97/11/04


なんか、タイトルを考えようかと。

立花さんに「LAWDO」というお名前を頂いたが,
名高き,夜久さんの
「BOWDO」の尻尾を踏むには
未熟で。



自身は粘着質なところがあり,
タイトルは簡単にしたくて。

仮称かも知れません。



多くの皆さんに,お言葉をいただき、
とても嬉しく思っています。

個別にお返事できなかったかた、
もうしわけありません。

なれぬ自由は,確かに苦役でもあるのです,

最近。



普通の本を読んでいて,
要点把握,記憶,自分の言葉での焼き直し、
という作業をしてしまうのは,

帰還した負傷兵の
安堵感と罪悪感。


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