こっちはこれくらいで。私みたいのが暴走しなければ<するな
to 野見山氏
>あの手のはまとめて読みたいもので。(^^;
あ、まったく構いませんよ。
ただ、まとまるのがいつになるやら、との疑問もあります(^_^;)
ラストシーンまできちんと浮かんでるのになぁ(笑)
>私なんてそんな肩書きとうに剥奪されてます。(爆)
管理者さん、というイメージが、大半かと(^_^;)
編集とコメント上手、煽り上手(爆)
もちろんSSをお書きになってるのは知ってますが、やっぱり絶対量が(^_^;)
そんな事いったら、私も電波カキコ職人とか言われそうだわ(笑)
>一度は体験したいものですが。(笑)
ええ、いつかはやってみたいですね。
誰が幹事やるんだろう…(笑)
>シリアスは嫌いじゃないですしね。
そういってくださると助かります。
っていうか、その余波を受けては〜とふるになったのかも(笑)
ま、別にいいですが(笑)
☆私のHPはここ!
東京は涼しくていいのですが、また熱くなるのがいや〜ん(;;)
某所では引っ越しの理由を「金細工コンテンツのせいでは」と心外な(爆)勘ぐりをされている
ような気がしますが(被害妄想だってば<自分)、実際には非常に味気ない理由です(苦笑)
今までHPを置いていたwebstyleの運営方針が変わって、夢乃が今まで契約していた「定額接続
コース」がなくなっちゃったんですよ。
webstyleとプロバイダ契約を結んでいた、それまでの全ユーザーを一旦すべて切り捨てる(新た
な契約を結ぶこともできるが、それまでのHP内容は勿論、使っていたメアド・サーバに残して
あるメールデータなども全てデリートされるのが条件)という信じられない暴挙に出た訳でして。
つまり、webstyleと契約し直してもHPの内容は削除されてしまうので、新たに与えられたURL
にアップし直さなきゃならないって言うんですよ。阿呆らしいことに(ーー;
そんなこんなで愛想も尽きたし、ADSL入れたし・・・ということで、せっかく林檎株式会社
が20MBのサーバスペースを広告なし・無料でくれるというから、使ってやろうと思い立ったん
です(笑)
・・・いざ実際に移転作業してみたら、HPの容量が6MBをオーバーしてたというのは誤算でし
たけどね(^^;)正直、こんなにあるとは思わなかったです・・・
>>野見山さま
移転も済ませましたし、去年の後半から今年前半にかけて見まわれたいろいろなトラブル(公私
共々)も一段落しましたので、これからは少し真面目に更新したいと思っています(笑)
野見山さんもお忙しいとは思いますが、おからだ壊さない程度にがんばってくださいませ♪
☆私のHPはここ!
>野見山さん
遅くなっても構わないです!
是非是非送って下さい。
お願いします〜。
>PDX.さん
僕もそのページ見つけました。
しかし…404…
消息不明です。
☆私のHPはここ!
To 野見山さん
>>公式には自前のWEBページは持っていないことになっています(笑)
> 公式、ですか(笑)
今までの『ぱらりんはうす』は、あくまで『EVA NEVER LAND』内の、
「PDX.さんの部屋」的な位置づけなんですよ。
ただ、H・Fさんがご多忙なため更新ができないということで、私に
アカウントをいただいて、私がftpで直接ページを更新していました
ので、事実上私が自前のページを持っているに等しかったんですよね(^_^;
とりあえず、移転に向けて模索は開始しました。
泉とのペースの違いに気が休まるのと落ち着かないのが半々(笑)
★PDX.さん
>公式には自前のWEBページは持っていないことになっています(笑)
公式、ですか(笑)
>やっぱり自前でWEBページ構えないといけないのかなぁ…う〜ん…。
まあ作品を発表する場というわけではなかったのですから、その辺はPDX.さん次第ですが。
★夢乃さん
移転作業お疲れさまです。
ウチと連動しているぐらいだと、みんなに忘れられますよ(笑)
★由綺ちゃん
どらさんのところの、まだ読んでません。
あの手のはまとめて読みたいもので。(^^;
>うーん、かろうじてSS作家である事を保っている程度な気が(汗)
私なんてそんな肩書きとうに剥奪されてます。(爆)
>場所が秋葉という事もあってか、楽しかったです。
何日回っても飽きないでしょうねー。
>まぁ、「野見山さん迎撃OFF」があったとしたら、恐ろしい事になりかねませんが(笑)
一度は体験したいものですが。(笑)
>おっしゃる通り、明るい物も少しは書かないと(汗)
ああいえ、特定の人を指してるわけでもないんで、あまり気にしないで下さい。
シリアスは嫌いじゃないですしね。
★りすけさん
はじめまして
>「ママレゲリオン」
ありましたね、続きが楽しみな作品でしたが・・・。(しみじみ)
PDX.さんの情報の通り、今はもう無くなっています。
私のバックアップの中のどこかにあるはずですが、すぐには探せませんね。(汗)
遅くなっても良いのでしたら、送りましょうか?
