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PC PARTS HISTORY
Since 1997
1. Aptivaで使われていた迷パーツたち
Price : N/A (including AptivaJ3Y)
Date : 1997/01 / Status : Purge(1998/05/06)
Judge : ☆☆★
これ一枚でサウンドカードとモデムになるIBMご自慢のDSPカード。でも、今では見る影も無い(笑
ドライバを組み込むとDSP用とサウンド用とIRQを2つも消費し、さらにWindows95向けなのにPlug and Playでないというなかなか困ったちゃんである。
しかし、DSPリソースがある限りWAVEを重ねることができる荒業をもっていたり、 ドライバのアップデートでモデムのスピードが33.6kbpsなったりとDSPの利点であるプログラマブル機能をいかんなく発揮した。
DirectSound対応のドライバも公開されますますの活躍が見られると思われた矢先、 1998/05/06に謎のマザーボード電圧障害により殉職。
享年1年5ヶ月の短いパーツ人生を閉じる。
Price : N/A (including AptivaJ3Y)
Date : 1997/01 / Status : Alive
Judge : ☆
AptivaJシリーズ(当時)標準のグラフィックチップ。
いまでこそバス速度の向上によりIntel810iなどで使用されるようになったUMAというビデオ用のメモリをメインメモリ上に取る機能だが、当時まだバス速度66MHzでこれを行おうとしたかなりキワモノのチップである。
専用ビデオメモリに比べメインメモリにアクセスする時間のほうが遅いので描画速度はやはり遅かった。
しかも、かなり画面ににじみがでてほとんど使い物にならないおそろしいチップである。
ChipSet : Tseng Labs. ET6000/2.25MB
Price : 22000
Date : 1997/01/04 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆★
いまでは激安グラフィックカードベンダーとして多少名のある(?)Gainward社のこれまたATIに吸収され今は無きTseng
Labs.社のET6000チップを使ったグラフィックカードである。
A5がやりたいがためだけにPowerVR(後述)と相性のよさそうな2D専用カードを物色しているときにみつけたカードである。
もちろんDirectXにも対応していて、ムービー再生でのスケーリングするとアンチエイリアスがかかるという当時としては強力な機能を搭載していて、その能力は今でも通用するかなりのつわものである。
それどころか、DOSでの描画速度は史上最速との声もある。
当然PowerVRとの相性も全然問題なかったのはいうまでもない。
また、XではWindowsでは不可能な1024x768x24(Bit)の設定ができる怪しげな一面も持っていた。
すべてはMDRAMのせいでメモリが2.25MBのためなのだが…。
ちなみに購入値段は22,000円。今思えば安い買い物だったのかも。
ChipSet : NEC PowerVR PCX1/4MB
Price : N/A
Date : 1997/01/02 / Status : Sleep
Judge : ☆☆☆
いつのまにかPCの世界から姿を消しドリームキ
ャストで奮闘しているPowerVRの第1世代チップを使用した3D専用アクセラレータカード。
現在主流のDirect3Dのほかに独自のSGLと呼ばれるライブラリを使用し、Direct3D以上の性能を持っていたため、ナムコや各ゲームメーカがPowerVRを使った3Dゲームを開発すると明言したものの結局A5(アートディンク)やバーチャロン(セガ)くらいしかSGLに対応するゲームを発売しなかったため気がつくとより高性能なVooDooやその他Direct3D系3Dアクセラレータに主導権を奪われてしまったかなり不遇なカードである。
日本生まれはスタンダードになれないといういい見本ですな。
まあ、A5ユーザは全員買ったからいいのかな。
ChipSet : Creative Labs. EMU9000
Price : 7500 (from friend)
Date : 1997/03 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
DOS/Vマシンでの標準的なサウンドボードであるサウンドブラスターのMIDI機能を強化したAWE32シリーズのボードである。
友人が壊れたと言ってたものを譲り受け、調査してみたらスロットの差し口近くと基盤をまたぐように外付けのコンデンサがついているのだが(そんなところにつけるな!)、ボードをマザーボードに付けたりはずしたりしてるうちにこのコンデンサーが外れてしまい、ノイズが乗るようになってたことが判明。適当にハンダ付けをしたらあっさり修理できてしまい、全然問題なく使うことができるようになった。
そのために、やはりただでもらうのは良心がいたんだので結局7500円で購入するという逸話も残っている。
98年1月に大学(当時)の友人より4Mの30ピンSIMM2枚を破格の値段で購入し、8MまでのSoundFontが利用可能になっている。
なお、このボードは98年ゴールデンウィーク空けの謎のマザーボード電圧障害時唯一生き残ったISAボードである。
一説には以前修理したコンデンサがまた剥離したため障害が発生したという噂も…
Spec : 230MB/4500rpm
Price : 39800
Date : 1997/08 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
初めて買ったまともな増設機器(笑。速度では定評のあるオリンパス製のドライブである。
このシリーズの前までは1MBのキャッシュを積んでいたが、このシリーズより価格を下げるために256KBまで下がってしまった曰く付きのドライブである。
キャッシュアルゴリズムの改善により256KBでも1MBと同等の書き込み速度を維持というのが売り文句であったが、やはりマシンが開放されるまでの時間などには大量のキャッシュを積んでるほうが早かったようである。
しかし、基本的にキャッシュが生きてくるのはライト時なのでその時間さえ我慢すれば全く問題のも事実である。
