27.SEP.26
台風の影響を食らったシルバーウィークが明けても相変わらず台風+秋雨前線の攻勢が続いていて、今週は天気が不安定でした。来週も火曜以降は又台風+秋雨前線の影響で雨勝ちに
なるようで、秋晴れの爽やかな空を望めるのは来週末くらいの予報。太平洋上ではまだまだ台風の卵が生まれているそうですから、当面は雨が多い日々が続きそうです。
近年の厳しい残暑が強制終了されたのは有り難いですが、その代償が長雨且つ大雨なのは、これ又厳しい。穏やかな四季の移り変わりが懐かしい時代になってしまいました。
模型の方ですが、ミニアートの1/48の新作としてFw190D-13の3Dデータが公開されました。その前のバージョンでであるD-11もまだ国内入荷していないので、現地発売は12月、国内発売は
来年くらいになりそうです。又、ベーシックキットでもフラップが開状態に出来る様です。 マイナーな機体が得意のブレンガンからは新作として1/72シュコダ・カウバ
Sk 257が発売されるとの事。
WWII中にシュコダ社がドイツ空軍向けに試作したアルグスAs410エンジンを搭載した練習戦闘機だそうで、5機だけ量産したところでキャンセルされた機体だとか。アルグスエンジン特有の
風車型スピナーとスマートな機体は練習戦闘機というよりスポーツ機っぽい印象を受けます。マイナー機好きの方は覚えておいた方が良いかも。1/72
カーチスホーク81-A2が国内入荷した
アルマホビーからはデカール替えでトマホークMk.IIbが発売されるとの事。ド定番ですね。ドラゴンの金型を譲り受けたDRAMiからは1/72 99艦爆11型、ヴァンパイアFB.5、シーヴァンパイアF.20、
SB2C-3ヘルダイバーなどが再販発売されるとの事。この調子で1/48、1/32のBf109Eがお安くなって再販されると嬉しいのですが。
AFVではタミヤの新作1/35 RSO/01が海外で先行発売となりました。国内発売は10月上旬の予定。対抗するようにDRAMiからは7.5cm
Pak 40/4 auf RSOが再販発売となります。
艦船ではアイラブキットから1/350でフレッチャー級駆逐艦DD-537 ザ・サリバンズが今月発売される予定です。
20.SEP.26
今年のシルバーウィークは11年ぶりに5連休となるのでTV等が事前に盛り上げようと力を入れていたのですが、台風の襲来で少々萎んでしまったようです。それでも荒れ模様となるのは
東日本側で、西日本では安定して晴れる模様。旅行される方は目的地に西日本と東日本どちらを選んだかで明暗が分かれそうです。年金生活者の私には、世の連休は皆さん何処かへ
出掛けられて街が静かになったなぁ…くらいの影響なんですが、台風襲来で悪天候となると近隣のモールやら映画館やらがいきなり混んで日常生活に支障が出る事になります。今日も近くの
モール周辺は交通渋滞で、抜けるのに時間が掛かりました。世の休みは良い天気であってくれた方が色々有り難いです。
模型の方ですが、IBGの1/72の新作Fi-156シュトルヒが10月後半に発売になるとの事。最初は連絡機型のC-2と救急機型のD-1が発売されるそうで、3Dプリント製アクセサリーとしてエンジン、
C-2/D-1それぞれの機内艤装、主脚タイヤと尾輪、更にC-2用のドイツ空軍将校2体、D-1用の負傷兵・軍医・看護婦の3体セットのフィギュアも発売されます。全部揃えるとお高くなりそう。
エデュアルドからは完全新金型の1/48 MiG-15/MiG-15bisが12月に発売になるそうで、サイトで予約が始まりました。例によって最初の出るのはロイヤルクラス。MiG-15/MiG-15bis各1機と
3Dプリント製シート、ホイール、それに1/16のインパネ がセットされるとの事。予約分の出荷は11月上旬だそうで、一般販売より1ヶ月弱早く手にすることが出来ます。
ダスヴェルクからは12月に1/32 Me262Aが発売となります。既にレベルのキットがありますが、売りは組み立て易さとコクピット、Mk.108機関砲、両エンジンのハイディテールな再現。エンジンが
両方とも内蔵となるのは、ちょっと珍しいかも。コータリの新作、1/32スピットファイアMk.I PR TypeBも、もうすぐ発売となります。このスケールの偵察型スピットファイアのキットは初めてかな?