それでは。
「ママレゲリオン」という単語で Google で検索した結果HITしたページ1つが
http://metatron.esi.yamanashi.ac.jp/kiku/NOeva.html
なのですが、
>ページ移転とともにページ名も変わって、林原めぐみさん完全メインになってます。
>小説自体無くなってしまっているようですし‥‥
と書かれています。
この「路線変更したページの部屋」自体が最終更新 1999/08/17 とあっては、現状では無理なのではないでしょうかねぇ…。
ここに書き込んでいいものかどうかはわかんないんですけど(汗
かなり昔、EVAが隆盛だった頃ですね、その頃にネット上で公開されていた「ママレゲリオン」というタイトルのパロ小説を保存している方とかはおられないですか?
いや〜なんかひさびさに思い出して読みたくなって探したんですけど、HPが見つからなくて…
作者の現在のHPでもいいです!
なにか情報があればよろしくお願いします!!
☆私のHPはここ!
復帰ですね、うれしいです。
これくらいの速度なら充分レスも返せるのですが(笑)
to 野見山氏
>とりあえず目は通してますよー。
お目を通してくださいましたか、どうもですー。
うーん、かろうじてSS作家である事を保っている程度な気が(汗)
>楽しそうでいいなー。
場所が秋葉という事もあってか、楽しかったです。
まぁ、「野見山さん迎撃OFF」があったとしたら、恐ろしい事になりかねませんが(笑)
おっしゃる通り、明るい物も少しは書かないと(汗)
☆私のHPはここ!
野見山さんが再起動(じゃないって)なさったのと連動して(してないしてない)、ささやかなうちのHPも移転いたしました。
新しいURLは、
http://homepage.mac.com/zappingstation/
となります。
今までの場所は、たぶん8月頭でぜんぶデリートされちゃうと思います。
(プロバイダ側の規約変更による移転なのです)
もしブックマークをしてくださっている方がいらしたら、はやめにmac.comの方へブックマークを直して下さいね♪
林檎ユーザーのみの恩恵・iToolsのHPサービス、無料・広告なしで20MBはおおきいです・・・(笑)
今回、移転作業をしてみてはじめて、自分のHPの容量が6.6MBもあったことを知って愕然としました(爆)
☆私のHPはここ!
To 野見山さん
>『ぱらりんく』はジオシティーズあたりに仮設置したほうが良いんじゃないですかね?
う〜ん、でもあのページは、『EVA NEVER LAND』の中の「PDX.さんの部屋」とでもいうべき位置づけなんですよね、公式には(^_^;
実際にはアカウントもらっていて、私がWEBマスターとしてページの更新とかしていましたので事実上私個人のWEBページみたいな形になっていましたが。
(H・Fさんがご多忙なため、そういう形式になっていたといいますか)
やっぱり自前でWEBページ構えないといけないのかなぁ…う〜ん…。
始めたころは、エヴァFFって暗い救いようの無い話が幅を利かせてた時期だったんですよね。
その風潮への反発ってのがここを開いたきっかけの一つなのは間違いないです。
だけどみんな考えることは同じなのか、そのころからラブラブでハッピーでほのぼのした作品が一気に増えてって、わざわざそう言うのを探す必要が全然無くなったり。(^^;
ところが、みんなそう言うのに食傷気味になったのか、休んでる間にまた暗い話を求める空気が出てきてるような感じ。
やはりもう一度起たねばならないようで。(笑)
★PDX.さん
ただいまです。
泉ではわざわざデータを送っていただいて、有り難うございます。
『ぱらりんく』はジオシティーズあたりに仮設置したほうが良いんじゃないですかね?
