気ままな単独行 登山記録
安達太良山
(1700m)
2007年3月以来、3回目のスノーシュウでの登山を計画。スノーシュウとして登る山は
基本、なだらかでないといけないが、あるそうであまり無かったりする。山スキーとしても有名な
四阿山、至仏山は前に登っている。横浜からだとかなり遠いが、スキー場のゴンドラを使えば
歩行時間は2時間程度となる安達太良山に行くことにした。安達太良山は万葉集や詩人・
高村光太郎の詩にも歌われた名山。
横浜を3:40に出発、天気はまずまず、風が強いのが心配だったが・・・。
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2010年3月20日(晴)
【東北道高速SAからの安達太良山】
日帰りとしては横浜から福島は遠い。距離にして片道350kmとなる。しかし、ほとんどが高速道路の使用となり、以外と時間は掛からない。
今日から3連休となる為、暗い時間から高速道路は車で混雑。渋滞はないもののSAはほぼ満車。首都高を抜けた、東北道に進む。那須あたりから車が減り、ドライブには最適。
途中、安達太良山SAから安達太良山(右)と和尚山(左)が良く見えた。
【あだたら高原スキー場】
東北道二本松ICを下り、約20分であだたら高原スキー場に到着。時間は7:50。
駐車場では、既に100台程度が止まっていた。スキー場の営業時間は8:30から。登山に準備をしている人も多く、さすが山スキーで有名なだけはある。
スキー場からはゴンドラで一気に1340mまで行ける。ゴンドラの料金は往復で1600円。8:35にゴンドラ出発、強風の為、何度も止まりながら進み、15分くらいで頂上駅に。
今回はスノーシュウでの山頂を目指す。装備を整え、9:00から登山開始。
【薬師岳見晴らし台】
ゴンドラ駅から3分くらいで薬師岳見晴らし台に着く。安達太良の峰々がもっとも良く見える場所ところ。
左から安達太良山(乳首山)、矢筈森、鉄山。
【表登山道分岐前】
30分くらい進むと、森林限界に近くなり、周りは雪原となる。
スタート時から50人くらいの大型パーティーと一緒に進んだ。他にも20人程度の人がおり、このペースで行くと頂上は人で一杯となる為、ペースを上げた。
【1550m時点】
標高1550m程度まで進む。頂上も目の前に見える様になった。このあたりから風が強くなり、進にずらくなる。幸い気温がかなり高く、山頂で0度くらいであった為、登山に支障はなかった。
【頂上直下】
こちらの写真は下りで取ったもの。登ってくる人が多い為、まず頂上で写真撮影を行い、その後、頂上直下を取ることにした。案の上、頂上直下は人で一杯。
写真ではなだらかに見えるが、頂上前には鎖場がある、スノーシュウでは登れない。最後はスノーシュウを手で持って、つぼ足で登った。
【安達太良山山頂】
11:10 安達太良山山頂に到着。
山頂はまずまずの広さで、20〜30人は入りそう。
山頂はさらに強風で、立って写真は取りことは難しい程。いつもは山頂で昼食を取るが、今日は火を点けることはとても出来ない状況。周りの山を、一通り写真に収めた後、10:30に下山開始。ところが登ってに来た人達で道は塞がり、20分後、ようやく進むことが出来た。
途中で昼食を取った後、12:45にゴンドラ頂上駅に到着した。
(感想)
有名な山ではあるが、まさかここまで人が多いとは思わなかった。今日会った人は200人程度と思われる。やはり中高年の方をはじめ登山者は増えていることを感じた。
【安達太良山からの眺望】
磐梯山
那須岳
和尚山
山頂北側、右奥は矢筈森
所要時間
(上り)ゴンドラ山頂駅 9:00→山頂 10:10・・・1時間10分(山頂で休憩40分)
(下り)山頂 10:50→薬師岳前 11:45(昼食 55分)→ゴンドラ山頂駅 12:45・・・1時間00分
合計2時間10分
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