いきなり月曜から飲み会。急遽決まったのだが、とりあえず参加。食べたい物をガンガン頼んで、あとは愚痴ばかり言っていたような気がする。
2時に起きてひたすら家事。家がきれいになって嬉しい。あとは要らない物(本や雑誌が多いのだが)を捨てないとな。夕食は駅近くの店でお好み焼きと焼きそば。今日はウィンブルドンは中休みのため観戦出来ず。残念。
さて、来週の予定は…。散髪、鰻@安斎、UAセール@渋谷、収納百景@青山、バーニーズ・ニューヨークのセール@新宿。あとは出来れば床掃除、といったところか。
- book:
- 「環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」/ビョルン・ロンボルグ(著), 山形 浩生(翻訳)
- CD:
- 「Anchor」/Various Artists(トラットリア・レーベル最後のコンピレーション。3枚組)
西武池袋のイルムス。今年3度目くらいの友人結婚祝いを購入。今年は何かとお祝い事が多い。そのうち2組は来年子供が生まれるというし、まだもう少し続きそうである。しかし、翻って考えてみると、僕が次に何かを祝ってもらえるのは還暦くらいまでなさそうなのである。しかも、その時は子供もいないし祝ってくれる人が誰もいない可能性大だ。まあ、別に祝ってもらいたいわけでもないのだが。今は、ソニーの出井会長に倣ってちゃんちゃんこ代わりに真っ赤なポルシェを買おうと思っている。
原宿。セール中のディストリクト。何か洋服を買え、と彼女に言われて来たものの、全くと言っていいほど興味を示さないので怒られる。以前は洋服屋に行く前から心をときめかせていたのになぁ、と自分でも不思議に思う。まあ、単にオジサン化しているだけであろー。原宿駅近くのオムライス屋で夕食。
銀座。松屋とオペークに行った後、久し振りに「ルショワ」でケーキを買う。スターバックスでお茶。有楽町西武のユナイテッドアローズ。心ときめく出会いはなかった。
丸ビル。本物のねぶたが展示されていて、あまりの大きさに驚きつつ、ビームスハウス。ここでもときめくものはなかった。店は変わってないから、やはり僕がオジサン化しているのだろう。
帰ってウィンブルドンを観ながら「ルショワ」のケーキを食す。少なくとも僕が知る狭い範囲内では1番のケーキだと思う。そうだ、食べ物にだけは興味があるのだ。まずいよなぁ。
- book:
- 「パタゴニア」/ブルース・チャトウィン
- CD:
- 「アトリエ」/山崎まさよし
「ENGINE 8月号」の特集がHOT 100 CARSだったので、僕も倣って好きなクルマ、買いたいクルマ、乗ってみたいクルマを20台あげてみた。条件は、自分の収入で買えるかどうかは考慮しない、ということである。一応、欲しい順に並んでいるが、どのみち買えないのであまり意味はない。「ENGINE」を読んでかぶれてしまった者の典型的な例と思ってもらえばいいかな。やはり身の程をわきまえて「ホリデーオート」くらいにしておくべきか。
- book:
- 「ひと目でわかるMicrosoft Project Version 2002」/岡野智加
- 「徹底解説!プロジェクトマネジメント―国際標準を実践で活かす」/岡村正司
10時半霞ヶ関。その後川崎オフィスに必要なものを取りに行く。吉祥寺で彼女と待ち合わせ、「牛鉄」で焼肉。カルビにも大分飽きてきた。次回からはタン塩、レバー、ホルモンくらいでよいと思っている。
今日もブックオフその他にて「カイジ」を購入。現在のところはこれでコンプリートである。
- book:
- 「カイジ―賭博黙示録 4、8〜9、11〜12巻」/福本伸行
- 「賭博破戒録 カイジ 1〜9巻」/福本伸行
- 「キラーBOY 1巻」/うすね正俊
- 「ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園」/マイケル・ルイス
僕の心は震え 熱情がはねっかえる(小沢健二「ある光」)
今、僕の中ではまたまた小沢健二ブームである。気が付くと何度でもここに帰って来ている。心の故郷のようなものだ。彼の代表作である「LIFE」というアルバムは1994年のリリース以来、何度聴いたか分からないくらい聴いている。間違いなく今までで一番聴いたアルバムだし、今後もこれを超える回数聴くアルバムは出てこないだろう。初めて聴いてからもう10年も経とうかというのに飽きずに聴いているくらいだ。フリッパーズ・ギターの「ヘッド博士の世界塔」と並んで日本ポップス史上に燦然と輝く金字塔だと思う。
今一番気に入っているのは活動休止直前のシングルで、「ある光」という曲。8分以上もあるのに全く飽きさせないこの曲は何度聞いても素晴らしいとそのたび思う。なお、どういう意向かは分からないが、本人の意思により彼のCDシングルは全て現在は絶版となってしまっている。
