<第3回多摩丘陵 フットパスまつり Aコース「相原新コース 遺跡、史跡を巡って」>

2005年11月3日(木)<文化の日>

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Aコース 図

相原駅東口集合→仲町こども広場受付→(青木家)→清水寺→弘法さまの水→
見晴らし場所→発掘調査中 古代窯跡→獣魂碑→ブルベリー畑→相原中央公園(昼食)→
三社神社→華蔵院→正泉時→相原八幡宮→相原駅西口 (茶色は相模原市)

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仲町こども広場で受付
今回は、町田市の広報掲載日から開催日までの期間が短かったにも
かかわらず、88名の皆様にご参加いただきました。

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清水寺(セイスイジ)観音堂
河出光教住職が、ご説明くださいました。

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善寧児(ジェンナー)先生の碑
明治25年4月 医師青木得庵が種痘普及に
挺身努力した業績を伝えるため、妻喜代が建てた。

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相原橋(八王子バイパス 上)を渡る参加者のみなさん

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弘法さまの水
山の頂上付近なのに、水は涸れることがない。
この水で、書き初めをすると字が上手になるそうですヨ。

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古代窯跡周辺発掘調査中【2005年10月23日撮影】
相原を学ぶ会のメンバーの皆さんが中心になって、調査をしています。
南多摩古窯跡群の一部とみられ、奈良時代の前半から、
平安時代の中ごろまで、瓦や須恵器が生産されていました。

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須恵器の破片が出てきました【2005年10月23日撮影】

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出土した須恵器の破片【2005年10月23日撮影】
須恵器はねずみ色で薄く、1,000〜1,200度で焼かれています。

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相原中央公園の土手で昼食
暖かくて、気持ち良く、お弁当とラッテのアイスを食べました。

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華蔵院(ケゾウイン)山門
児松山慈眼寺華蔵院といい、応仁2年(1468)に創建され、
新義真言宗智山派の高尾山薬王院に属するお寺です。


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那羅延金剛神(左)と密迹金剛神(右)

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金剛神の裏には、狛犬がいます

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華蔵院本堂
現本堂は、以前の本堂が明治28年に焼失した後の旧本堂に代わって
造営され、平成9年11月22日に落慶式が行われました。


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山門を入ると右手に相原天満宮があります
この寺は、明治元年(1868)神仏判然令によって神仏の
習合が禁止されるまで、相原村内5社を司る別当寺でした。

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正泉寺
龍源山正泉寺といい、天正19年(1591)創建され、福井県の永平寺、
鶴見の総持寺に属する曹洞宗のお寺で、津久井町根小屋の大井山巧雲寺
の末寺となっています。

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正泉寺の鐘楼

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正泉寺「あみだ堂」を見学

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相原八幡宮の鳥居

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鳥居の前に、「相原起番地之碑」があります
相原起番地の由来
平安末期、横山党の首領 横山時重が粟飯原(あいはら)氏を名乗り、
これが相原の名の起りになったといわれてます。その後、相原の人々は
この地に八幡宮を勧請し、その境内を相原1番地と定めました。

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本殿へ向かう

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本殿と御神木
相原八幡宮の創建年代は不詳ですが、平成8年に倒れた御神木の欅
の樹齢が数百年以上といわれることから推して、粟飯原氏がこの地
に進出した折に横山庄から勧請したのではと推察されます。

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