幸せになれる不思議な言葉。ラジオからもたくさんの人に届きますように。健さん!実は奄美で、みんなを幸せにする魔法を身につけましたか?
- 鈴木 初音さん(DJ/シンガーソングライター)-

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創作の拠点として長年暮らし、苦楽を共にしている私達のシマ、奄美大島に村松さんが、色んな楽器を駆使して、ありったけの思いを込めて仕上げたこの作品は、今までの村松さんの作品の中でも、いちばん大きな優しさを感じさせます。でも、この作品は”南の島の雰囲気”を、お気楽に描いたものではありません。どこまでも優しくて穏やかな村松さんの音楽の中で輝く「奄美」は、懐かしくもあり、切なくもあり、思い描くとちょっぴり哀しくすらなってくる”ココロが帰るべき場所”なのです。それは、奄美に住む私達が、一番遠くに置いてきた場所なのかも知れません。
- 高良俊礼 さん(レコード店経営・音のソムリエ) -

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すべての人にはそれぞれ還るべき場所がある。このアルバムはそんな当たり前の事を思い起こさせてくれます。忙しい都会での暮らし、仕事に追いまくられる日々にふと現れる心のエアポケット。そんな時に聴いて欲しい。たまには年老いた両親に会いに帰ろうかな。幼い頃を過ごしたあの場所は今どうなってるんだろう。1日休みをもらって宛もなくクルマを走らせてみようか。そんな想いが浮かんできます。そして、それらを実行に移したらまた日々の生活に戻って行くのです。
・うりずんの日曜日
メロディは完全に村松ワールドですけど、三線で奏でられると不思議な感じですね。
・Ha-lala-ya〜朝日を上らせ〜
こんなに大々的にヴォーカルをフィーチャーした楽曲があったでしょうか?(カレンダーぶどう畑〜以来?)
思わず身体が動き出しそうな軽快なハードボッサ。ストリングスとローズが心地良い。ミュートギターの様な三線の使用法に脱帽。
・翼のサンバ
浮かんだイメージは中禅寺湖畔、戦場ヶ原の木立の中を駆け抜けて行く1台のステーションワゴン・・・・
九州だと大分九重長者原あたり。
・暗黒のプロミネンス 2009,7,22
この日付は皆既日食の日ですね?この曲を聴きながら日食見物出来たら良いですね。
ハレー彗星の時は「星化粧ハレー」(Hi-Fi-Set)や「HALLE」(CASIOPEA)なんかがリリースされましたが
この世紀のイベントに関わる楽曲は無いですよね。
・水のみちびき
三線から繰り出されるインプロヴィゼーション。3本の弦だけでここまで。最後はコードストローク!!
・My Spiritual Home〜ゆなぎの樹の下で〜
この曲「春の野を行く」や「出会いと別れ」並みの代表曲になるんじゃないでしょうか。
・記憶の海 Sea in subconsciousness
アルペジオが穏やかな波を連想させます。このまま眠りに落ちて行きそうです。
・Because of all today 今日が全て!
ハモンド全開!Brisa Saudosaからの流れですね。
一日の始まり、今日も頑張って行こうという気にさせてくれそうです。
明日からこの曲を聴きながら出かけて行こうと思います。
・ひらひらと...魂のかえるところ
初めて村松さんを聴き始めた頃を思い出しました。
- 樋口 昌彦 さん(レコードバイヤー)-

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一言でいうとこのアルバムのイメージは、カラフル&バワフル でしょうか。3部作の集大成とも言うべき作品だと思います。 前2作も大好きな曲が何曲もあって素敵だけれど、多分アルバムとしては今回の作品が1番好きになりそう。それぞれの曲が個性的で自信に溢れています。 1曲目のうりずん〜でまず三線のポップなメロディが一瞬で南の島にトリップさせてくれます。そして朝日を〜ではもはや楽器を超越したスキャットと心地よいサンバ。 翼のサンバでのふっ切れたような、思わず微笑んでしまうメロディ。暗黒の〜ではコード進行でノックアウト、狙い撃ちされた感じです。 そして一曲ごとにゆったりと奄美の景色が広がって行きます。酒屋さんのCM曲、すきだなあ。まるで宝石箱のようにひとつひとつの曲がキラキラしてます。 そして、ピアノのソロがアルバムの中で真珠のように淡く輝いています。 1曲 1曲から伝わってくる、彼が奄美で見て、聞いて、日々感じてる想いを感じます。ぼくはもちろん奄美には行った事はありませんが、それでもなお奄美の風や波飛沫、森の匂い、鳥達のさえずり、そして人々の穏やかな生活を感じる事ができます。 あと忘れてならないのが、安藤、岡部さんコンビのリズム隊。さすがに息もピッタリでとても心地良いグルーブを生み出してます。三線とウクレレのデュオもすっかり定番となり、不思議な事にピアノで奏でている曲でも、頭の中では同時に三線のメロディが鳴っているのです…最後に、このアルバム聴いた人はきっと思うはず。そうだ、奄美に行こう… いいアルバムができましたね。
- 藤本 大介さん(ギタリスト兼50代サラリーマン)-

