SPEED関係のLIVE動画

<SPEEDの動画>

アーティスト:SPEED
曲目:White Love

 SPEEDの最大のヒットナンバー。タイトル通りの素直なウインターラブソング。サビの部分の腕を上下に動かすきめの「ふり」はあなたもやったことがあるはず・・。ライブでは白い手袋をしてね。

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サイズ:35,432KB(初アップ2008年5月17日)
アーティスト:SPEED
曲目:my graduation


テーマはタイトルどおり「卒業」、だけどあなたとの思い出を胸に
これからもがんばっていくよ・・という前向きな曲。
SPEEDの解散発表時、さまざまな歌番組の「最後の出演」の
「最後の歌」としても歌われた。
そしてラストライブの時も、本編のラストはやはりこの曲・・・

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サイズ:44,188KB(初アップ2006年11月23日)
アーティスト:SPEED
曲目:ALIVE


SPEEDの最初で最後の主演映画「アンドロメディア」の主題歌でもあり胸にジンとくるこの曲は「4人のダンスと歌の受け渡し」も見所。
解散した2000年3月、当然SPEEDはさまざまな音楽番組に「最終出演」をしたわけだが、一番感動的だったNHK「ポップジャム」のラストを締めくくったのがこの曲。

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サイズ:43,285KB(初アップ2007年4月22日)
アーティスト:SPEED
曲目:Precious time


あと一歩踏み出したいけど、でも今の関係が崩れたら・・・・そんな微妙な心を歌った曲。発表当時は「SPEEDも宇多田ヒカルに押されて勢いが無くなった」とかあまりよい評価ではなかったですが、ものすごくいい曲です。うーちゃん(上原多香子)が一番前という体形もはじめて。

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サイズ:40,462KB(初アップ2005年10月16日)
アーティスト:SPEED
曲目:Precious time〜季節がいく時


メドレーなので、1曲1曲が短いですが、テレビで「季節がいく時」が歌われたのはこの時だけという貴重なテイク。
ドラえもんの映画の主題歌で「大事な君と僕」が歌われます。


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サイズ:47,193KB(初アップ2005年10月30日)
アーティスト:SPEED
曲目:Breakin'out to the morning


 「ブレキン」と言えばやはりこの赤黒衣装でしょう。SPEED REAL LIFEツアー(DOMEツアーでない方)でもオープニングナンバーだった
この曲は、やはりこういう観客と盛り上がっているテイクが栄える。


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サイズ:38,662KB(初アップ2005年12月17日)
アーティスト:SPEED
曲目:Breakin'out to the morning


SPEED解散が発表された直後のライブです。(解散会見は10月5日)  絵理ちゃんが、自分感情に負けず、力を振り絞って、最後まで歌い通す姿は本当に感動です。


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サイズ:38,479KB(初アップ2000年8月6日)
アーティスト:SPEED
曲目:Long Way Home


SPEED解散発表後、初のシングルでありラストシングル。私たち
SPEEDファンは本当に泣きながら聴きました。歌詞にあるように
解散も「あなたに逢うまでの長い長い道」の一つでしかないことを
・・・・SPEEDはずっとずっと生きているんだって信じて。


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サイズ:37,359KB(初アップ2005年12月29日)
アーティスト:SPEED
曲目:Carry on my way


 SPEEDのラストオリジナルアルバムのタイトルナンバー。
 別にシングルカットはされていないけど、PVもちゃんとある曲です。
 解散ツアーでもアンコールの1曲目として歌われ、「ツアーが終わ
 った頃には、きっと大事な曲になっている・・・」と寛ちゃんが語って
 いました。

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サイズ:33,994B(初アップ2006年1月9日)


<hiro(島袋寛子)の動画>

AS TIME GOES BY アーティスト:hiro
曲目:AS TIME GOES BY

1999年度のSPEED関係の曲では最も長くチャートインした名曲中の名曲。 
ピンクフロイドが「光〜パーフェクトツアー」で使ったような幻想的な映像を映し出す円形スクリーンをバックに、この「凄み」をもった曲が歌われる。
 (音がモノラルです)

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サイズ:37,351KB(初アップ2000年6月17日)
 
アーティスト:hiro
曲目:AS TIME GOES BY


「AS TIME GOES BY」の別テイク。この公開収録に行かれた
ファンの方も多いのでは?(笑)
TVのライプでは1番と3番しか歌われないのが残念。
ぜひ、CDを買って、フルで聴いていただきたい。

     <2006年10月21日終了>
サイズ:33,841KB
アーティスト:hiro
曲目:Bright Daylight

 最初に聴いた時は、「AS TIME GOES BY」との違いにびっくりしました。 「なななな、なんだ、このひたすら明るい曲調は!」って(笑)
 でも、テーマは新しい天地へ脱皮しようみたいなことだし、あいかわらずのhiroらしいナチュラルな曲かなぁーと。 
 このテイクは寛子ちゃんのノリがよいので、選びました。

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サイズ:24,183KB(初アップ2000年8月4日)
アーティスト:hiro
曲目:Bright Daylight