スタイルシートがおおむね意図通りに表示されるのはIE5,NC6以降ですから、だれにでもきちんと見せられないのは残念なのですが、修飾に関わるタグや属性は全廃してスタイルシートに任せるというのがW3Cの決定事項ですからねえ。
今後ブラウザもこれに倣ってくるでしょうから、それまでの辛抱ですか。
あ、聞きたかったんですけど、iCabとIEで同じように見えてます?
★あめまるさん
どうも〜、ただいまですー。
同窓会とか言ってますけど、卒業させた覚えはないですよー。(笑)
★Shinjiさん
ただいま&お久しぶりです。
こうまで気にかけていただくと、うれしさに加え身の引き締まる思いです。有り難うございます。
ここがまた盛り上がるためには、何をおいても私がまめに書き込むことだと思うので、少しでも顔を出して行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。
では〜。
野見山さん、お久しぶりです。 そしてお帰りなさい。
かつての異常な書き込みのペースにまるでついて行けずに脱落してしまった私ですが、
この掲示板の雰囲気といらっしゃる皆さんのお話が好きで、ROMさせて頂いておりました。
野見山さんのお姿が見られなくなってから随分になりますが、やはりその頃が忘れられずに
週に一度位は覗きに来ておりましたが、こうしてサイトのリニューアルも完了して、
またこちらでいつでもお会いできるというのは本当に嬉しい事ですね。
まあ、あの頃のようなペースにすぐに戻るとは思えませんが、のんびりとマイペースで
ご活動を再開して下さいませ。 陰ながら応援しております。
本日はご挨拶だけで失礼させていただきます。 また後日お邪魔させて下さい。
☆私のHPはここ!
To 野見山様
おかえりなさいませ〜。
とは言っても自分も随分休んでたんですが(笑)。
まあぼちぼちとやっていきますです、はい。
To 野見山さん
サイトのリニューアル、お疲れさまでした。
これに合わせて『ぱらりんく』も更新しようと思ったら、なんかサーバーが不調なようで(^_^;
NC4.7は、そもそも JavaScript を入れていないとスタイルシートが使えないらしく、さらにレイアウトが仕様を満たしていないとかで(^_^;
でもNC6もいろいろねぇ(苦笑)
そんなわけで私は(別な不満もあるのですが)iCabをメインのブラウザとして使用しています。
どうも、前回から間を空けてしまいました。
とりあえずページの再起動も成って、これからまた励もうと思ってます。
なんか他のところでも復活される方が相次いでますし(heloさんALさんに師匠も)、今年は(私のところは別として)喜びの年になるかな?
★由綺ちゃん
とりあえず目は通してますよー。
復活しました、これからもよろしく。
>同窓会
楽しそうでいいなー。
こういうときは地方のわびしさを痛感しますねー。
★夢乃さん
どうも、お久しぶりです。
その節は色々と御迷惑をおかけしました・・。
リニューアルと言っても手付かずのコンテンツが山盛りでして。(^^;
私自身も読むものを選別するようになったりして、前のようには行きませんが、まあそれなりに。
>NC4.7ではやっぱりスタイルシートは辛いのね
もう全くダメです、自分で確認してがっくり来ました。(^^;
やはり最新のブラウザを使うに越したことはないようで。
>あらためまして、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
それでは。
野見山さん、お久しぶりです(汗)
このたびサイトリニューアルとうかがって、お邪魔とあいなりました。
↓でYukiちゃんも書いている通り、ささやかな同窓会を開催したりとかしてます(笑)
・・・NC4.7ではやっぱりスタイルシートは辛いのね・・・(苦笑)
とにかく。
あらためまして、よろしくお願いします。
書き込む。自己満足。オッケイ(笑)
野見山さん、また始動なさるのかな。だったらうれしーなー。
先日、夢乃ご夫妻(なぜ嫁が先に出る(笑))、どらさん、私、あめまるさんと、
ちょっとした「泉」同窓会などやりましてね(笑)
☆私のHPはここ!
