ｗｈｉｔｅｂｅｒｒｙのＬＩＶＥ動画

こどもの日のライブ。彼女らがみんな鯉のぼり持っているのはそういうわけです。
初めて見る人は、フロント３人の中学生に「こんな子供が？」とびっくりするかも（笑）　高校生の二人（ＫｅｙとＤｒ）がほんとにお姉さんに見えます。

なかなかリズムキープが難しいこの曲をカッコよくキメてくれてます！　　特に、ギターの稲月彩、ベースの長谷川ゆかりの楽器の構え方とか頭の振り方（笑）はもろにＲｏｃｋしてくれてます。
途中で画面がブレますが、これはテレビ局のレールカメラのせい。　いいかげん新しくしろよなー（苦笑）

whiteberryの大ヒット曲「夏祭り」の別テイク。曲のタイトルにちなんで、浴衣での演奏です。

「ビシッと決まったとき、ゾクッときた」とメンバーがいうほどのハードなイントロフレーズ。　かなりパンクの影響がうかがえる良曲。　たぶんに自分たちのことを歌ったであろう歌詞は聴く者の心に響く。
キーボードの里美さん、ずいぶんとお姉さんに、そして綺麗になりましたねー。

卒業をテーマにした曲。　この曲のプロモーションＶＴＲではメンバーがセーラー服姿で登場します。
曲はあいも変わらぬwhiteberryの「がんばり」調。今回の曲はメンバー全員による作詞作曲。ここまでの曲がオリジナルでできてしまう彼女らはやっぱりすごい。

whiteberryの曲は、どことなく和風でしかも古き良き田舎のニオイがします。そこがまた彼女らの誰にも似ないオリジナルティになっていますよね。
この曲もまさにそういう雰囲気がかもしだされています。

彩のギターが非常に印象的なバリバリの（パンク？）Ｒｏｃｋチューン。　こういった曲を聴くと、彼女らは技術はともかく、そのＲｏｃｋ魂は日本トップクラスのレディスバンドであることがはっきりわかります。

テレビの収録でも、ちゃんと自分らで演奏している（当然か（笑））、彼女ら。　この曲ではずいぶんと演奏に「余裕」がでできている感じを受けます。
（でも、なんか「ひたむきさ」は減った？）

最近、メジャーな音楽番組への出演が少なくなった気がします。　でも、こういうイベントでのライブは相変わらず元気にやってますね。

whiteberryのラストシングル。この曲発表後、解散を宣言。由紀の力のこもったボーカルは最後のこの曲までずっとかわらず・・・だけど、この一番上の「小さな大冒険」と比べるとほんとにみんな「お姉さん」になりました。里美(Key）と彩(G)はほとんど別人みたいー

Whiteberryのトークその１。whitberryの素顔って？

whiteberryの曲作りはどうやっているの？
で、そうやって作られた「桜並木道」付き

Whiteberryのトークその２。whiteberryはどうやって結成されたのか？

いつもこうしてwhiteberryのトークは音楽とは全然関係ない方向へ・・（笑）