幼児イエスと母マリアと祖母アンナがピラミッド形を形成し、その視線は互いに結び付けられている。
レオナルドの最後の風景描写であり、岩盤などに地質学の研究の成果が見られる。
この絵はフランソワ1世が買い取り、礼拝堂に飾ったとされているが、その後行方不明になり、
1629年にフランスの宰相リシュリューがカザーレで発見、ルイ13世に献上された。