水城かなる著『ピンクのバイブル』(光彩書房)がなにげにおすすめ(笑)
女の子向けのH漫画なんですけど、レディースってノリじゃなくてバリバリ
に少女漫画なんですわ(^_^;
(ボーイズラブ系でもありません。ノーマルな男女のカップリングです)
書店で表紙を見て『え? この絵柄でえっちですか?』と思って試しにゲッ
トして、読んでみてびっくりというか(^_^;
う〜ん、読者が女の子ってだけで、「成年コミック」とか何もマーキング
なしで売られているのが凄いというか(笑)
ところでこの本の本来の対象読者って、高校生? 中学生?(汗)
ちなみに『少女革命』という雑誌で連載されているそうな。
# ウテナにあらず
泉の方はそこそこ元気なのにここは元気ないなぁ(^_^;
どうも。エースというものです。
皆様にお尋ねさせて頂いていた EVA SS 18 というサイトへの行き方がようやくわかりました。本当にありがとうございます。
最初にPDX.さんという方からコンテンツの一部である小説の一部を送って頂きました。本当にありがとうございました。(その後PDX.さんとはメールの交換をさせて頂いております。PDX.さん、本当に毎回毎回メールの交換をして頂いてありがとうございます。もし、このメッセージを御覧になりましたらメールでご報告願えるとありがたいです。
次にかずさんという方からトップページが無くなった(笑) EVA SS 18 のアドレスをご丁寧にも教えて頂きました。本当にありがとうございました。サイトのコンテンツは有効活用(笑)させて頂いております。現在2001年(平成13年)3月(弥生)26日(月曜日)午前10時前ですが、少し前にお礼を兼ねました「メールの交換をして頂けませんか?」という内容のメールをお送りしました。お返事よろしくお願いいたします。もし、このメッセージを御覧になりましたらメールでご報告願えるとありがたいです。(まだメールの交換をして頂けるとは限りませんが《笑》よろしくお願いいたします。)
ところで皆さんに再びお願いがあります。よろしかったらメールの交換をして頂けませんか?内容は何でもかまいませんし、こちらはどうにでもできます(変な意味はありませんよ《笑》)こちらから一方的に質問もできますし、お話をお聞きするだけでもかまいません。こちらからの話題はエヴァの事が中心なると思いますが、変更する事も可能です。
たくさんの皆さんのお話がお聞きしたいと思っていますのでよろしくお願い致します。
必ずお返事をお書きしたいと思いますのでよろしくお願い致します。
そして、このメッセージを御覧になられた方に再びお願いがございます。
ARCアニメCG道場(脱がす堂)
TAKE A CHANCE
アスカ・パラダイス(アスパラ)
アスカとシンジの愛の城
かくしEVAルーム
溶ける魚
のいずれかのサイトのコンテンツ(小説など)をダウンロードしてある方がいらっしゃいましたら、コンテンツをコピーしてウイルスなしで(笑)送って頂けませんでしょうか?(どうやらここに書き込んだサイトは消滅してしまったか行方不明になってしまっているようなのです。)皆様よろしくお願い致します。本当にお頼み申し上げます。
すいません。長くなってしまいました。本当にすいません。誠に申し訳ございません。2001年3月26日月曜日午前10時を過ぎてしまいました。では、どうかよろしくお願い致します。必ずお礼のメールをお送りしたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。なお、エースに対する意見などは直接エースまでご連絡下さい。よろしくお願い致します。(掲示板に書き込まれましてもこちらといたしましてはどうする事もできませんし、毎日(はちょっと無理です・・・・)、毎週(はどうでしょう・・・・)、毎月(多分できます)必ず観に来れるとは限りません。
それでは本当にありがとうございました。本当に長くなってしまいました。この辺で失礼させて頂きます。
2001年(平成13年)3月(弥生)26日(月曜日)午前10時30分前
書き込みました。エースよりのお願いでした。では!!
