第1回昭和女子大学考古学研究集会

“考古学からみた海のシルクロードとベトナム”

• 主催：昭和女子大学国際文化研究所
• 日時：2000年12月9日（土）
• 会場：昭和女子大学

■午前の部

10:00-10:15 開会挨拶 桜井清彦（昭和女子大学特任教授）

10:15-11:45 記念講演「陶磁器と東西交流」長谷部楽爾（東京国立博物館名誉館員）

■昼食

10:45-13:15

■午前の部

13:15-13:45 「9〜10世紀におけるガラスの東西交流」真道洋子（中近東文化センター研究員）

13:45-14:15 「9〜10世紀のイスラム陶器の東西交流」岡野智彦（中近東文化センター研究員）

14:15-14:30 質疑応答

14:30-15:00 「銅鏡からみた17世紀の日本・中国・ベトナムの交流」久保智康（京都国立博物館主任研究官）

15:00-15:30 「17世紀のホイアン日本町の考古学」菊池誠一（昭和女子大学専任講師）

15:30-16:00 「ベトナム陶磁器の化学分析からみた日・越交流」大沢真澄（昭和女子大学大学院教授）

16:00-16:15 質疑応答

■

16:15-16:30 閉会挨拶 平井聖（国際文化研究所長・教授）

■司会

石井則孝（昭和女子大学講師・日本考古学協会理事）