平成11年度九州考古学会大会・総会日程

1999年12月12日：九州大学箱崎キャンパス法文系101番教室

午前

8時55分 開会

9時00分 舟橋京子（九州大学大学院比較社会文化研究科）

「弥生時代における抜歯風習の社会的意義―響灘沿岸を対象として―」
25分 質疑応答

9時30分 井上義也（春日市教育委員会）

「福岡県の埴輪の規格性―福岡平野・八女古墳群を中心に―」
55分 質疑応答

10時00分 細川金也（佐賀県教育委員会）

「佐賀県吉野ケ里遺跡出土の銅鐸」（白井注）原文は「吉野ヶ里遺跡」
25分 質疑応答

10時30分 中原幹彦（熊本県植木町教育委員会）

「熊本における古墳時代須恵器の動き」
55分 質疑応答

11時00分‐12時00分 総会

午後

13時30分 杉原敏之（九州歴史資料館）

「大宰府政庁正殿跡の調査」（白井注）原文は「太宰府」
55分 質疑応答

14時00分 谷口武範（宮崎県教育委員会）

「宮崎県都城市大島畠田遺跡」
25分 質疑応答

14時30分 高畠豊

「中世の豊後府内町―大友館と町屋の発掘調査概要」
55分 質疑応答

15時00分 閉会