はじめまして。最近戦自について調べ物をしているので一言。
>いつから自衛隊はナチ並になったんだよと思いました。
戦自のネルフへの侵攻は「非戦闘員への無条件発砲」を許可する等で
単なる無意味な虐殺の様に写りましたが、恐らく証拠隠滅の為でしょう。
当然の処置だと思いますよ。
関係者全てを連行もしくは処分し、芦ノ湖周囲を封鎖した上で「ネルフでの
事故」という日本政府の公式見解を発表すれば、問題は処理できますし。
ネルフは普段から色々とやらかしていた「謎の特務機関」ですから。
さすがに隠蔽しないと国際的に非難が集中するでしょうが、バックにはゼーレが
居ますから、情報操作等も確実でしょう。
またゼーレから日本政府にリークされた人類補完計画の偽情報「人類全てを
抹殺を計画していた」という情報を流して、ネルフを「人類全てを抹殺を
計画していた特務機関」という事にしてしまえば戦自によるネルフの処理
は当然の処置として認められるかもしれませんね。
それと自衛隊と戦略自衛隊は全く異なる組織だと思いますよ。
戦略自衛隊は完全な軍隊ですし、治安出動にも等しいネルフへの侵攻
(しかも、N2弾道弾まで投入して!)は今の日本ほど世論への影響
云々となる訳でも無く(少なくともそう見えました)、整然と行われて
いました。現在の日本で自衛隊がアレだけの行動を起したら
(起す必要も可能性も有りませんが)とんでも無い事ですが。
エヴァの世界ではセカンドインパクト後の紛争で日本人の殆どが戦争
を経験した筈ですから、ここら辺の認識は今の日本人と相当異なる
のではないでしょうか?
映画airで、弐号機に盾(ロンギヌスの槍)を投げたのは何号機?
アスカが これがラストオオオオ!!って、、、、
知ってますか???
気長に復活を待ってるっす。のんびりのんびり。
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/bus/index.html
劇場版EVAのあの描写は、戦闘シーンの残虐性を強調することで
ゼーレの思惑の醜さを演出していたのだと納得しています。
なお、自衛隊だって軍隊なのですから、戦闘時に必要と判断すれば
非戦闘員に対する殺戮だって平気ですると思いますよ。
「いつからナチになったんだ」なんて言うけど、かつてこの国の軍隊
は自国民の非戦闘員に銃火を向けた過去すらあるんですから。
(捕虜になるくらいなら自決しろ、なんてお国柄だったんですから)
ナチの場合はユダヤ人に対する人種差別意識から彼らを抹殺するこ
とを正当化していたのですが、旧日本軍の蛮行は差別対象ではない自
国民が相手であるぶん悪質とすら言えます。
もちろん、自衛隊は過去の反省からそのような蛮行はしない、とい
うでしょう。公式には。
ただ、自衛官も軍人である以上、自分達の上位組織から命令をうけ
れば、たとえ相手が非戦闘員であっても引き金を引かざるを得ないで
しょう。
非人道的な命令を下す上官を殴ってでも『人としての倫理』に従え、
と教育する軍隊なんて存在しません。
映画のビデオを最近見ました。ネルフ本部へ戦自は突入するわけですがかなり衝撃的でした。何しろ人を見つけたら即射殺し 投降する人間にもかまわず発泡、シンジも殺そうとします。いつから自衛隊はナチ並になったんだよと思いました。
電波
あらすじ(嘘)
4人の美少女と1人の美少年がシンジをめぐる激戦繰り広げられる第三新東京市。
普通女の子のケンカの場合、精々言い合いをするか、悪くてもつかみ合いのケンカが良いところのはずだ。だが、なぜかこの街ではケンカの度にビルが一つ倒壊した。
なぜなら、彼女らは普通ではなかったからだ。
いきなり魔力に目覚めた魔法使い、レイ・ザ・カオスロード!
ゲルマン忍法をマスターした最強忍者、アスカ・ザ・レッド!
ケンカの時頭を打って以来、最強の念力に目覚めた激動のマナ!
そして使徒に取り憑かれて以来、テレパシーと、それを利用してありとあらゆる生物(主に虫)を自在に操れるようになった虫使い、通称『静寂のマユミ』
タダの使徒の渚カヲル!
こうしてみるとほとんど魔界都市。
ともあれ、にらみ合う4人。一人無視されて泣いてるが気にすんな。
一触即発の事態に、街の平和を守るため、超音波の金切り声で敵を倒す、通称『衝撃のヒカリ』が一つの提案をした。
「このゲームで勝った人が、碇君に積極的にアプローチして良いとするのよ!」
ゲーム、それも昔懐かしのボードゲームですか?
