交通事故をなくすには政治の力を借りなければなりません。   すなわち、行政はその規範となる法律の範囲内でしか仕事をしないからです。   私たちは、限りなく交通事故をゼロにしたいと願っています。   それには法律を整備し、直す必要がありますし、その役目は政治家にしか務まらないからです。   私たちは、あくまで不偏不党を貫いています。   政治家を応援する場合は、政治家個人の交通事故に対する考え方、   すなわち信条に対しての信任投票になります。   私たちは、国会に対して交通事故の撲滅を働きかけたいと願っています。   しかし、交通事故はお金にならないし、議員の喜ぶ「票」にもならないのです。   私たちの徒手空拳のたたかいは、これからも続きます。 目次へ 最新の情報は常に上に置いてあります
    ■ [ 2003. 1. 5 更新 ] 交通安全に関する小泉首相の談話


交通事故死者数半減達成に関する内閣総理大臣 (中央交通安全対策会議会長)の談話
平成15年1月2日    昨年1年間の交通事故による死者数は8326人でした。昭和45年に1万6765人   が交通事故で亡くなり「交通戦争」と呼ばれた時期と比較すると、ついに半減するに至   りました。また発生件数と負傷者数も、それぞれ12年ぶりに減少に転じる見込みです。     依然として、交通事故によって多くの人命が失われておりますが、交通事故死者の半減   は、長年にわたる政府、地方自治体、地域の方々を挙げた努力の成果であります。  全体として交通事故死者が減少している中で、死者数全体に占める高齢者の割合は極め   て高くなっています。今後本格的な高齢社会が到来することを考えると、高齢者の交通   安全対策に重点的に取り組まなければなりません。  私は、新年を迎え、今後10年間を目途に、交通事故死者数を更に半減する決意を固め   ました。この目標を達成できれば、我が国は道路交通に関して世界で一番安全な国とな   ります。そのため、政府としては、交通安全教育の推進を含め安全かつ円滑な道路交通   環境の整備に全力を尽くします。  目標の達成は容易ではありませんが、政府と国民が共に力を結集して「世界一安全」な   道路交通の実現を目指します。  国民の皆様の御理解と御支援をお願いします。

     ■ [ 2001.3.26 更新 ] 千葉県知事に、堂本暁子さん当選           3月25日行われた千葉県知事選挙に立候補していた、元参議院議員の堂本暁子さんが、政党の         押す有力候補をなぎ倒して、堂々の当選を果たしました。         堂本さんは、鈴木・井上さんたちの「悪質運転の量刑見直し運動」を政治家として後押ししてく         れた方です。遺族の会でも、積極的に応援してきましたので、本当にうれしい限りです。
[2001.3.26 読売新聞より]

千葉県知事に『無党派』堂本氏
 3人目の女性知事

1万9000票差、自民系破る 参院選へ影響必至任期
満了に伴う千葉県知事選は25日投票が行われ、即日開
票の結果、無所属新人で元参院議員の堂本暁子氏(68
)が、次点に約19000千票差をつけて初当選した。
女性知事は大阪、熊本に続き三人目。昨年の長野、栃木
の両県知事選で政党の推薦を受けない新人を連続当選さ
せた「無党派層」が、今回も無党派知事を生む原動力と
なった。
「保守王国」千葉でも有権者が突き付けた政党離れは、
6月の東京都議選や7月の参院選での各党の取り組みに
大きな影響を与えそうだ。
今回の知事選は、5期20年務めた沼田武知事(78)の引退に伴い、堂本氏のほか、いずれも無所属新
人で、自民・保守・自由連合推薦の元参院議員の岩瀬良三氏(64)、民主・社民推薦で都市計画家の若
井康彦氏(55)、共産推薦で医師の河野泉氏(60)、元船橋市議の門田正則氏(53)の四氏が立候
補。
KSD事件や外交機密費事件、森喜朗首相の後継者問題で政局が混迷を深める中で、各党とも参院選の前
哨戦と位置付け力を入れた。
投票率は36・88%で前回(28・67%)を上回った。
堂本氏は県内各地で市民団体や「勝手連」と呼ばれるボランティア団体、個人の支援を受け、「うるおい
のある千葉」をキャッチフレーズに「政党のしがらみのない県政」や「女性の視点が反映される行政」を
主張。「千葉都民」と呼ばれる都市部の無党派層のほか、保守票も取り込み、混戦を制した。