 ノリノリのBright Daylightの別テイク。歌って踊って楽しく「Whoo!」(笑)


     <2008年5月31日終了>
サイズ:35,943KB(初アップ2008年4月20日)
アーティスト:hiro
曲目:Treasure

hiroの2000年の大ヒットナンバー。この曲で2000年のレコード大賞にもノミネート。
 秋という季節らしさを感じるラブソング。
 しかしこの「Treasure」、そして「LOOK BACK ON THE TIME」「identity」というまったく表情の違う3曲がすべて同じ作者(葉山拓亮)いうのは驚き・・。

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サイズ:34,513KB(初アップ2001年7月28日)
アーティスト:hiro
曲目:LOOK BACK ON THE TIME

 寛ちゃんの1stアルバム「BRILLIANT」からのナンバー。 
 アルバムで一番ノリがよく、「もう一度がんばってみようよ」と明るく励まされる。
 ファンクラブイベントでも歌ってほしかったなー。

     <2007年1月14日終了>
サイズ:18,995KB
アーティスト:hiro
曲目:Your Innocence

 hiroの4作目のシングルは、明るいポップナンバー。
本当に寛ちゃんは歌唱力上達しました。
 この曲の演奏シーンを見ていつも思うのは、ベースのお兄ちゃんの姿勢。70年代のRockプレイヤーよろしく、ものすごく楽器を下の方に持って(ストラップを長くして)演奏しているんだけど、こういう曲やるにしては下過ぎ(笑)


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サイズ:23,081KB(初アップ2001年11月23日)
アーティスト:hiro
曲目:Confession


 「好きで好きでたまらない」という純粋で切ない気持ちを歌い上げたナンバー。 大人が歌う「子供のような純粋な心」という感じか?
 こういう曲を上手に歌うことができる寛ちゃんは本当に成長したなぁと思います。


  <2006年2月5日終了>
サイズ:32,609KB
アーティスト:hiro
曲目:love you


 いよいよ寛ちゃんが作詞に挑戦。 人を愛する心・気持ちを、ほんとうに素直に表しています。
 ところでいつも寛ちゃんってカメラに「下から」顔を大写しされることが多くないですか? まさかそんな指示が事務所からででいるわけじゃ・・(笑)


  <2006年6月17日終了>
サイズ:32,763KB
アーティスト:hiro
曲目:Eternal Place


 ソロの寛ちゃんとして久々の伊秩弘将氏の作品・・・なんですが、すでに「SPEED」の色は薄いです。
 寛ちゃんの長い髪が素敵(笑)


  <2006年6月3日終了>
サイズ:32,582KB
アーティスト:hiro
曲目:Notice my mind


 前曲のEternal Placeからあまり間隔をおかずに発表されました新曲。 この曲も作詞は寛ちゃん。 このテイクはずいぶんと衣装も踊りもセクシー。


 <2006年3月11日終了>
サイズ:25,517KB
ーティスト:hiro
曲目:clover


 ご存じ「ブラックジャック」のエンディングテーマ曲。hiroちゃんは
番組にも声優として初出演。学園祭で歌う自分自身の役でした。



 <2006年12月25日終了>
サイズ:23,365KB
ーティスト:hiro
曲目:ヒーロー☆


 2006年2月に、「デビュー10周年」記念で一挙4アイテムが同時発売された時の
シングル。 ここ最近のシングルとか違って、かなり「かっこいい」感じのダンサンブル
ナンバー。 歌詞はhiroちゃん本人によるもの。


 <2008年5月17日終了>
サイズ:20,898KB(初アップ2008年4月20日)


<今井絵理子(Eriko with Crunch含む)の動画>

「冷たくしないで」 アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:冷たくしないで

 SPEED解散の日が放映日だったという見る方は何とも切ないライブ。
 この曲は、EwC名義の初めての曲で、SPEEDのシングル「ALL MY TRUE LOVE」のC/Wとして収録された。  この時からEwCは、SPEEDの「ALL MY〜」や同時収録されたhiroの曲と比べても、ずっとハード指向できている。

 <2006年1月22日終了>
サイズ:36,577KB
EVERYDAY,BE WITH YOU アーティスト:Eriko with Crunch(初代)
曲目:EVERYDAY,BE WITH YOU

 ソロになったSPEEDの中で最もハードな曲を歌ってくれるのが絵理子ちゃんのユニットEriko with Crunch。
 このライブは、初代のEwCのものですが、この後は小学6年生(!)のSachikaちゃんを加え、5人組になりました。(但し、現在はSachikaは別ユニット)

   <2006年11月5日終了>
サイズ:37,935KB
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Red Beat of My Life

 「AS TIME GOES BY」が「静」と「深み」の名曲なら、「動」と「攻」の名曲はこの「Red Beat of My Life」。 
 私は、この曲を聴いて「ソロでここまでやってくれるのなら」とやっとSPEEDの解散の悲しさから乗り越えられた。
 静寂を切り裂くJunのギター、どこまでも攻撃的なCrunchのダンス(特にこの日の出来はすばらしい!)、もちろん、絵理子ちゃんのボーカル・・・見事としか言いようがない。

