97/11/04

なんか、タイトルを考えようかと。
立花さんに「LAWDO」というお名前を頂いたが,
名高き,夜久さんの
「BOWDO」の尻尾を踏むには
未熟で。
*
自身は粘着質なところがあり,
タイトルは簡単にしたくて。
仮称かも知れません。
*
多くの皆さんに,お言葉をいただき、
とても嬉しく思っています。
個別にお返事できなかったかた、
もうしわけありません。
なれぬ自由は,確かに苦役でもあるのです,
最近。
*
普通の本を読んでいて,
要点把握,記憶,自分の言葉での焼き直し、
という作業をしてしまうのは,
帰還した負傷兵の
安堵感と罪悪感。
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