夕食後、ブックオフにてずっと前から読みたいと思っていた「カイジ―賭博黙示録」を買ってきて読む。思っていた通り面白いのだが、まあ、人を嫌な気分にさせるマンガではある。
- book:
- 「カイジ―賭博黙示録 1〜3、5〜7、10、13巻」/福本伸行
- 「キラーBOY 2巻」/うすね正俊
- 「TO-Y 1〜10巻」/上條淳士
- 「知的生活の方法」/渡部昇一
- 「ファディッシュ考現学」/田中康夫
日比谷で働き始めたのをいいことに、前から行ってみたいと思っていたサンドイッチ店「プレタ・マンジェ」に行ってみる。結構ボリュームがあるのはいいのだが、結構なお値段。今日選んだのはエビとルッコラのサンドイッチ。エビが多すぎて後半飽きた。エビ系はハーフがよいと思う。
日比谷にはスターバックスが数件有るのだが、オフィスビルの1階に存在しているため、かなりの売り上げを誇っていそうである。儲けを出そうと思ったら大きなオフィスビルの1階ほど適した場所は他にないと思う。まず、顧客。スターバックスをガンガン利用するには、やはり少しは財布にゆとりが必要である。その点、日比谷近辺は結構給料のいい会社員が多い(と思う)。また、1日中そのビルで過ごすため、出勤時、昼食後、間食時、と1日に何回も売り上げチャンスがある。僕もお金さえあれば平気で1日3杯くらい飲むもの。また、よそから訪ねてきたビジネスマンも待ち合わせまでの時間つぶしにも使う。問題は土日の売り上げがない、ということだが、店を閉めてしまうし、大きな損失にはなるまい。
しかし、スターバックスはすっかりブランドになってしまった。タバコを吸えない店がここまで支持されるというのは喫煙天国であった日本という国を考えると驚きである。やはりマーケティングの力だろうな。以前は山手線の中でもタバコを吸っていたらしいからね。今、タバコを吸う人が行く店はドトールだろうか。スターバックスとは同じ土俵で戦えないので、禁煙を打ち出したりすることは絶対ないと思うが、ひどい所だと会社のタバコ部屋と変わらないくらい煙が充満していたりする。
今日は会社の創立記念日で社員全員に午後から休みが与えられ、みんな遊びに行ったりデートをしたりと有意義に過ごす日なのだが、僕は時間的にはいつも通りお仕事。しかし、仕事内容は今日から大きく変わり、昨日までとは全く違うものだ。違うのはいいのだが好転したわけではなく、まあint main() と書いたりするような仕事ではないし、デザインパターンやUMLなんかとも全く関係ないことは間違いない。お客さんの所に常駐するのだが、今日初めて実際に行って状況を見てみると、敵の陣地に1人パラシュートで落とされたような心境になった。さて、どうするか。今日は午後から市川までお出掛けであった。しかも蒸し暑くてスーツを着たサラリーマンには最悪の1日。疲れた。
とある縁から山形浩生ご一行宴会@有楽町天津飯店に参加。ネット上では名前を知っているたくさんの人に会え、有意義な時間を過ごせました。本当に楽しうございました。しかし、結局4時間くらい同じ店で飲んでいたのだが、とても4時間と思えないくらいあっという間だったな。あと、やっぱり来ている人はみんな頭の回転が速くて切れてました。ついていけなかった…。
BOOKOFFに田口ランディなどの要らなくなった本を売りに行ったら、1冊30〜50円で、計210円にしかならなかったので驚いた。まさかこんなに安いとは。そしてもちろん、それの10倍以上のお金を落として帰る。
- book:
- 「ジャック・ウェルチ わが経営」/ジャック・ウェルチ(僕は経営者にはなれないが(「非凡は常に非凡であり、凡人は凡人のままである」(かしわぎりょうじ氏))、優れた経営者というものには非常に興味がある)
- 「組織の盛衰―何が企業の命運を決めるのか」/堺屋太一(組織は戦略に従う。つまり、組織は戦略を実現する手段である。がしかし、いつの間にか組織は共同体化し、組織自体の存続や構成員の幸せを追求することが命題となる。というような話らしい)
- 「大破局(フィアスコ)―デリバティブという「怪物」にカモられる日本」/フランク・パートノイ(前から読んでみたかった本なので。でも、こういう経緯で手に入れた本って全然読まないのよねぇ)
- 「闘うプログラマー ―ビル・ゲイツの野望を担った男達」/G.パスカル・ザカリー(これも読まないんだろうなぁ。しかも買ったのは上巻だけだし)
- 「危ない薬」/青山正明(僕が山形浩生の書評を読んで最初に買ったのは多分この本である。その書評は「CUT 1993年2月号」に載っていたもので、以下で読める。エンドユーザのためのドラッグ入門……と言っても、敢えて勧めはしないけれど。 その後本は友達に貸して結局返ってこなかったのだった。今日は、まあ思い出のある本だし、買ってみた。ちなみに著者はサブカル方面ではそこそこ有名だったのだが、2年前に自殺してしまった
