文藝学校
よくある質問

●文藝学校とはどんな学校ですか。
 文藝学校では小説・詩・評論などの書き方を学ぶことができます。


●入学資格や入学試験はありますか。
 ありません。どなたでも入学できます。

●学校に通えば作家になれますか。
 文藝学校では作家のプロデュースはしていませんから学校に通っていても自然に作家になれるわけではありません。しかし真面目に授業を受けていれば各出版社の文芸賞に入賞できるだけの筆力を習得することができます。

●入学したいのですが会社勤めをしているので授業開始時間に学校へ行くことができそうにありません。
 現在の受講生でも仕事の都合で授業開始時間にはどうしても間に合わず、遅刻ばかりしている人も多くいます。できれば開始時間には間に合ってほしいですが難しければ遅刻してもやむを得ません。それよりは入学したいという意志の方が重要です。

●授業以外にイベントはありますか。
 クラスによって異なりますが、お花見・夏合宿・忘年会などを開くことがあります。

●文藝学校出身のプロ作家はいますか。
 文藝学校の前身である日本文学学校からは、ねじめ正一(詩人・直木賞作家)、河林満(文學界新人賞受賞・芥川賞候補作家)、野崎六助(ミステリー作家・評論家)、白井知子(詩人・日本詩人クラブ新人賞受賞)、樋口有介(ミステリー作家)、辻内智貴(作家・太宰治賞受賞)、米田淳一(ミステリー作家)、早野梓(ミステリー作家)、山畑統市(作家)、関口ふさえ(ミステリー作家)、西沢雅野(作家)、朝霧義水(作家)などのプロ作家が輩出しています。

●講師はどのような人ですか。
 詳しくは講師紹介をご覧ください。

●入学したいのですが学校までは遠いので通うことができません。
 遠隔地にお住いの方は通信教育部へお申し込みください。通信教育部に在籍している方は授業への参加も可能ですので、お近くへいらっしゃったときにはぜひ学校を覗いてください。

●海外に在住しているのですが、通信教育を受けられますか。
 問題ありません。

●授業料は分割納入できませんか。
 通信教育部は2分納が可能です。
 通常のコースについては原則として一括納入でお願いしたいのですが、事情があって納入が難しい場合は相談に応じます。
●授業ではどのようなことをやっているのですか。
 クラスによって異なりますが、基本的には受講生の作品の合評会の形式で授業は進みます。

●受講生はどんな人たちですか。
 20代前半〜60代と年齢層は幅広く、男女比は6:4くらいです。職業も、会社員・フリーター・自営業・教師・家事手伝い・大道芸人など、千差万別です。

●コースがいくつもあってどれを受けたらいいかわかりません。
 小説・詩・評論など、ジャンルによってコースが違いますから、あなたが一番書きたいジャンルを選んでください。それでも選べないなら各コースを一通り見学してから決めても構いません。

●各クラスには何人くらい受講していますか。
 クラスによって異なりますが、5〜10名程度です。

●教科書はありますか。また、宿題は出るのですか。
 通信教育部を除き、教科書はありません。世に出版されている多くの書籍が教科書になります。
 いわゆる宿題はないと思って結構でしょう。ただし自分の作品を授業に提出することになるでしょうから、執筆活動が宿題になります。

●通信教育を受けたいのですが、いきなり上級コースから始めてもいいのでしょうか。
 構いません。初級・中級・上級によって提出期限や提出枚数が異なりますので、無理なく続けられるコースを選んでください。

●小説を書きたいとは思っていますが一度も書いていない初心者です。それでも学校へ通うことはできますか。
 もちろん通えます。講師陣は初心者にもわかりやすく授業をしてくれます。

●どんな種類の小説(詩・評論等)を書けばいいのですか。
 文学は本来、自由なものですからジャンルにこだわる必要はありません。受講生の作品も、エンタテインメント・ミステリ・ホラー・SF・時代・歴史・恋愛・ファンタジー・ジュブナイル・ライトノベル・ジュニア・現代・純文学など、多岐にわたっていて、ジャンル分けできないくらいです。あなたが表現したい作品を書けば、それでいいのです。

●学校へ提出した作品を文学賞へ応募しても構いませんか。
 問題ありません。講師の批評を参考にして推敲し、応募してください。

●他の学校・通信教育を受けたり、市販のマニュアル本(『小説執筆講座』のようなもの)で勉強してきましたがなかなか上手くなれず、困っています。
 マニュアル本を読んだだけではなかなか上達しません。市販されているマニュアル本は一般論が書かれているだけですから、個人に対する具体的なアドバイスにはならないのです。 上達するには執筆した作品を他人に読んでもらい、適切な指導を受ける必要があります。一番理想的なのは作者と読者が顔をつきあわせ、意見交換をすることです。 対話を重ねると作者は自作の問題点について理解が深まりますし、読者は読解力を養うことができます。  文藝学校では合評という形で作者と読者の意見交換をし、筆力の向上を図ります。優秀な講師陣が受講生一人一人の作品を丁寧に指導しますし、回を重ねるごとに作者も読者もレベルアップしていきますから、真面目に授業を受けていれば必ず上手になれます。


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