AFVではMENGから新作として1/35と1/72でT-72B3M Mod.2022…対ドローン用鳥籠装甲付きのロシア軍仕様が発売されます。車体・砲塔全周が鳥籠とERAで固められた姿は、何と言うか
ドローンが歩兵の主要兵器となった現在陸戦の一つの象徴ですね。
本日の模型購入:
ファインモールド 1/72 F-4G ”SEA迷彩”
ファインモールドの最新作。と言っても先週出た”湾岸戦争”のデカール替えとなります。実戦参加したのは”湾岸戦争”のロービジ迷彩の方ですが、ベトナム戦で登場する事になった
ワイルドウィーゼル任務機には、やはりベトナム迷彩を纏った姿の方が似合うなぁと爺的には思う次第です。
出来の方ですが、1/72 F-4の定番となったファインモールドのキットのバリエーションですから、特に問題は無し。文句があるとすれば、吊るし物の別売は受け入れるからパイロンぐらいは
本体にセットしておいてくれと言う事位でしょうか。
ファインモールドF-4の次回作はデカール替えのF-4F。残るはブリティッシュファントムとRF-4系列ですが、せめてRF-4系列はバリエーションとして出して欲しいですね。
13.SEP.26
近年は9月に入っても残暑厳しく真夏日が続くのが恒例で、体の感覚もそれに慣れてしまった気がします。なので、秋雨前線の停滞で一気に気温が下がった(それでも夏日は超えていた)
今月上旬は、涼しいを通り越して肌寒いと感じられました。この先も平年と比べれば気温は高めですが、偶に30℃に行くことはあっても25℃を超えた程度の日が続きそうです。お陰でエアコンの
稼働時間が減っているのは、年金生活者にはありがたい話。これで家電量販店が残暑を見越して仕入れたエアコンの在庫処分を始めれば、20年近く稼働してコンプレッサーから異音が
出るようになった居間のエアコンを更新する好機かも。ちなみに機種は三菱の霧ヶ峰なんですが、少し後に買った寝室のエアコン(日立の白クマくん)は今も静かなまま稼働中。昔からある
「モーターは日立」の格言は、いまだ生きている様です。居間のエアコンも更新する際は日立製にしますかね。
模型の方ですが、今年の目玉の一つ、エアフィックスの1/48 ブリティッシュファントムFG.1が発売になりました。が、香港には入荷したのに本国はまだ。インド生産スエズ運河経由だから、
フーシ派が紅海の入口を扼している現在、欧州方面への物流が遅延しているのかな?日本には予定通り来月入荷してくれそうです。先週書いたリタキの1/72
MB339A MLUも発売されました。
1/48 AV-8BハリアーIIでデビューしたUMaモデルは新作として1/72 中国海空軍J-35/35Aを発売するとの事で、サイトで予約が始まりました。双発のF-35的外見の中国海軍の新型ステルス
戦闘機で、空軍型(J-35A)もあります。量産配備が始まったばかりですが、空母搭載の海軍機なので日本人にはこの先お目にかかる事が多くなりそうです。
スペシャルホビーからは新金型で1/48 マーチン・ボルチモアMK.I/IIが発売になりました。1/48でのキット化はクラシックエアフレーム以来ですかね?北アフリカ戦線で働いた渋い機体ですが、
蛇の目好きとしてはちょっと気になります。尚、後上部機銃座が電動砲塔になったMk.III、Mk.IIIA、IV/Vへのバリエーション展開も予定されています。ボーダーからはP-51Dムスタングに続いて
1/35 SBD-3/4ドーントレスの塗装済みフルインテリアキットが発売されるとの事。国内入荷予定は12月だそうですが、1/35の塗装済みキットというものが市場に受け入れられるのかどうか。
IBGの次の1/72の新作Fi-156シュトルヒですが、3Dデータが公開されました。基本的に4バリエーション(Fi-156C-1/2/3/5/7、D-0/1/2、K-65、MS-500)で展開されるとの事です。
国内ではファインモールドの新作1/72 F-4Gの「湾岸戦争」の方が既に発売されましたが、「SEA迷彩」の方は9月11に出荷されたとの事。来週頭には小売に入荷すると思います。又、先週
書いたフライホークのIRON EARSシリーズがNo.1~4まとめて国内で発売されるとの事。入荷予定は10月だそうです。
AFVではトランペッターから新作として1/35 T-14アルマータが9月に発売との事。又、タコムからは新作として1/35 M113A1/M113A1 ACAV、M577A1、APC用歩兵セット、同車載品セットが
発売されるとの事。M113系のキットは古い物が多いですから現在の水準での新金型品は楽しみです。尚、例によってBIG BOXセットも出るとの事。国内入荷は10月予定だそうです。
艦船ではトランペッターから9月に1/700 CV-1ラングレー(フルハル キット)が発売の予定です。
06.SEP.26
Topページに挙げたのは、今週TwitterのTLで話題になったEC(Amazon他のweb上での通販ですな)主要各社の累計での模型・プラモデル市場規模データ。コンサル屋が作ったものなので
分類の精度は宜しくないでしょうが、それでも
●ロボット=ガンプラが殆どで、残りはコトブキヤのFAやゾイド、グッスマのMODEROID等
●その他=コトブキヤのFA:・Gやメガミデバイス、バンダイの30MS、30MP等の美プラやキャラクター物
この2つで全体の75%を占めているという事。これに車・バイクの15%を合計して90%以上。ミリタリー(おそらくAFV+艦船)と飛行機・ヘリコプターは、合算しても5%未満。しかも前年同期比で