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子供の頃から一緒に過ごしてきた兄弟のような仲間や、かつて愛した人・・・この島の中で、ともに暮らし、顔を合わし、言葉を交わし、過去を許し、また未来をともにする同志として、この島で暮らしていくというあたり前のこと。ここ数ヶ月の間にあまりにも早すぎる友達との永遠の別れが続けて訪れた。それから、今まで深く考えることのない「生きる」ということだったり、「今日」という一日を強く意識、感じるようになった。
島であまり変わることのない日々の中に出逢うそれぞれの出来事や風景が、これだけ素敵なものだったことを感じさせてくれたのが、健さんの音楽だった。
いつの間にか随分、裏方気質になった自分は対外的には熱い想いはあっても、自分に対して、いつしか冷めてきたとつくづく感じる。そう思えば、子どもの頃はライナー片手にスピーカーの前でたたずみ、自分のために音楽に浸っていた頃が懐かしい・・・。 そんなことを想い出し、「My Spiritual Home」を一人ヘッドホーンで聴いて、久しぶりに涙が溢れてきたことに安心した。困ったことにそれ以来、何かにつけて涙もろくなってしまった(苦笑)。
「My Spiritual Home」僕たちにとって奄美で暮らすというあたり前のことが幸せな日々だと気付かせてくれた健さん、アリガッサマリョウタ!
- 麓 憲吾 さん(あまみエフエム代表)-

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ある夏、夕日と星が入れ替わる時間に、私は深い森の中にいた。 思い思いの場所に座る人々の中央で、村松健がピアノを弾く。自然の懐に抱かれたゆるやかな時間。 彼の音楽は、ひたすらやさしく聴く人の心を包み込んだ。 あれから3年、届いた新譜は森や海や空をつなぐあたたかい光のように、明るく希望に満ちた旋律に満たされていた。 明るくリズミカルに、ピアノが三線が音を奏でる。チェロもドラムも、生きる喜びが溢れている。 村松健がこの島で感じたものすべてが統合された美しいアルバム。 この地球に生きられるよろこびに、魂の深奥から歓喜の声がきこえるようだ。
- 松田きこ さん(コピーライター)-

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村松さんに、「感想送ります!」と言ってから3週間以上たつ。すぐにでも送ろうとしたのだが、このアルバムは、ぼくにとっては簡単な言葉では表せない。朝、昼、夜、ことあるごとに聞きこんだ。村松さんが3年がかりでかたちにした音粒が、ぼくの心のなかに入りこんでたしかに生まれたものを、ちゃんと言葉にしたい。そんな頑固な欲求が生まれた。

たたきつける、オリジナリティの慈雨。

村松さんは、パワーを手にした。すべてをのみこんで、入道雲のように立ち上がり、たたきつけるように降りそそいで、また循環するような、新しいサイクル。繊細な感受性が昂じてなにかをきらうようなこととは逆に、ふてぶてしくなにもかも愛するような、スケールの大きさ。「うりずんの日曜日」を前ぶれとして、「Ha-lala-ye」の、すべての生き物が萌えいづるシーンを凝縮したような圧倒的な描写。「暗黒のプロミネンス」は、どしんと腰を据えてひとつの天体と向きあう巨大な体のイメージが目に浮かぶ。村松さんの手はふかふかしてやわらかい。だから、思いきり強く鍵盤をたたいてもいやな音がしないんだと教えてもらったことがある。このアルバムの各曲は、オリジナリティあふれる想念はもちろん、それを生み出す”実体”を強く意識させる。そのことに体中の細胞が反応し、「しずかな幸せ」とはまたちがう「大きな、強い幸せ」を感じるのだろう。「Because of all today!」、ライブで初めて聴いた直後に「完璧だ!」と思ったこの曲。極上の黒糖古酒で長い友人と乾杯してるような、フルボディの感情の曲。ぼくの大好きなフェンダーローズ、ハモンド、そしてさらに自在になった三線、深みを増したウクレレ、ストリングス、パーカッション、肉声。円熟のプロフェッショナリズムとそれをつつみこむ温かい友情が、各曲の実体感にかなり寄与しているのも、まちがいない。

DNAの貯金箱をあける魔法。

「記憶の海」、村松さんは知っている。見たことや聞いたこと、感じたことさえも遺伝子に刻まれることを。証明されることはないかもしれないそのことを、らくらくと知る村松さんの意識はこのアルバムできわだつ。まったく聞いたことがない曲なのに、せつないほどなつかしいのは、そのせいだと思う。
「ひらひらと・・・」、広い海を1匹の蝶として飛んでいるいつかの自分を思い出すよう。過去なのか、未来なのか、そのさびしさにたえきれなくなってはっと目を開けたときに、今自分のまわりにあるもの、いてくれる人へのいとおしさを、ふっと体温が上がるようにかみしめる。
小さい頃、天体観測などしていて、「大きな宇宙に比べれば、なんてちっぽけな自分」などと考えることもあった。でも年がたつごとに、ほんの小さな雑用でさえ、自分にとってはちっぽけでないことを感じるようになった。広い世界にひとりぼっちのように見えても、ぼくらはじつは何十億年という時間のつながりの先端にいる。少しでもとぎれたら、ここにいなかった、時の結晶。「My Spiritual Home」、村松さんらしい人なつこさでDNAの貯金箱を開けて見せてくれる。やさしい三線とストリングスにつつまれてキラキラ光るピアノは、その箱の中にあるものが宝物であることを気づかせてくれるための魔法だ。
なぜ、村松さんは奄美へ移り住んだのか。今の100%の答えが、15曲とジャケットの中にこめられていると思う。このアルバムはきっと、村松さん自身にも、パッと目の前が開けたような新しい地平、いや水平線なのだろう。ぼくにとってそうであるように。
- 道山 智之 さん(CMプランナー/詩人)-

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さあ、あなたはどのようにMy Spiritual Homeをお聴きになられましたか?
あなたの想いをお寄せ下さい。言の葉ひとつひとつが村松健の背を押す強い力になります!

村松健あてのメール




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