<第5回 まちづくり講演会「動物おもしろ話」>

2002年10月20日(日)13:00〜15:00 〔堺市民センター 2階ホール〕

講師恩賜上野動物園長 菅 谷  博 氏(相原町在住)
主催:相原まちづくり協議会
後援:保護司会堺分区、(財)相原保善会、相原地区連合町内会
協力:町田市、青少年健全育成相原地区委員会

上野動物園長の菅谷 博氏による「動物おもしろ話」と題して講演会が行われた。
菅谷氏は、獣医師で上野動物園長でもあり、また、いま話題の佐渡トキ保護センターのトキ増殖現地検討会の座長も務められており、巾広くご活躍されている。<相原に住んで20年くらいになるとのこと。>
今回の講演会は、動物をとおしての「親子関係」のあり方と、「自然環境問題」へと及んだ。
貴重な「スライド」・「ビデオ」を上映しての講演だった。ビデオは、「モモタロウの誕生と成長」というもので、ニシローランドゴリラの「モモコ」が子「モモタロウ」を出産して育てるもので、大変面白く、感動ものだった。このビデオから、「親子関係」の話しになり、園長が動物たちと接している中で体験された、「甘やかし過ぎてもダメ」・「厳し過ぎてもダメ」という話しになった。そして、「自然環境」の話しになり、「昔は、学校の行き帰りには13種くらいの動物に出会えたのに、最近は【犬】・【猫】・【カラス】くらいで、〔すずめ〕もあまり見かけなくなった。」というもので、なるほど視点が違うなと思った。
最後に、アジアゾウの「メナム」の牙の治療をする、珍しいビデオを見せていただいた。
今回の講演会のPRは、相原地域への回覧版と、子供会を通じてのチラシ配布ということだが、参加者が役員を含めて100名弱ということで、大変残念にまた、もったいなく思う。「モモタロウの誕生と成長」というビデオは、もっと大勢の子供達にも見てもらいたかった。(記:TOMO)

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講師 菅谷 博 氏
(会場が暗くてゴメンナサイ)


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ニシローランドゴリラの「モモコ」と「モモタロウ」


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だいぶ成長した「モモタロウ」
(ゴリラの画像は、上野動物園のPOST CARDをお持ちくださいましたので掲載します。)

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