ヒカリのセンスに開いた口が塞がらない。
4人とも勝てばいいが、負けたらハイ♪それまでよ♪となる提案にいい顔をしなかったが、きまってしまったヒカリに逆らったら命が危険だ。
「わかったわ」
「し、しょうがないわね。親友の頼みなんだし」
「う〜、勝てば良いんだし。ま、いいわ」
「(犬みたいにおどおどヒカリの顔を見た後)・・・・・・わ、わかりました」
不承不承、うなずく4人。ヒカリも満足そうだ。
「ぼ、僕には聞いてもくれないのかい!?」
そして3日後、のほほんとお茶を飲むのんきな少年、碇シンジをめぐって遂に戦いの火蓋が切って落とされたのだった!果たして、この戦いの結末は!?
あらすじ(本当)
「ひまね〜」
だらしなくリビングに寝そべり、暇そうに頬杖ついたアスカは言った。普段ならお隣にすむ幼なじみ相手に無理難題を言って暇つぶしするところなのだが、あいにく彼は弟か妹どっちか知らないけど、それが生まれるとかで髭と一緒に病院だ。ええっ!?
さすがの彼女も、そう言う事情がある相手を無理矢理引き留めるなんてことは、普通なら平気でできるのだが、相手が相手(特にその親が)だけにできなかった。仕方ないので、後でいじめてやると思いながらつまらなさそうにテレビのチャンネルを入れ替える。まあ、想像通りろくな物がなかった。
日曜日の昼間になんて不健康で、しかも非建設的なことだろう。
本人もそう思うが、外は暑く、懐は寒い。一言で言うと遊び行くのも面倒だ。
はふぅとアンニュイなため息をつく。結構絵になる。やはり美少女は得だ。やがてその濁った魚の目のようだった瞳がゆっくりと横を向く。
そこにはちょこんと行儀良くソファに座り、じっと文庫本を見ている(読んでるわけではない)、水色の髪の毛を居候先のお母さんと同じ髪型にしている少女がいた。つまりは綾波レイちゃん(学園バージョン)だ。ふと、視線を感じたレイはイヤそうに顔を上げる。
「ちょっとレイ。あんた何か芸やりなさいよ」
「いや」
「居候のくせに生意気言うわね。文句言ってないでさっさと・・・」
何というか、人として大切な何かを無くしてしまったようなアスカの言葉に、レイはむぅとしながら紅い瞳を向ける。一応注意しておくがレイが居候しているのはいとこの碇家であって、惣流家ではない。
「アスカ、自分でも何言ってるかわかってる?」
「わるかった、ごめん。はぁ、晩ご飯までどうしよう・・・」
レイの瞳に込められたメッセージを痛いほど受信したアスカはすぐにあやまる。本当は謝るのはおかしいと思うのだが、客観的に自分の態度と物言いを見て、さすがに恥ずかしくなったのだろう。
「本でも読む?」
「いい。ゲームもやり尽くしたし、外遊び行くお金ないし、ママはパパと出かけてるし。・・・・・・暇だ暇だぁ〜。やんなるわ」
カーペットに寝そべり、両手両足を振り回してこねるアスカの見事な駄々に、レイはどうして私の友達はこういう非常識なと、君にそれを言う資格はないと一応突っ込みどころ満載なことを考える。
人のこと言えませんね。
が、今はとにかく暇潰す方法を考えないと色んな意味で危険だ。アスカのことだ、暇のままだったりしたら、うれしはずかし初体験してみない?(ただし女×女)とか言いかねない。チャレンジ精神旺盛な女、アスカ。
「そうよね〜。そうだ、マユマユとかマナナン呼んでみない?なにかネタ持ってるかも知れないし、駄目元でやってみよ」
「う〜ん、それもそうね〜。でもあいつらも暇持て余してたりしたら、日曜のお昼に女5人で何をするでなくぼ〜と過ごすって言う、サイテーな事になるわよ。あ、女5Pってのも面白いかも」
いきなり女5Pっすか?