    <2006年1月28日終了>
サイズ:35,297KB 
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Red Beat of My Life

 名曲「Red Beat of My Life」の別テイク。
歌っている最中の絵理ちゃんの鬼気迫るボーカル&顔と、歌い終わった後の安堵の笑顔と・・この差がまた・・・。

 この「Red Beat of My Life」のマキシシングルは、c/wもすばらしい楽曲で、「AS TIME GOES BY」とともにぜひ買ってほしいCDである。

    <2006年2月17日終了>
サイズ:35,297KB
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Luv is Magic

 発売前には過去のEriko with Crunchの曲に比べて明るいとか夏らしいさわやかパーティ曲とか言われて ましたけど、(もちろん実際もそうなんだけど)やっぱりハード(笑)。
 途中の間奏の部分がイギリスのヘビィメタルグループSAXONの「MACHINE GUN」という曲にそっくり。
 きっと、ギターのJunさんはSAXONが好きに違いない(笑)

    <2008年6月14日終了>
サイズ:36,283KB(初アップ2000年9月24日)
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Luv is Magic

 Luv is Magicのテイク2。夏だし、たくさん歌って踊っての絵理ちゃんは、このテイクはちょっと息切れ気味のボーカルだけど、かわいいしかっこいいからもちろんOK(笑)


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サイズ:36,762KB(初アップ2005年9月17日)
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Luv is Magic

 Luv is Magicのテイク3。この曲は、このポーズ(左の写真)が決めポーズ。絵理ちゃんが、今、はまっているもの・・のトーク付き。


  <2006年5月26日終了>
サイズ:40,434KB
アーティスト:Eriko with Crunch
曲目:Luv is Magic

 Luv is Magicのテイク3。この赤い文字の衣装が一番この曲に合っているかな? Sachikaちゃんにスポットがあたったトーク付き。


  <2006年3月5日終了>
サイズ:41,792KB
アーティスト:今井絵理子
曲目:in the Name of Love

Eriko with Crunchから今井絵理子になって、曲の雰囲気も大きく変化。 かなりラフでゆったりとした曲調となった。
 TVでこの曲を見た人はみんな思っただろうけど、ちょっと絵理ちゃんのボーカルが高域で苦しい。
 TVではこの日のライブが一番声がででたかなと思いこのテイクを選びました。

  <2005年11月29日終了>
サイズ:36,283KB
アーティスト:今井絵理子
曲目:identity

 曲のテーマ、曲調とも「カッコいい・・」という言葉しかででこない会心の名曲。
 こういう曲を聴くとSPEEDのSPIRITSを一番濃く継いでいるのはやっぱり絵理ちゃんだなーと感じます。 うちの奥さんもこの曲を聴いて、「この人、歌ずいぶんうまくなってない?」と感心してました。
  「いつも負けたくはない・・」のところで声に特殊効果がかかる珍しいテイク。
左の画像をクリックするとMPEGを見ることができます
サイズ:29,089KB(初アップ2001年5月5日)
アーティスト:今井絵理子
曲目:Set Me Free!

 静かにイントロから始まり、「Fly・・」以降ハードになる、これまたカッコいい曲。 サビの部分で、「Set Me Free! Set Me Free!」にHey!とかけあいいれるのがライブでのファンのおきまり。

  <2008年1月20日終了>
サイズ:25,563KB
アーティスト:今井絵理子
曲目:Don’t stop the music

 今までの絵理ちゃんのどの曲とも異なるT2yaプロデュースの非常にデジタルっぽい、ダンサンブルなナンバー。これはこれでそつなくカッコよくこなしている絵理ちゃんはさすがというところか。
 最後の笑顔がとってもかわいいので見てください。


  <2006年2月10日終了>
サイズ:31,115KB
アーティスト:今井絵理子
曲目:Our Relation

 またまた絵理ちゃんらしい「自分や自分のいる場所を見つめ直す」ハードな曲。 恋愛路線の寛ちゃんとはずいぶんと雰囲気が変わってきました。 
 ダンスで、こぶしをグルリと回すところが印象的。


  <2005年12月29日終了>
サイズ:29,003KB
アーティスト:今井絵理子
曲目:Butterfly

 産休前今井絵理子のラストシングル。おおらかに、堂々と歌う絵理ちゃんがとっても印象的。


  <2005年9月14日終了>
サイズ:26,096KB

<上原多香子の動画>

アーティスト:上原多香子
曲目:my first love


うーちゃん(上原多香子)の初ソロシングル。SPEEDのメンバーで、
本当のソロとして最初にCDをだしたのは意外にも「うーちゃん」
でした。(絵理ちゃんや寛ちゃんのソロ曲は、あくまでSPEEDのCDの中にソロ曲として収録されていた) RKプロデュースのゆったりとしたラブソング。


  <2006年12月10日終了>
サイズ:33,907KB


1999年7月 SPEED REAL LIFE アリーナツアーで、「EVERYDAY,BE WITH YOU」を歌う絵理ちゃん。
 動画のEVERYDAY,BE WITH YOUでは、御み足が拝めないというクレーム(笑)があったので。

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