ロボットは31%、その他は38%以上の増加。車・バイクも9%増なのに対し、ミリタリーは27.4%、飛行機・ヘリコプターは9.2%減少しているとの事。店頭販売を加えても大枠は変わりますまい。
同じスケール物なのに車・バイクが増加しているのは、アオシマの楽プラの様に初心者でも作れる導入キットがありハセガワの旧車シリーズの様に年配層を引き戻すアイテムがあり、という
施策の結果でしょう。一方ミリタリーは艦これ・ガルパン等で入って来た初心者が定着せずにフェードアウトしているという事かな。飛行機・ヘリコプターは初心者が来ないまま自然減ですかね。
まあ、肌身で薄々感じていた事がハッキリ数字上に出されてしまったなぁと思います。
このまま鉄道模型の様に少数の趣味となるのを受け入れると諦念するのも一つですが、車・バイクを見習って初心者でも作れる導入キットを出すというのも界隈の将来にとっては必要かと。
アオシマが楽プラのフォーマットを飛行機に広げてT-4を出すという話について否定的なベテランモデラーも居られる様ですが、私としてはアオシマを積極的に応援していきたいと思います。
模型の方ですが、ファインモールドの1/72 F-4G”湾岸戦争”が9月4日にメーカー出荷されたとの事。月曜には小売に入荷すると思います。SEA迷彩の方は1週間遅れになります。
ミニアートからは1/48 P-47Mドーサルフィン付きが9月発売との事。又、リタキは新作の1/72 MB339A MLUのテストショットを公開しました。MB339は何気に人気なのかキットが多いですね。
A&Aモデルズからは新作として1/72ヒューズXF-II/XR-IIがもうすぐ発売になるとの事です。
変わった所では、フライホークが以前同社唯一の飛行機キットとして発売した1/72 SBD-2/3ドーントレスに双フロートと宮崎駿的な擬人化動物フィギュア3体にボートなどの小物を追加して、
「勇敢な輸送部隊とSBD-T水上機輸送機」という名前で発売するとの事。IRON EARSシリーズというミニタリーキット+擬人化動物キャラのビネットキットシリーズの第4弾だそうです。
AFVではタコムから新作として1/35 IV号戦車H型前期型が発売されるとの事。IV号戦車H型なんて各社から出ているのですが、実はタコムがIV号戦車を出すのはこれが初めて。I号から
VI号戦車ティーガーまで、あれだけバリエーションを出しているのにIV号とII号は手付かずでした。とうとうという感じでのIV号戦車系列の発売となります。先ずはG/H/Jといった長砲身の
車両からキット化されるのでしょうが、D/E/Fといった短砲身の車両へもバリエーション展開されるか楽しみです。
艦船では旧オーロラの復刻をやっているアトランティスから1/285 イ-19が出るとの事。初版は1969年ですから私よりちょっと年下生まれのキット。幼少の頃、どこかで見てるかも知れません。
30.AUG.26
今週は台風は西に逸れているのに富山石川福井の3県に線状降水帯がかかり続け、猛烈な豪雨となりました。24時間雨量は350mm超えと1000年に1度のレベルだったとか。とは言え
2週間程前には千葉豪雨がありましたし、これまでの1000年に1度の豪雨は今後は10年に1度とか2,3年に1度あり得る豪雨となっていくのかも知れません。昔から治水は権力者の責務だった
訳ですが、今後は尚いっそう重要になって行きそうです。こうなると民主党政権時代の「コンクリートから人へ」の政策が如何に拙いものだったかと嘆かざるを得ません。あの政策の為に
治水・防災関連のインフラ整備がつまづき、何よりそれを支えるべき地方の土木会社が激減してしまいました。今の環境変化をあの時予想するのは無理だったとは言え、政治家は結果責任。
「悪夢の民主党政権時代」という言葉は、今後ずっと残り続ける事になりそうです。
模型の方ですが、エアフィックスの1/48複座型ジャギュアT.2&T.4、アルマホビーの1/72疾風’エースパイロット’、カーチスホークH81-A2’フライング・タイガース’が現地発売となりました。
国内入荷は9月以降の予定です。1/48 Fw190Dのバリエーション展開をしているミニアートからは、Fw190D-9 JV44'ザクセンベルク・シュヴァルム'のベーシックキットが発売間近との事。日本では
’パペガイ・シュタッフェル’の名で知られた赤腹のドーラです。ファインモールドからは1/48 零戦21型(中島製)が発売に。カウリングの件がありますから、暫くは様子見が無難でしょうか。
ミクロミルからは1/48のノースロップM2-F3リフティングボディの設計に入ったとの発表がありました。AMPの1/72 リフティングボディのキットが結構売れたんでしょうかね。
AFVではファインモールドからは1/35 帝国海軍短十二cm自走砲を出すとの発表が。大戦末期に作られた海軍陸戦隊向けのチハ車改造車両ですが、キット化されるのは初めてかも。
発売は来年4月の予定です。これで長十二cm自走砲もやってくれれば面白いのですが、流石に資料が少なすぎるかな。他に ダスヴェルクがRFMの1/35 現用装甲歩兵戦闘車プーマに
新デカール・連結可動履帯・ルーフ装甲を追加して出すとの事。
本日の模型購入:
KPモデル 1/72 白菊 前期 HI-TECH
KPモデルの最新作。RSモデルからも発売が発表されたので、もしかして同じキット?という疑問が出ていました。RSモデルが出ればハッキリしますが、手元の両社キットと比較したら、
(KPはMD-450ウーラガン、RSはキ-201火竜)使っているプラスチックはRSの使っているライトダークグレーに近く(KPはライトグレー)、計器盤のモールドの癖もRSっぽい感じ。