     ■ [ 2001.3.3 更新 ] 民主党 石毛瑛子議員に運転免許について陳情 
 

 運転免許の改正を柱にした道路交通法の改正案が間もなく国会
 審議の場に上ります。
 従来免許を持つことは出来ないとされてきた障害者に対しても、 .
 一部の規制が緩和されます。
 日本てんかん協会などからは、それに対してすら「不十分」と
 の不満意見がでているそうです。
 規制の緩和は、引き返すことが出来にくいものです。
 だからこそ一挙に緩和するのではなく、様子を見ながら徐々に
 行うことが肝要です。
 遺族の会には、てんかんや筋ジストロフィーなどの運転不適格
 者によって、大切な家族の命を奪われた会員が少なからずいま
 す。障害者などへの規制強化などは、昨今の人権擁護大合唱の
 中、誰一人唱える人はいません。
 大きな犠牲を払った私たち遺族だからこそ、こうした発言が出
 来るのです。いえ、せざるを得ないのです。
 「殺される側の人権はどうなるのですか」と。石毛議員は、障
 害者団体などをバックアップされている強力な市民派議員です。
 3月1日議員会館において、なぜ遺族が免許緩和に反対なのか
 を陳べると共に、障害者との共存を図るべく、免許証期限の短
 縮や、初期申請のときのチェック、さらには免許更新時での適
 性試験などを提案しました。
 石毛議員は私の陳情に理解を示していただき、健常者と障害者
 の共存できる道を探ってくださるとの、お話をいただきました。
 私たちは、何が何でも規制に反対するのではありません。
 障害者の方には多少の我慢をしていただいた上で、結果として
 今より多くの障害者の方に、免許を解放していきたいのです。
  .
  写真は国会議事堂の周辺で見つけた
   今年初めてみるタンポポの花です。
   めっきり、暖かくなりました。

     ■ [2000.8.2 更新 ]「市民運動・NPOと社民党議員の意見交換会

 8月2日(水)衆議院第2議員会館 
 において、社民党の若手議員とNG
 O・NPOなど各市民団体との懇談
 会が行われました。
 福島瑞穂議員の司会進行で、参加議
 員の自己紹介の後、参加各団体から
 も活動紹介と意見が出されました。
 参加はおよそ30団体、アムネステ
 ィー・不登校・難民・在日韓国人・
 幼児虐待など多岐に渡り、社民党の
 支持母体の幅の広さが感じられまし
 た。
 遺族の会を代表して、もっと多くの
 議員に、交通事故に関心をもっても
 らいたいと訴えました。
 下記は当日提出した、遺族の会の意
 見書です。
                フレッシュ議員たちとの活発な意見交換風景


2000 / 08 / 02 
  社会民主党 御中                               全国交通事故遺族の会                                 会長 井手渉       この度は、「市民運動・NPOと社民党議員の意見交換会」にお招きいただきありがと  うございます。    全国交通事故遺族の会は、全国に1000家族の会員をもつ、交通事故遺族の自助団体  です。私たちは一切の宗教や企業の後援を受けることなく、遺族どうしの心の支え合いと、    憎むべき交通事故を少しでも減らそうと、地道な活動をしています。    さて貴党、保坂議員らのご尽力により、このところ交通事故をとりまく環境は著しく変化  しています。すなわち交通事故の被害者も犯罪被害者と同様に、その人権が擁護されるべき  であるとする考えが浸透しつつあります。    また被害者通知制度により、徐々にではありますが、具体的な改善が図られています。    先般、当会でアンケートを実施したところ、遺族の最大の願いは「真実が知りたい」とい  うことに尽きることが分かりました。    増えすぎた交通事故は、行政にとっても過重な処理業務を課しています。必然的に、事故  処理・原因調査・行政および刑事処分は定型化し、真相の解明ならびに個々の事情は軽くみ  られるようになっています。    警察における科学的捜査の導入・行政処分と刑事処分の連動性・起訴率のアップなどと同  時に、被害者への情報開示を欧米並みに改善くださるようお願いいたします。  自賠責審議会の答申により、重度障害者については、今後の改善に期待がもてるかの印象を  受けています。    しかし遺族については、保険金の支払いをもってすべてが終わるという従来の考え方に、  少しの変化の兆しもありませんでした。    遺族は、自らを語ることによって癒されていくと言っても過言ではありません。    そのためには被害者対策の決め手であるカウンセラーの増員も大切ですが、被害者どうし  が集える場所がどうしても必要です。    交通事故では毎年1万人もの犠牲者が出、この数倍の遺家族が毎年量産されています。    しかし全国交通事故遺族の会は、高々1000家族しか吸収し得ていないのです。    その会員ですら、地方の遺族は「語る場と機会」の少なさに不満を感じています。比較的  恵まれている関東地区にあっても、運営資金不足と、会場確保は悩みの種になっています。    私たちは、アメリカ並みの網の目的市民運動が、効果的な遺族救済策と考えています。    あらゆる種類の被害者が集える場所の提供と、それぞれの事情ごとの市民団体の育成を促  す政策を取り入れてくださることを希望します。    NPO法の成立により、市民運動のバックアップ体制は整ったかのように言われています。    しかし事務の難解さに加え、税法上のデメリットは、私たちにとって法人化への意欲を失  わせている最大の原因です。貴党のお力を持ちまして、是非とも改善くださるようお願い申  し上げます。                                        以上




