このページは中條英樹さん提供のドキュメントをもとに作成しました(15/Jul/2000)。
第7回鉄器文化研究集会
表象としての鉄器副葬
The representation of buried iron object illustrates the symbol of sacred kingship
2000年9月23日(土):京都教育文化会館大ホール/京都市左京区
- 趣旨説明
- (省略)
- 内容
- 9:00
- 受付開始
- 9:30-9:40
- 開会挨拶と趣旨説明
- 9:40-10:10
- 河野一隆(副葬威信財と王権)
- 10:15-10:45
- 阪口英毅(甲冑)
- 10:50-11:20
- 藤井章徳(刀剣)
- 11:25-11:55
- 鈴木一有(鉄鏃)
- 13:00-13:30
- 清野孝之(漁撈具)
- 13:35-14:05
- 魚津知克(農工具)
- 14:10-14:40
- 中條英樹(馬具)
- 14:45-15:15
- 豊島直博(大量副葬)
- 15:40-16:40
- 討論(司会:内山敏行)
- 16:45-16:50
- 閉会挨拶
- 集会終了後,懇親会も予定しています。
- 会場までの地図
-
- ◎事前の申込みは必要ありません。
- ◎会場には駐車スペースはございませんので,お車でのご来場はご遠慮ください。
- ◎会場付近には食事のできる場所が多数ございますので,昼食は各自でお願いします。注
- お問い合わせ先:野島永・河野一隆
- (財)京都府埋蔵文化財調査研究センター(Tel: 075-933-3877)
- 注
- この部分は,読む人によって理解が違っています。理解を放棄する人が続出した趣旨説明よりはマシですが(^^;。
私(白井)も解釈に困ったのですが,一応現時点(7月14日)では,「周辺には食堂などがたくさんある。だから,会の運営サイドが弁当の手配などは一切行わない。」という意味のような気がします。「弁当持ってこないと,食いっぱぐれても知らないよ。」という意味ではないでしょう,多分。でも,やっぱりよくわかりません。
白井克也 Copyright © SHIRAI Katsuya 2000-2014. All rights reserved.