ただ、RSが公開している機内の3Dデータとは内装品が異なっている(より簡略なパーツ構成)ので同じものとは断言出来ないといったところ。急がないなら、RSが出てから比較した上で
購入するのが良いでしょう。
出来の方ですが、前縁が後退した主翼にハコフグの様な胴体という独特の形状なので、外形的には大きな問題は無いようです。モールドは単調ですが、所々にリベットも入れています。小物の
キレはかなりヌルいので、主脚柱等は手を入れる必要がありそう。まあ簡易インジェクションキットとしては良くも悪くもなく、今の水準かなというところ。問題は主翼付け根の翼厚が少々厚いのと、
左舷後部の搭乗口の幅が妙に狭い(実機の2/3~3/4位)のがぱっと気が付くところ。翼厚の方は主翼と胴体両方を弄る必要があり、修正はちょっと難しいです。搭乗口の方は機尾方向に
幅を広げて彫り直してやれば何とかなりそうな感じ。尚。塗装図に描かれた搭乗口は逆に幅が広すぎなので、修正する際は実機写真を参考にして下さい。
HI-TECHキットという事で天風21型エンジンの3Dプリントが付属していますが、これは中々良い出来。デカールは4種類(練習飛行隊3種/中華民国空軍1種)で発色の良いものが入っています。
太古のツクダ、大昔のパブラしか無かった機体なので、出してくれただけでも有り難いキットです。ただ何機も作る機体でもないですので、最初の方で書いたように、RSのキットが出てから
比較検討して購入した方が宜しいかと。尚、後期の方には有名な緑十字飛行ののデカールが収録されていますので、その機体を作りたい方は後期の方を選んで下さい。
23.AUG.26
昨夜と言うか今日午前2時の地震。揺れ始めたところに緊急地震速報が鳴り、直後にかなり強い横揺れが来ました。揺れた時間自体は然程長くはなかったのですが、久しぶりに身構える
強い地震でした。当地では震度4ぐらいでしたが、震源の茨城、埼玉、東京では震度5弱まで行ったとか。前日の豪雨といい自然災害が妙に重なるなと考えて、皆さん同じに思い当たったのが
平将門公の首塚に馬鹿なYouTuberが悪さした件。オカルトですが、あれにだけはやっぱり触れてはいけないんでしょうねぇ。
Topページですが、web上でファインモールドの近作に対する批判が高まっているので、F-104Gのパーツを40年近く前に出されたハセガワの名作と比較してみました。主脚扉に関しては最大の
特徴であるバルジを完全に無視しているので、言い逃れの出来ない手抜きですな、これ。タイヤ幅はちゃんと厚い物に別パーツ化しているのに、その影響を受けて追加されたバルジを無視して
J型と同じものとしているのは迎撃ではなく対地/対艦を主たる任務とした実機に対する理解とリスペクトが無いのでは?と疑われても仕方が無いかなと。まあ、導入極初期型はJ型と同じ幅の
タイヤ/主脚扉だった様ですが、そう謳っている訳でも無いですし。ハセガワのF-104G/Sを死蔵していてパーツ流用が出来るとかで無い限り、手抜きを認めて追加で主脚扉を入れた仕様が
出て来るまではファインモールドのF-104Gには手を出さない方が宜しいかと。
模型の方ですが、エアフィックスの1/48ジャギュアのバリエーションとして複座のT.2&T.4がそろそろ発売の予定との事で、エアフィックスのサイトでは今週末から注文を取り始めています。
現地での市場発売はは8月末から9月頭でとなる模様。複座化&機首形状違いで、単座型とは大分イメージが変わりますね。ファインモールドからは1/48
零戦21型(中島製)がそろそろ発売と
なりますが、これもエンジンカウリングがどうもおかしい出来。9月に出るF-4Gは兎も角、こちらも暫く手を出さない方が宜しいような気がします。
AFVではミニアートが新作として1/35 RSO/01 w/トレーラーを出すとの事。RSO/01本体にもスノーシューズが付き、キャビンは金属ドアと木製ドア他で3バリエーション、荷台は幌付きと幌の
フレームのみの2バリエーションと多彩な状態に組めるようになっています。タミヤの新作RSO/01が基本単一状態なので、差別化を念頭にしているのかな?トレーラー単体を別売りしてくれれば
タミヤにも使えるんですが、出してくれないかなあ。尚、他に1/35 猫&犬セット(猫12頭犬6頭入)を出すそうです。
18.AUG.26
という事で、目標より2日遅れましたが艦これ夏イベを甲クリア。4年前は手が届かなかったF4U-7を手に入れ、同時ゲットの夜間熟練搭乗員で任務リストの癌だった夜攻天山村田作成を
済ませました。前段で手に入れたXF5Uと合わせ、今回イベの主目的は完遂。まあ、掘りが4隻残っているのですが、こればかりは縁なので、のんびり掘ることに致します。プレイ期間だけは
長い古手の提督としては、手元にある特効艦と装備とサブ艦の層だけは厚かったので、近年では稀な楽しい?イベでした。
>夜戦時にアルジェリーかゴトランドが中破以下であればボス確殺、ラスダンではリシュリュー/ジャン・バールがタッチ攻撃から各々連撃をボスに入れて昼で終わりました
模型の方ですが、イタレリ1/48 MC.202が現地発売となりました。国内入荷・価格は不明ですが、現地価格が今日の為替レートで7800円程するので1万円前後にはなりそうですね。
ICMの新作、1/48ロッキード・ハドソンMK.IIIは今月中に発売との事。国内入荷は11月、予価19690円だそうです。RSモデルの新作1/72
白菊もそろそろ発売となる模様。貴重なキット化ですが、
KPモデルとの競作になっていますので、購入はKPのキットが出てから比較して、となりますね。
AFVではライフィールドが新作として1/35 チャレンジャー3を出すとの事。ライフィールドは中に好きな人がいるのか、チャレンジャー系列は何種類か出してます。又、ドラゴンのキットを再販
