97/11/10


人なみの生活をしなくてはならない。



某予備校でバイトを始める。
時間的にはいくらでも働けるようで。
さっそく個別の説明を受けて、即しごと。

レジュメなどのチェックを。
コンピュータを直接,見ていなければならないのは
しんどいものである。



明日は,続けてきた中学生相手の塾で、
後継してもらうバイトの面接。

良いヤツであると嬉しいが。

当りはずれが著しいことは前回募集のときの面接で知っている。



机の周りのせいとん。

不要になった参考書を,
受験中,世話になった受験生にゆずることに。

なんか、エラそうな物言いになりそうで恐ろしい。



渋谷の街は,地面がキタナイ。



バイト先のおそらく既婚であろう女性の
普通の顔がキレイである。いい顔だ。

ま、そんなかんじで、



まだ地に足がつかぬ。



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