<資料4>

@エコミュージアムは行政と住民が一緒に構想し、運営していくものであり、行政は専門家と施設や資金を、住民は知識と能力を提供しあって作り上げていくものである。

Aエコミュージアムは居住する地域の歴史・文化・生活などを理解して住民が自らを認識する場であるとともに、来訪者に自らが生活する地域を理解してもらうための場でもある。

B人間は伝統的社会・産業社会の中でも自然と関わって生活してきており、それを理解する場所がエコミュージアムである。

Cエコミュージアムは先史時代から現在に至るまでの時間の流れの中で人々の生活を捉え、未来を展望していくものである。しかし、エコミュージアムは未来を決定する機関ではなく情報と批評的分析の役割を果たすところである。

Dエコミュージアムは歩いたり、見学することができる恵まれた空間である。

Eエコミュージアムは外部研究機関と協力しながら地域研究に貢献し、その分野の専門家を育成する「研究所」である。

Fエコミュージアムは自然遺産や文化遺産を保護し、活用を支援する「保存期間」である。

Gエコミュージアムは地域研究や遺産の保護活動に住民の参加を促し、将来、想定される地域の様々な問題に対し理解を深めるための「学校」である。