しているDRAMiから1/35でGerät 566(ゲレート566)が出るとの事。これは有名な28cm K5列車砲「レオポルド」を、特別に改造した2両のティーガーIIの車体を使って輸送するという、戦時中に
提案された構想をモデル化したもの。単なる再販だけでは無く、引き取った資産を有効活用して新作を出そうという試みの様です。発売予定日・予価等は不明ですが、ちょっと面白いですね。
09.AUG.26
熊本地震の死者は、関連死の方が増えて39人になったとの事。10年前の地震では関連死の方が直接の死者より一桁多かったという事例があります。今後も異常な暑さが続く予報なので、
これ以上関連死が出ないよう、行政も被災者の方自身も先ずは体調管理に御注意下さい。
先週は書かなかったのですが、熊本地震当日の7月28日に人生で初めて内視鏡検査を受けました。6月初旬に市の定期健康診断を受けた際に便潜血で陽性が出まして、大腸がんの疑いが
あるので精密検査を受けろという事になっての検査だったのですが、実施する病院が車でしか行けない場所なので無麻酔でやる事に。どんなものか正直戦々恐々としていたのですが、痔の薬を
座薬で入れていた経験があったせいか、すんなり入って特に苦痛とかは無し。結果も良好で腫瘍やポリープが全く無い綺麗な腸ですと先生から太鼓判を頂きました。
歳を取れば体のあちこちに不具合が出るのは自然の摂理ですが、定期的に検診を受けていれば何かあっても早期に対応出来ます。折角、行政から無料or廉価で健康診断の誘いが来るの
ですから、積極的に受診するのが吉ですね。
模型の方ですが、ファインモールドから新製品としてF-15Eストライクイーグル/F-15Iラームが発表されました。1/72のF-15Eの新規金型品は9年前のグレートウォールホビー以来ですかね。
発売は来年3月予定。お値段は、この円安だとグレートウォールホビーよりは安いところになりそうです。またボーダーは1/35の次回作としてドーントレスSBD-3/4を出すとの事で、3DCAD画像が
公開されました。イタレリ1/48 MC.202もそろそろ発売の予定ですが、少々遅れ気味の模様。
レベルの1/32 ホーカー・ハンター T.7/T.7A、Swordの1/72 AF-2W/-2S ガーディアン、IBGの1/72 スピットファイアMK.Vb TropとPR Type Gは現地発売となりました。ハンター T.7/T.7Aは国内にも
入荷したようですから、残りのキットも8月中には国内発売となりそうです。
AFVでは海外イベント先行でタミヤから1/35 ドイツRSO/01多用途牽引車が発売されました。ミニアートのを買おうか迷っていたところなので、タミヤから新製品が出るのなら願ったりかなったり
で有り難いです。タコムからは1/35 パンターF型/暗視装置付が9月に発売されるとの事。パンターF型の新製品はRFM以来かな? 又トランペッターは今月1/16フンメルを発売するとの事です。
02.AUG.26
今週は熊本で震度7の大地震が発生しました。これを書いている時点で確認された死者は36人、負傷者87人。揺れは最大2400galを超えたとの事。10年前も熊本地震を起こした断層の
割れ残りが動いたとも言われていますが、詳細は今後の検証待ちでしょう。ただ、前回よりも地震の揺れが大きかったのにも関わらず死者・負傷者共に少なくなっているのは、前回からの
復旧と防災に務められた熊本の方々の努力が現れたものだと思います。夏場で猛暑が続く大変な時期ではありますが、災害関連死の防止と一日も早い復旧をお祈りいたします。
模型の方ですが、発売間近のSwordの1/72 AF-2W/-2S ガーディアンのテストショットの試組み画像が公開されました。主脚の取り付けが昔の主脚収納可動構造そのもので、固定用の
作動アクチュエータを取り付けなければ主脚の可動が可能かも。尤もロック部が無いので開閉どちらにも固定出来ませんが。アルマホビーからも発売間近のカーチスホーク81-A2トマホークの
テストショットの試組み画像が公開されました。画像を見る限りスライドキャノピーが妙にゴツく出来ています。確かにトマホークのスライドキャノピーはゴツいのですが、ちょっと誇張気味かな。
DBMKでは新作の1/32 DH.103ホーネットPR.2/F.1の予約が始まりました。同社のサイトから申し込みが出来ます。又、ホビーボスが9月に新作として1/48
F4U-5Nコルセア夜戦型を出すとの事。
ハセガワのキットは最近市場で見掛けませんが、ホビーボスの国内価格を考えると急いで手を出す事は無いですかね。
AFVではミニアートが新作として1/35 Sd.KFZ.3aオペル・マウルティアを出すとの事で、3DCAD画像が公開されました。
本日の模型購入:
モデルアート A88 モデリング ミッション3 1/144 F-8Eクルセイダー
モデルアートのA88 モデリング ミッションの最新作。こういうムック形態はMG誌やAM/SA誌が先行していて、モデルアートは老舗らしく(あるいは頑固に)本誌以外で出すのは資料本が
主体だったのですが、21世紀に入ってしばらくしたら流石に人員が入れ替わったのかデカールや3Dプリントパーツを自社で扱うようになり、このA88
モデリングミッションでは前号から
新規金型のキットが付属するようになりました。同じく老舗のホビージャパンは既に幾つもの1/35AFVキットを自社で出しているので、それに比べればささやかですが良い事だと思います。
出来の方ですが、前作のF-20同様アカデミーに委託して起こした新規金型で、現在の水準相応のカッチリした出来だと思います。外形形状は特に問題無く、スジボリもシャープ。コクピットや