だが、問題はこのドライブではなく別なほうにあった。(つづく)
ChipSet : N/A
Price : 11800
Date : 1997/08 / Status : Purge
Judge : ☆☆
上記のMOと同時に買ったSCSIカード。本当はPCIバスのSCSIを買おうと思ったが、Aptivaの空きPCIスロットがなかったため仕方なくISAを購入。
しかも、お金をけちったためBIOSもなし。
まったくAdaptecは高いね。これで10000円だし。
しかも、性能もISAだけに目も当てられないほど遅く、MOからのMPEGムービーもまとも再生できない腐れ物。
性能を度外視し、ただつなぐことを第1目標としたようなカードですな。
買わぬが吉。って、いまどきISAのSCSI買うやつはいないか…
ChipSet : N/A
Price : 3480
Date : 1997/09 / Status : Sleep
Judge : ☆☆☆☆★
大学の研究室にPCを持っていき、ネットワークに接続できるようにするために買った10Base-T用のNICである。
いまでこそ、ISAの10Base-TのNICなんか2000円も出せばお釣りがくる時代だが、
当時は7〜8000円もかかる比較的高価なデバイスであったが、なにか安いものは
ないかと仙台の今は亡きソ○マップまで赴いて見つけたのがこのボードである。
値段は当時としては破格の3980円で、しかもパッケージには永久保証という文言も見られ、またメーカー名もまだプラネットと名乗っていて知名度が低くく、略称もPCIだったので、そこはかとなく怪しさを醸し出していたが、今ではプラネックスと改称し、有名なネットワーク系デバイスベンダーになっているのは周知の事実である。
性能的にもAptivaで使うには十分な性能で、NE2000カード互換だったのでLinuxでも問題なく使えたのは大収穫であった。それ以前にNICがサポートされていないAptivaでなんの問題もなく使えた方が大きいのだが…。
ちなみに今も使っているEatLeafというマシン名は大学のDNSに登録するときに名付けたものである。
Spec : x24Speed
Price : 15800
Date : 1998/01 / Status : Dispose
Judge : ☆☆☆
大学の研究室(当時)にいたころ、仲間内でMP3が流行りだしてCD-DAをダイレクトに
吸い出したいと思い購入したSCSI接続型のCD-ROMドライブである。
しかし、このドライブはSCSIでもプロトコル(っていうのか?)がほかの一般的な
ドライブと異なり、特殊なCD-RIPPERがないと吸い出せないものであった。
しかも、そのRIPPERがシェアウェアで未登録時は5トラックまでしか吸い出せない
仕様になっていたので、CDシングルくらいにしか使いないシロモノであった。
よってこのドライブを売却し、別な型のSCSI CD-ROMを購入することになった。
実に不幸なドライブであった。だが、しかし…
Spec : x24Speed
Price : 14800
Date : 1998/01 / Status : Purge
Judge : ☆
先代のCD-ROM(CR-508)の代替という形で購入したのが本機である。
CD-RIPPERの方は問題なく動作するドライブであったが、振動がものすごく夜間などはうるさすぎるほどの騒音をまき散らしてくれる困りものであった。
また、トレーの開閉時間が非常に遅く、DAの吸い出し以外ほとんどメリットがないドライブであった。
結局ケース内の配線を整理中にケーブルショートをおこしあっさり昇天。
まあ、こんなものかと思わせる出来事であった。
Spec : N/A
Price : N/A
Date : 1998/01 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆
ChipSet : SiS5591/5583
Price : N/A
Date : 1998/04 / Status : Dispose
Judge : ☆☆☆
Clock : 200MHz(66MHz)
Price : N/A
Date : 1998/04 / Status : Dispose
Judge : ☆☆☆
Spec : PC66 CAS-Laytency3
Price : N/A
Date : 1998/04 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
ChipSet : Creative Labs. EMU9000
Price : 9800
Date : 1998/04 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
ChipSet : Symbios Logic 8100S
Price : 5800
Date : 1998/04 / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
Spec : x24Speed
Price : 15800
Date : 1998/0* / Status : Alive
Judge : ☆☆☆
Spec : V34(33.6kbps) or x2(56kbps)
Price : 15800
Date : 1998/0* / Status : Sleep
Judge : ☆☆☆
Spec : 4.3GB/5400rpm
Price :
Date : 1998/0* / Status : Dispose
Judge : ☆☆☆
Spec : Read x8 , Write x4
Price :
Date : 1998/0* / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
Price : 30000 (from Friend)
Date : 1998/0* / Status : Alive
Judge : ☆☆☆☆
ChipSet : NVidia RIVA128ZX/8MB
Price : 9800
Date : 1998/0* / Status : Dispose
Judge : ☆☆☆☆
Clock : 266MHz(66MHz)
Price : N/A
Date : 1998/04 / Status : Purge
Judge : ☆☆☆