普段明るく、屈託のない元気少女レイでは合ったが、さすがにその言葉に固まった。いや気持ち分かるが。
もう、顔真っ青だ。
アスカのこいつ本当に?とそう思わずにはいられない言葉にレイは恐怖に震えるが、どうせダメで元々なんだし、このまま二人ッきりだと貞操の危機だとばかりに、大急ぎで携帯に手を伸ばす。
「マユマユ!マナナン!大至急家まで来てー!緊急指令10−4!」
「あいつら来るまでちょっと試してみない?」
「遠慮しとく(ひぃ、マユマユ!マナナン!早く来てぇ、シンちゃんヘルプミー!)」
20分後
「で・・・・・・特に用もないのに」
「私達を呼びつけたんですか?」
「アスカ、あなた何考えてるの?」
「いや、その悪かったってば」
三者三様の冷たい視線に、アスカは頭をかきかきなだめようとする。が、効果のほどは三人の様子から判断してほとんどないと言えるだろう。つまり、てんでダメ。
言い忘れたが三人とは、マナ、マユミ、ヒカリの三人である。三人の顔は程度の差こそあれ、一様に不機嫌だ。まあ、マナはともかく、マユミとヒカリは日曜だからといって家事をしないでいいワケではないから、至極当然と言えるだろう。
「まあ、いいわ。で、いつものメンバーが揃ったところでさ。結局これからどうするの?」
いつまでもアスカをいじめていても仕方がないと思ったマナが場を仕切るようにそう言った。マユミ達は災難だったが、こうなっては仕方がないとため息つきながらもレイと並んでソファーに腰を下ろす。今更帰ったところで、どうしようもないのだし。今日は店屋物ね、そう決まったとなるとヒカリとマユミももちろん暇だ。
「・・・・・カラオケでも行きます?」
「却下」
「ダメ」
「マユミちゃん、私まだ死にたくないわ」
控えめにマユミが提案するが、即座にマナとレイ、ヒカリの反対にあう。理由はもちろん、天使も逃げる伝説の美少女の歌声のせいだ。もちろん、彼女は自分の歌声がジャイ○ンと同レベルだと言う事実を知らない。
「じゃあ、これしてみない?暇つぶしには良いと思うんだけど」
と、ヒカリが控えめに、だが内心ウキウキしながら持ってきていた大きめのカバンの中から一つの箱をとりだした。
その箱を見た瞬間、アスカ達の目に何とも言えない輝きが灯る。
「こ、これは・・・・・ヒカリ、あんた・・・」
「ヒカリさん、あんたさいこーよ」
「マナちゃん、初めて見たわ」
「ど、どこに入っていたんです?こんな大きな箱が、そんな小さなカバンに・・・」
どれが誰のセリフかは書かなくても分かると思うから書かない。
で、ここに唐突に始まったわけだ。第一回碇シンジ争奪かしまし5人娘嬉し恥かしモノポ○ー大会が。
「ところでさ、あたし良くルール知らないのよね」
いきなりこんな事を言うのは、やっぱりというかアスカだ。だが意外なことに一緒に頷くのはレイ、マナ、マユミの三人。ちゃんと知っていると言えるのはヒカリだけのようだ。
で、このまま書こうかと思ったんだけど、どうも面白くないからこの話没。
いや、なんとなくボードゲームネタにリプレイみたいな話を書いてみようかと思ったんだけどね。失敗失敗。
気が向いたら完全版として公開するかも知れないけど、今は・・・。
18禁じゃないからこっちに書き込みね。誰も気付かん気もするけど。
では〜
★なべさん
にんじろうさんの「未来への手紙」、フォルダ構成を変えたときにあぶれてました。(汗)
読めるようにしましたので、お楽しみ下さい。
しかしこれやったの相当前なんだけど、だれも報告してこなかったなあ。(^^;
にんじろうさんの「未来への手紙」
を読もうとしても
「ページがみつかりません」
とひょうじされてしまいます。
前に来たときもそうでした。
どうしましょ。
とりあえず、Palm 関係のハード/ソフトのレビューを手広く
行っている定番中の定番ページ。
Muchy's Palmware Review! http://210.239.112.108/
現在はサーバー移転に伴う暫定URLだそうですが。
かなり詳細な情報が手に入るのでお勧めです。
(というか必須(笑))
☆私のHPはここ!