脚庫は一体成型ですが、特に脚庫内はしっかりモールドが入っており、又駐機状態と飛行状態で別パーツを用意しているのは有り難いところ。F-8の特徴である着陸時の主翼UPや外翼の
折り畳みが再現出来るのも嬉しいです。兵装にズーニー5inロケット弾が付いているのも得点高いかと。デカールはシンとボリスの2種類で、ステンシル類はスケール的には十分でしょう。
問題があるとすれば、やはりお値段。新規金型とは言え1/144のキットが4400円は、作例資料集付きではあっても絶対値として高いかなと。まあ、A88ファンであればそれでも手が出るのですが。
今後の展開としては、次に来るのはドラケンですかね。シンの乗機だけではなく、ミッキーのF-14やグレッグのA4/A10,サキのクフィル、キムのハリアー(シーハリアー)等もいずれは出して
欲しいところです。
26.JUL.26
先週、東日本は未だに明けませんと書いたら翌日にあっさり梅雨明け宣言が出て、今週は猛暑日が何日も続く真夏の陽気に。午後から夕方にかけては雷雨が来るという如何にも夏らしい
季節となりました。既にエアコンは全面稼働状態ですが、来週からは又少し最高気温が下がるとの予報。今年の夏は猛暑傾向のようですが、梅雨末期の豪雨も暫く続くとの事。何れにせよ、
命を保つ為にエアコンの電気代なぞ気にしてはいられないのは変わらない様です。
F1ハンガリーGP、アストンマーチンホンダは投入した大規模アップデートがちゃんと機能して初の予選Q1突破。トップからは2秒遅れと、先週のベルギーGPから3秒も縮めました。単独の
圧倒的なドベから、キャデラック・ウィリアムズの前に出てハースと並べたのは大した進歩です。これで上位陣次第では次の1ポイントも夢では無くなりました。次のオランダGPで投入予定の
ホンダエンジンのアップデートも上手く行けば、中団のなかでやっとレースが出来るようになりそう。今年はトップ10に食い込めるところまで行くのが現実的な目標ですね。
模型の方ですが、コータリが新作の1/32 ホーカー・ハリケーンMk.I初期型の3Dデータと説明書の一部を公開しました。サイトでの予約も始まっているようで、予約特典としてエキゾーストの
3Dプリント用データが手に入るとの事。3Dプリント機器を持ってないと意味が無いですが、その内にモデラーたるもの3Dプリント機器を所有しているのが当然という時代になるんですかね?
その次に発売される予定の1/32 Bf109E-4については、トライ2テストショットの組み立て会への参加募集が始まりました。20人限定でハリケーンでもやって好評だったとの事。日本人には
縁遠い話なんですが、楽しそうで羨ましいですね。
他にエデュアルドの1/32 P-51Bが現地発売となりました。国内入荷は8月との事。Swordの新作、1/72 ガーディアン ハンター/キラーはディストリビューターへの出荷が始まったとの事。
現地では7月末には発売となりそうです。国内入荷は8月下旬くらいでしょうか。レベルの新作1/32 ホーカー・ハンターT.7/T.7Aは8月に現地発売の予定との事です。
本日の模型購入:
ミニアート 1/48 Fw190D-9 ミメタル社製 (ベーシックキット)
ミニアートの新作。国内に入荷したものとしては最新作となります。Fw190Dは同じポーランドのIBGが1/72で細かくバリエーション展開して発売しましたが、ミニアートの傾向からして1/48で
同様の細かい展開をやるつもりなんでしょうね、初っ端からミメタル製と細かく刻んでいますから。ただ1/48ではエデュアルドが既にそこそこのバリエーション展開をしていますから、同じ
手法が通じるかどうか。モデラー側としては最新技術でFw190Dを出してくれるのは大歓迎なんですが、流石に懐事情というものがありますから全バリを追うのはキツイですからねぇ。
出来の方ですが、ユンカースF.13やP-47Dで経験を積んだだけあって外形的に特に問題無いと思います。直接の対抗馬となるエデュアルドと比べると深く強いモールドで、個人的には
エデュアルドのモールド表現より好みです。小物のキレもカッチリしており、これはIBGも同様の傾向がありましたからポーランドとチェコのお国柄の違いなんでしょうか。動翼はフラップも含めて
全て別体。キャノピーやスピナーは形状違いで2種類入っており、デカールはカルトグラフ製の発色が良いものが2バリエーション入っています。
出来とは関係無いのですが、ランナーは外箱と横幅は同じで縦は2/3程と狭く、その為か入っている枚数が少し多いです。他に持っているミニアート製品はAFVのM3スチュアートなんですが、
こちらも同様に縦が狭いランナーでしたので、これは同社の射出成形機のダイがそういう形状なのかも知れません。使っている成形機の定格射出圧が低くて、ショートしない為にダイ面積を
縮小してるのかな? 尚、製品にショートの傾向は全く見られませんのでご安心を。
これのアドバンスドキットとD-9初期型のベーシック/アドバンスドキットは既に現地発売済みで、追っ付け国内にも入荷します。その先としてD-11が予定されていますが、この調子であれば
IBG並のバリエーション展開は期待出来そうです。エデュアルドのキットは基本的に15年前の発売ですから、この出来なら市場は喰えそうだと思えます。
19.JUL.26
西日本は大部分が梅雨明けとなりましたが、東日本は未だに明けません。気温は上がっているのに雲が流れ込んでいて曇天か雨が多く、雲が抜けると一気に気温が上がるという状況で、
暑さよりも湿気対策でエアコンがフル稼働中です。7月も下旬に入るので来週には流石に明けてくれるのかな?
