☆☆☆Hアルバム全曲レビュー☆☆☆
Arabesque〜千夜一夜の夢〜
 
この1枚のすべてを決めるといっても過言ではない1曲目。
千夜一夜の夢というサブタイトルはいらんな。
そして月の夜星の朝というと“りおと遼太郎”を思い出してしまう、嗚呼、80年代りぼん世代。
 
なにかがはじまりそうな予感を感じさせなければいけないわけで
キンキらしさへの期待感、Handのキーワードをいれ、コーラスに意外性も含ませつつの一曲目のインパクトとして選んでみましたがいかがですか?
と問われた気がしました。
 
何度もいうが千夜一夜というサブタイはいらないし運命と書いてさだめと読ませるなんてのもいらないなぁなんて口が裂けてもいえないよなと思うけども。
でもたぶんこれ聴き慣れたら口ずさむな私・・・という予感も。
Alf Laylaとコーラスしながら滝に打たれたり乾布摩擦とかオススメ♪(やりません)
 
野球でいうなら2塁打。
そんなスタートです。
 
Anniversary
 
2塁打打って確実に3塁に送るべくバントの構え。
そんな2曲目のシングル曲アニバ投入。

シングルということでCD盤を傷つけることなく大切に胸の奥に留めているナンバーです。
(意訳:すっ飛ばしていますがなにか?)
 

3曲目。
走者をさらに進塁させるべく、ヒットや犠牲打かと思ったら一気に点取り。
ここでホームランを打ってきた。
 
−−−恋涙。
 
「ねえ・・・」と話しかけられるのはどんな言葉よりも群を抜いてドキドキさせた。
どんなに言葉を選んでもこんな無意識な呼びかけにこそ打ち抜かれる
 
 
 
剛天才。
参った。
大丈夫なんてフレーズもへたに言葉を操るよりも効く。
剛に大丈夫って言われると大丈夫な気がする。
 

このアルバムで1番突き刺さった言葉はなにかときかれたら迷わずこの「ねえ」を選ぶね!!
聴きようによってはすごくセクシャルな響きねこれ。
 

ねぇ・・・
 
 
 

ひいいぃぃぃ。
 
 
 

かたまりほどのあの心臓を鷲掴みされる感じには及ばないもののこのしっとり感の芳しさ。
なんだろ。
曲なのにすごくいい香りがするねこの曲。
 
 
 
どこまでも飛べる気分で4曲目。
【AOZORA】
ダウンタウンの幼馴染の人気構成作家作詞・・・・だったので壊れた歌詞を期待していたが蓋開けてみればなんとまぁ普通にさわやか歌詞だった。
聴く前に歌詞を読んであまりにまっすぐにさわやかで拍子抜けしたほどだった。
高須さんだったら面白い歌になるかなーと思ってたのにー・・・・と。
 
 
 
 
 
がしかし。
 

聴いて衝撃
文字通りのまさに衝撃
ねぇ・・・ここ帝劇?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ねぇ!!
ここは帝劇?!
帝劇なの?!
 

このうっかりな帝劇アレンジ。
なんで剛が帝劇に?的衝撃。
まるで剛とSHOCKの舞台に立っているかのようだよ。
 
嗚呼・・・ダメだ。
目をつむって聴いていると帝劇の廻り舞台が見える。
 
なのになぜか剛がそこに!!
なぜあんたがそこに!!
 
廻り舞台に合わせて歩く光一が見える。(”羨んでみたりも”の辺りから)
時に立ち止まり2階上手非常口あたりを見上げるこの人の姿がありありと想像できる!!
(”さえぎったもの”の辺り)
 
 
 

でも剛がいるのは何故?!
溶け込んでいるのは何故?!
しかも
 

ハモッテるしーーーーー!!!!!
間奏もまた帝劇チックで混乱は納まらない。
 

2番を聴きながらやっと剛が帝劇に出てると思ってみたらどうだろう・・・と想像してみる。
2幕終盤、クライマックスも終わったシーンに使いたい。
二人でレッツゴートキオの決意してみるのはどうだろう。
2番サビ終えて最後のシーンなんて脳内はもうこんな感じ↓
チャンチャンチャンチャラランランラン・・・
チャンチャンチャンチャラランランラン・・・・




♪チャララッ チャーラーラー


(いでよ!大階段!!!)
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to トキオ。