               選挙が終わって、国会の雰囲気が変わりました。
               とくに社会民主党は、党の存続を占うという、厳しい戦いでした。幸いにも、今回の選挙で
               大きく態勢を立て直すことができました。
               女性議員や若手議員が誕生躍進したことでも、画期的なことでした。
               会では、基本的に不偏不党を貫いています。しかしながら交通事故に対して関心をもってく
               ださる立候補者を個人的に応援してきました。
               その中のお一人が、保坂展人議員でした。厳しい東京の選挙区でたったひとりという、超激
               戦区を勝ち抜いてくれました。
               もうお一方は、脳死臓器移植問題で一緒に行動してきた阿部知子さんです。同じく激戦区の
               神奈川から見事に選出されました。

  保坂展人議員

     8.2意見交換会で
         
  阿部知子議員    

    



          交通事故に関する公開質問状

           景気低迷がつづく中、相も変わらぬ政治家の権力争いが繰り返されています。行政改革は弱者を切り
           捨てながらも強行されています。
           沖縄サミットを控えて、権力基盤を確固としたものにしておきたいのか、何ら理由の見いだせない衆
           議院の解散が行われ、来る6月25日に衆議院選挙が行われることになりました。
          小渕総理の急死によって、棚ぼたを食ったにわか総理の森首相の「神の国」発言などにより、選挙の
          争点は低いレベルで戦われています。
          全国交通事故遺族の会では、各政党の選挙対策室長にたいし、交通事故に関する公開質問状を
          出しました。この質問状と各党からの回答をもとに、会が行った公式の評価とは、私はやや違った見
          方で比較してみました。
          公開質問状の各内容にそって、政党の回答と、私の個人的評価を掲示します。

                       質問事項

                          1、交通事故被害者とその家族の救済策
                2、加害者への厳正な法的制裁の実現
                3、交通事故犠牲者の人権の回復
                4、交通事故と自動車公害の廃絶

         もうお分かりと思いますが、この4つの質問とは、全国交通事故の4大目標、すなわち私たちの活動そ
         のです。
         その活動に対する意見を各政党に求めているわけですから、各政党の交通事故に対する姿勢を問うてい
         ることになります。
            むろん、選挙公約と実際の活動に違いがあることは承知しています。政権党にならなければ、その公約も
         実行されないことになります。しかし、その政党の理念を知ることは、私たちには大切なことです。


          【 公開質問事項と各政党の回答 】

           書評は、私の個人的評価です。不偏不党・先入観を持たずに比較しました。
           順位は高い評価順に上から並べました。
           評価記号は、あくまで直感です。おしなべて渋めに評価しました。


    ● 交通事故被害者とその家族の救済策(精神的・身体的・経済的救済も含めて)


政党名
 
      回答の要約
   書 評
評価
社会民主党
「交通事故不感症」になっている社会を変えていきたい。損害賠償に
おける男女の格差を見直す。今後はPTSDなど、被害者や家族の救
済を充実させる。
片山隼君事件で、被害者対策
で先行。PTSDにも注目。
保 守 党
重度後遺障害者対策(療護センターの拡充・在宅介護支援・高次機
能障害者の救済)。被害者救済が担保されないままの政府再保険制
度の廃止には反対。
中身に新鮮味はないが、自賠
責問題で、唯一の反対表示
民 主 党
見舞金・奨学金などの支援措置、療護センターの充実。現在の損害
賠償制度では、心のケアなどが果たせない。
遺族の事故後のケアなどに言
及。
自由民主党
自賠責保険の政府再保険制度の廃止には、被害者保護の5条件を
守る。重度障害者のために療護センターの充実・在宅介護の支援な
どを強化する。
総花的で、無難な内容。ただ
しいずれも行政が付けた道。
日本共産党
遺族への救援(育英制度の充実・交通遺児の進学支援)。障害者へ
のリハビリテーション、社会参加支援の体制づくり。
バリアフリーの街づくり。
この党は、いつもピントがずれ
ている感じ。被害者が理解で
きていない。
公 明 党
都道府県の警察本部や警察署に「交通相談係」をおき、各種相談・
調停。カウンセリングなど専門相談体制の整備。ドライバー加入の「
交通共済制度」の新設。
警察の相談室で被害者対策
が出来ると思っている時代錯
誤さ。
自 由 党
無回答
交通事故なんかには関心がな
いそうです。
 ×




            ● 加害者への厳正な法的制裁の実現
                 (交通事故撲滅を目的とした刑事上・行政上・民事上の抑止力として)