F1ベルギーGP、アストンマーチンホンダはトップから5秒離されてのドベ。直前のキャデラックからも2秒以上離されていると言う、ある意味立派な程の遅さです。まあ、スパとは徹底的に相性が
悪いのは事前に判っていましたが、これだけ遅いと危険防止に常時レッドランプを点灯して走ったほうが良いのではないかと思ってしまいます。次のハンガリーでアップデートが投入されますが、
キャデラックに追いつく位にはなって欲しいなぁ。
模型の方ですが、イタレリから新金型の新作1/48 MC.202フォルゴーレが8月初旬に現地発売になるとの事。1/32で同機の気合の入ったキットを出していますから期待出来ます。国内入荷は
未定。又、IBGからは新作の1/72 Su-20フィッターの収録デカールが公開されました。IBGからは1/48 PZL M18Bドロマーダーのポーランド火災消化機型が8月に発売される予定です。同じく
8月頃にミニアートの1/48 Fw190D-11ベーシックキットが現地発売となる予定です。日本でも買えるようになったDBMKの1/32キットですが、処女作DH103ホーネットのバリエーションとして
F.1/PR.2が9月末くらいに発売される模様。しっかりと商売が回って、予定しているキット群が発売に漕ぎ着けてくれるのを期待したいです。
AFVではダスヴェルクが1/35でVW Type181クーリアワーゲンを2種類発売するとの事。1969年から西ドイツ陸軍に採用されたキューベルワーゲンの直系子孫となる現用車両です。マイナーな
車両ですのでキット化は初めてかも。
本日の模型購入:
コトブキヤ 1/3000 ヒューベリオン(銀河英雄伝説 旧OVA版)
コトブキヤの最新作。何気にコトブキヤのメカ物(マブラブの戦術機やFA,FA:G等人型以外のキット)を購入するのは初めてかも。Neueの放送に合わせての企画・発売なんでしょうが、
Neueの2隻の後に旧OVA(いわゆる石黒版)の方もちゃんと出してくるのがコトブキヤらしくて嬉しいです。むしろ、旧OVAの方が購入層は厚いんじゃないですかね。スケールが1/3000と
市販キットの中では最大級なのも嬉しいところ。私としては1/3000のヒューベリオンを手にするのは2度目。1度目は前世紀、WFで買ったキティホークさん(銀英伝艦艇を専門で出していた
ディーラーさん)のガレージキットでした。完成させたのを馴染の模型屋の店主に見せてショーケースの隅に置いて貰い、以来20年以上経った今も鎮座しています。
出来の方ですが、今の技術とフォーマットで作られたキットですので、まず問題無し。しっかり色分けされているので、組み上げてツヤ消しトップコートを吹けば十分満足出来る仕上がりと
なります。この辺はガンプラのフォーマットに準じていますね。プラモデル化で嬉しいのはエンジンから後部を覆う薄肉の反射板部分がピッシリ平面が出ている事。前述のガレージキットでは
レジンの特性上捻れまくっていて、煮込んだり補強材と瞬着で強引に固めたりとえらく苦労しました。デカールもしっかり入っているので、ガレージキットの時のように使えるインスタを探して
文具屋を梯子する苦労もありません。塗装したければ、今は専用色が出ているのも有り難いです。
この後は10月に石黒版ブリュンヒルトの発売も予定されていますが、その後は不明。売れ行きが良ければ同盟側のパトロクロスやユリシーズやリオ・グランデ、帝国側ではバルバロッサや
ベイオ・ウルフ/トリスタンやケーニヒス・ティーゲル等を期待したいところ。これは銀英伝ファンとしては全力で買い支えるべきシリーズですね。あ、Neueの方はいらないです。(守旧派)
12.JUL.26
四国に梅雨明け宣言が出ましたが、この週末の当地は雨模様。月曜にかけて雨が続くとの事なんですが、火曜日からは連日30℃超えの真夏日が続くとの予報。来週半ばには当地でも
梅雨明け宣言が出そうです。予報に35℃超えの日が連なってはいないので、まだそれほど暑くはないなと思ってしまうのは最近の猛暑に慣れてしまったからなんでしょう。とは言え油断は
禁物。多少電気代が掛かっても命の方が大事です。エアコンには目一杯頑張ってもらうようですね。
模型の方ですが、エアフィックスの新作1/72 Ju52/3mg4eが現地発売となりました。国内入荷は9月くらいで定価は1万円超え。久しぶりの新金型Ju52ですが、流石にお高いなぁ。
又、1/48ファントムFG.1の3Dデータも公開されました。データを見る限り、エアインテーク周りやノズル周り等は相当に気合の入った表現になりそうです。
コータリからは1/32新作でBf109E-4を2027年第3四半期に出すとの公表があり、3Dデータも公開になりました。バトル・オブ・ブリテンと銘打ってスピットファイアMk.Iaを出し、その次にハリケーンを
発売してからこれが発売されます。ハリケーンは今年中には出るでしょうから、来年秋にはバトル・オブ・ブリテンの主役機が揃うことになります。
A&Aからは1/48 リパブリックXP-72が発売されるとの事。4枚ペラとコントラペラの2バージョンが同時発売される様です。同系列と思われるモデルズビットからは新作の1/48
AM-1モウラーの
テストショットが公開されました。又、暫く空物について音沙汰が無かったアミュージングホビーから、1/48でMe329とフォッケウルフTL
イェーガーフリッツァーが発売されるとの事。時期は
夏休み前後となりそうです。
AFVではミニアートの1/35オーストラリア軍仕様スチュアートMk.Iが現地発売となりました。国内発売は9月との事です。又、トランペッターから1/35チャレンジャー1Mk.3が7月に発売との事。