- 「あふれた愛」/天童荒太(彼女が購入)
やたらと時間を取ったわりには実りのない会議を午後ずっと。みんな資料を作る時は「ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル」を読んでくれろ。まあ、うちの上の連中は逆に頭の中がロジカルすぎて困るのだが。
- book:
- 「ルネッサンス ― 再生への挑戦」/カルロス・ゴーン
- 「V字回復の経営」/三枝匡
- book:
- 「不思議の国のアリス」/ルイス・キャロル(著)、山形浩生(訳)(読もう読もうと思いつつ読んでいない本は数え切れないくらいあるが、これもその一つ。山形訳が出たので購入。実はプロジェクト杉田玄白で読めるのだけれど。しかし、最近の山形氏の出版ペースはすごい。Books that I wrote/translatedにも既に予定がぎっしりである)
- 「戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ」/三枝匡(最近こんな本ばかり読んでいるような気がするな)
終日、明日のISO9001内部監査対応でドキュメントを印刷したり、ハンコを押したりなどする。こんな仕事で給料をもらえるなんて、幸せなことではあるな。まさにお役所仕事って感じである。完全にISO維持が目的になってしまっていて、本来の目的はどこへ行ってしまったのやら。「こんなISOはいらない」、誰もがそう思っているはずだ(誰も面と向かって言わないけど)。しかし、品質管理自体は重要なテーマであることに変わりはない(うちはその前にやるべき事がたくさんあるとは思うけど)。ISOを利用して如何に効果をあげるか。まずは「こんな経営手法はいらない」の第2章「こんなISOはいらない」、次に「たった2人で取ったISO9000―小さな企業の大きな「仕事」完全ドキュメント」あたりを読んで考えたいところではある。でも、本来考えるべき人が考えてくりゃれ。
しかし、今日ISO担当の課長さんや隣の部の部長さん達と接していて思ったのだが、みんなのんびりしてるねぇ、上の人達って。なかなか計れないのが厄介なんだけど、生産性悪いんじゃない? 僕達や協力会社にはコーディングの生産性(1日あたり何ステップコーディング出来るかってヤツね。これはいとも簡単に計れてしまうのが厄介なんだ)がどーしたこーしたって偉そうに言うけど、自分たちの生産性はどうなのよ? っていう話をしたところで、まあどうしようもないので、少なくとも自分は頑張るしかないのである。単に焦ればいいという話ではないのだが、他の会社ではもっと時間に対してシビアな考えを持って仕事してるんだろうなぁ。時間ほど大切なものはなかなかないからね。「現代は時間との闘い」(タイムショック)なのである。
今日の言葉。友達と一緒に見て笑った。でも、僕は好き。弟子入りしたいとちょっと本気で思う(詳しくは「Software People vol.1」の中村正氏@豆蔵の記事を参照のこと)。
「フォースを感じろ」
「フォースと共にあれ(May the force be with patterns)」
たまっていた家事をまとめてやる。その甲斐あってかなり家はきれいになった。来週からもガンガンやらねば。不断の努力のみが家をきれいに保つ秘訣である。しかし、本や雑誌がたまりすぎて非常に困っている。今のところ捨てる気はないので、ここまで来たら本棚を増設するしかない。また出費である。活字中毒も困ったものだ。
夕方出掛けて、吉祥寺「まめ蔵」でカレー。最高、と僕が思えるものの1つがこの店のカレーである。その後、以前から気になっていた「保久良珈琲店」でコーヒーとケーキ。こだわりがあっていい店だと思った。ただ、ケーキに関しては残念ながら値頃感はない。コーヒーのみにした方がよいと思う。
「Think」という雑誌を読んでいたら、僕が最近考えていた事が書いてあった。曰く、例えば外資系証券会社でも、直接利益を稼ぐ「フロント」とバックオフィスでは年収に差があるし、同じフロントでも扱うビジネスによって同じ年齢でも年収が10倍違う事態はありうる。しかし、公平に見てこれは能力差ではない、と(詳しく読みたい人は「季刊Think No.3」の巻頭、山崎元氏の言葉を見て欲しい)。そうなのだ。能力にも差はあるが、いくらなんでも10倍もの差はない。そこで10倍もの差を生み出すのは、どの仕事をしているか、ということである。どんなに能力があっても、あまり利益を生み出さない仕事に就いていたら、年収は上がらない、ということだ。まあ、年収が高い仕事に就くことがその人にとって幸せかどうかは別問題であるが。