社会民主党
現行の刑罰があまりにも軽すぎる。寛刑化が交通犯罪に対する一般的
予防効果を弱めており、量刑の引き上げを考えたい。行政制裁金につ
いては、警察の裁量に期待できず反対。
誰もが加害者にも被害者にも  
なりうるとの考えが寛刑化を
生んでいるのです。
保守党
加害者への法的制裁が軽すぎることが、事故が減らない原因になって
いることは否めない。他法規とのバランスを考慮しつつ、刑事・行政
・民事上の制裁強化を考える。
やっぱり現行刑罰が、事故軽
減に有効かどうかを考えて欲
しい。
民主党
現行の司法は民意に添っていない。司法制度改革を進め、加害者へ
の処罰強化も検討していきたい。業務上過失・道路交通法の現行枠
内での制裁についての是非を問いたい。
是非ともこの考え方で実行し
て欲しい。実効は実行から。
日本共産党
運転者が事故のそれぞれの違反行為にふさわしい厳正な処分を。
真実を明らかにし、誰もが納得できる公正な捜査と、処罰の審理が必
要。
当然の答えです。私たちが知
りたいのは、その具体的方法
なのです。
自由民主党
先ずは運転者が法を順守することが大切。被疑者の過失があるときは
、事故の内容(重大性・被害者の被害の程度)によって処罰すべきと
考える。
質問の答えに、全然なってい
ません。
公明党
検討中
検討中だそうです。何時まで
でしょうか。
 ×
自由党
無回答
交通事故は金にならないか
らでしょうか。
 ×




            ● 交通事故犠牲者の人権の回復(その法制化を含めて)


社会民主党
被害者死亡の場合、著しく不利益になっている。その背景は警察の交
通捜査が不十分であり、損保会社が被害者いじめをしているからだ。
事故原因の徹底追及のため、「交通事故調査委員会」の設置。
遺族が一番望むのは「真実
が知りたい」だけなんです。
民主党
事故被害者は長く、刑事手続きの埒外だった。「犯罪被害者保護関連
法」を厳正に運用する。さらに犯罪被害者基本法の制定を目指す。
犯罪被害者保護関連法に交
通事故被害者は正会員では
ありません。
保守党
加害者のみの人権ばかりが強調されている、我が国の風潮は改めるべ
きである。加害者刑罰の強化・被害者の直接支援・家族への社会的支
援の整備。
そうなんですが、具体論に欠
ける気がします。
日本共産党
被害者や家族の求めに応じ、あらゆる情報を開示することは行政のつ
とめである。交通事故報道において被害者側のプライバシーが軽視さ
れているから、報道倫理を改善する。
ちょっと観点がずれています
ね。報道への提言は異色で
すが。
自由民主党
犯罪被害者保護関連法が成立して、被害者保護がいっそう図られつ
つある。今後とも被害者が癒され、平穏な生活を取り戻すよう配慮す
る。
・・で、どうするのかを聞きた
かった。法律で救えるのは限
界があります。
公明党
検討中
なんでこんなことに思いが巡ら
ないんでしょう。
 ×
自由党
無回答 
あきれました。
 ×




            ● 交通事故と自動車公害の廃絶(国民のすこやかな健康を守るための具体的な対策として)


保守党
自動車に関するクリーン税制の導入などCO2削減措置を講じる。都
市部への通過車の乗り入れの抑制。生活道路への一般車の進入規制、
都市鉄道の整備を進める。
根本的にはこの狭い国土に
車が多すぎることが諸悪の
根元です。さてこの先は。
社会民主党
歩行者と車の完全分離と通行区分の明確化。スクールゾーン・コミュ
ニティー道路・分離信号の設置に取り組むなど、年次計画に基づく交
通安全施設の整備拡充、安全教育・自動車教習など教育面の強化。
具体策があって好感がもてま
す。ただビジョンが弱い。
自由民主党
交通安全施設の整備、交通安全教育の推進し、交通安全活動を国民
的運動として推進する。車の低公害化を進め、燃料の天然ガス化・電
気自動車の開発。NoX・PMの排出量削減計画を前倒しする。
きれいな話です。ただし国民
的運動が、交通安全協会で
はダメです。
日本共産党
事故削減の長期計画にそって、目標実現する。交通安全対策と交通
安全施設の整備充実。モータリゼーションの野放しを許さず、事故と
公害を抑える。大気汚染の原因である排気ガスの規制。
その通りですが、人の命の
大切さを言うなら、前の3問
にも再検討を促したい。
民主党
交通事故の起きにくい街づくりを考える時期。諸安全施設、救急医療
設備を整備する。自動車関係諸税については、環境税の導入と併せて
抜本的に見直す。低公害車の普及・促進。
概論は新鮮味なし。もう少し
具体策が欲しい。
公明党
検討中 
ともかくこの党にはビジョンが
無い。この程度の質問は予
想出来るはず。
 ×
自由党
無回答
論外
 ×


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