艦船ではトランペッターから7月に1/350 グナイゼナウが発売になります。
本日の模型購入:
タミヤ 1/48 Bf109G-6後期型
タミヤ1/48の最新作。前作の通常のG-6の発売が2017年ですから、9年ぶりのバリエーション展開です。まあ、E-4/7 TropからG-6まで20年掛かってますから、それに比べたら早いですね。
G-6については、その間にエデュアルドが通常/後期型(エルラハウベ付)/ASと出していますが、タミヤのBf109G-6ですから又別腹として購入する人は、私を含めて多いでしょう。
出来の方ですが、名作キットであるG-6のバリエーションですから全く問題無し。松本州平さんの言う通り、タミヤの掌でコロコロ転がされていれば然程苦労無く完成にまで漕ぎ着けます。
まあ、相変わらずあちこちにモールドを埋める指示が有ったり(掘るよりも一桁楽ですが)して、しっかり組説を読まないといけないのは変わらず。変わらずと言えば今回のデカール選定は
パッケージアートのヘルマン・グラーフにハルトマン・バルクホルン・フィンランドのユーティライネンとウルトラエースで揃えているのに、個人名が一切表記されていません。必ずしも乗機が固定
されてはいなかった旧日本陸海軍は兎も角、乗機固定が普通っだった欧米では表記しても良いのではないですかね。塗装指示も、せめてRLMナンバー位は付記しても良いのでは?タミヤは
頑固に変えませんが、モデラーに渡す情報はもっと増やして欲しいと思います。
さて、この後はどうするつもりなんでしょうね、タミヤは。部品分割からはボイレの無い初期G型や後期のG-14やAS装備機、主翼上面を新作すればG-10もやれない事は無いと思うのですが。
05.JUL.26
ニュースでは欧州が熱波に襲われてエアコンの設置・使用が政治問題になっているとの事。まあ、理念優先は欧州の悪癖ですが、足元で老人と貧乏人が死んでいるのに理念の方が大事と
つっぱねるのは悪手ではないかなぁ。一方、日本は梅雨と台風の影響で湿度は兎も角気温は然程では無く、線状降水帯での豪雨に晒されている西日本の方は大変ですが、当地のある
東日本は最近においては比較的過ごしやすい日が続いています。やはり梅雨の雨はこれくらいの穏やかさであって欲しいもの。出来れば台風や線状降水帯に襲われること無く梅雨明けを
迎えたいものです。
F1英国GP。アストンマーチン・ホンダは完全に開き直ってテールエンドを走ってますね。先ずは新参のキャデラックの前でゴールするのが夏までの目標かな?とは言え、トップとは相変わらず
4秒近く離されているんですね。本来なら遅過ぎ問題になりそうなんですが、今年はバッテリー容量制限の為に速度を上げられず低速でバッテリーの回生に努めるというシーンが全チームで
発生しており、そっちの方が危なくて問題なので1周のラップタイムが遅いのは問題になっていないという喜劇的な状態。運が良い…のかなぁ?
模型の方ですが、FLYが1/32でホーカー・ハリケーンMk.IV/Vを今週現地発売予定との事。1/32のハリケーンのキットはレベルとFLY自身でMk.IとMk.IIがありますが、MK.IV/Vは初めてかも。
特徴である吊るし物はロケット弾とガンパックが用意されています。アルマホビーの新作1/72 カーチス・ホーク81-A2”フライングタイガース”も今月現地発売の予定です。ミニアートからは
1/48 Fw190DシリーズのバリエーションとしてD-11発売が予定されています。先ずはベーシックキットが発売されるとの事。今月の発売予定には無いので、時期的には8月くらいでしょうか。
AFVではタコムとMENGからティーガーII(ポルシェ砲塔)の再販が今月出るとの事。タコムのは10年前に出た極初期型ですが、ボービントン博物館が唯一現存するポルシェ砲塔ティーガーIIの
レストアを進めているのに協賛して、車両登録番号「V2」を打った製造プレートのパーツ(原寸大?)が追加されます。購入すれば幾らかでもレストア資金に協力出来る訳で、こういう再販も
あって良いかも。MENGのは別売だったツィメリットコーティングの立体デカールがセットになり、フィギュアも追加される様です。
本日の模型購入:
秋東精工 1/35 パンジャンドラム試作1号機
コツコツと変な物を出している秋東精工の最新作。これまでの米粒を1個1個接着して作るお握りとか握り寿司とか餃子とか精霊馬(胡瓜と茄子)とか金曜ロードショーのOP(の立体化)とかの、
「企画した奴、正気か?」というラインナップの中では、もしかして1番正気度が高いかも。いや、パンジャンドラムをまともなインジェクションキットで出すのが、これまでで1番正気度が高い企画と
言われても困るんですが…。良くも潰れずに商売出来ているものだと、心底感心します。
出来の方ですが、何処から観ても紛うこと無きパンジャンドラム(当たり前)。 車輪の表裏やロケットパーツの位置・取付方向に注意すれば、組立自体は簡単です。ただし数が多いので無心の
作業となりそう。別パーツになっているドラム外周のステーは、車輪のドラム側に位置決めに薄いリブがあるだけなので、ここは位置決めに注意が必要です。デカールは入っていますが塗装図
などは無し。まあ、ダーク系の色であった以外は良くわからないので、成形色そのままでスミ入れなり汚しをして、仕上げにツヤ消しを吹けば良いのではないかと。
出しただけでも大したものと言えるキットです。ロケット点火用の電線を這わせるとかで手を入れる方向よりは、サクッと作って「これぞ英国面~(・∀・)」とか言いながらスコッチでも飲むのが
宜しいかと思います。