なにから、テキストに落として行くべきなのか、 言葉はなにを使えばいいのか、 そういうことを 考えていることが、 ある程度の時間、毎回、 サーバに乗っけようとするときに 考えているわけで、 意識の下で推敲して、 意識に載った上で推敲して、 刻んでる最中に頭から手に届く指に届く間に推敲して、 一応の形になった上で推敲して、 ローカルの段階で推敲して、 上げてしまった上で、公開して後悔して推敲して、 少したって、書いた覚えがなかったりもして 、、、 キーボードはたたくのかうつのか、 刻むという表現を、 試してみる、 キーボードは、なにかを刻んでいる、 ペンのたぐいは、 その先端に重きを置くものであるけれど、 キーなら、とりあえず、 手全体を使って、 刻んでいるのだと思う、 上げる途中の芸術性、 全脳性へのそれなりの一歩、