10.MAY.26
GWも終わり(今日までの長期GWな人も居るようですが)、世の中平常にに戻りました。来週からは最高気温が25℃近辺以上のほぼ夏日が続き、週末には30℃の真夏日に迫るとの予報で、
もはや初夏の気配。梅雨前は暑くなるものですから、今年の梅雨入りは早くなりそうです。適度な降り方で渇水解消に繋がってくれると良いのですが、近年は集中豪雨的な降り方が多くなって
恵みの雨が水害の雨になる可能性も高くなりました。ハザードマップ等を今一度確認して、備えは忘れないようにしていきたいところです。
模型の方ですが、ボーダーモデルが新作1/35 P-51Dに塗装済みエディションを設定すると発表しました。公開画像を見ると、ランナー状態で外板のアルミシルバーからインテリアパーツ類まで
全て塗装済み。F-TOY'sの1/144キットではやられている事ですが、大スケールでは例えばキャノピーの枠部分だけ塗装済みはあっても、全て塗装済みなんてのは記憶にありません。と言うか、
1/35のような大スケールを購入するのはそれなりの経験のあるモデラーで、自前で塗装出来る方が多いと思うのですけど。あるいは、欧米では大スケールのキットを子供にプレゼントする事が
まま有って、塗装済みの潜在需要があると言う事なのかな?別売りとして照明と電源セットも有るそうなので、スケールキットよりもトイに振ったエディションなのかも知れません。ただ、ノーズ先端の
赤黄色チェッカー(第8空軍357thFGの識別マークですね)が塗装済みなのは、モデラーを自認していてもちょっと惹かれそうです。
他にアルマホビーから1/72マスタングのバリエーションとしてP-51D VLR(長距離マスタング)が出るとの事。硫黄島に配備されたドロップタンク2本と5㌅ロケット弾を装備した機体です。
AFVではミニアートが1/35 M3スチュアートのバリエーションとしてスチュアートMk.I オーストラリア軍仕様を出すとの事。良く知られた北アフリカの第9師団のそれでは無く、ニューギニアで日本軍と
戦った第2/6機甲連隊のものだそうです。
本日の模型購入:
KPモデル 1/72 ダッソー MD-450 ウーラガン `イスラエル空軍`
KPモデルの最新作。1/72のウーラガンは前世紀に発売された太古キットのエレールと15年ほど前に出たバロムのキットだけだったと思いますので、KPから新作として出るのは嬉しいです。
初期イスラエル空軍を支えたフランス機、ウーラガン、ミステール、シュペルミステールはキットに恵まれていませんから。(ミラージュIIIも1/72に限ると今一つ恵まれて無いかも)
出来の方ですが、KPモデルのスタンダードで外形的に大きなミスは無いようです。バロムのキットは持ってないのでエレールとの比較になりますが、凸モールドのエレールに対し当然の凹の
カッチリしたモールドで、情報量も今に合わせて多くなっています。小物のキレは簡易INJなのでそれなりですが、エレールよりは細かくなっています。エジェクションシートは3Dプリント製。
デカールは3種類(2種類はシャークティースを描いた機体)入っています。
良くも悪くもKPモデルのスタンダードな出来のキットです。簡易INJ故に位置決めダボ等が皆無なのを見ていると、作り易いエレールのキットも悪くないかなぁと思ってしまったり。
03.MAY.26
GW真っ只中ですが、本日奄美地方が梅雨入りとか。今日明日は西から大雨の様で、当地も明日は大雨の模様。旅行中の方は大変ですが、当地では昨年から渇水傾向が続き、観光地の
日光では中禅寺湖の水位が下がって華厳の滝もチョロチョロ状態だったので、雨が降ってくれるのは大歓迎。(限度はありますが) 梅雨も昨今の集中豪雨的なのでは無く、昔ながらのシトシト雨
であれば渇水解消には有り難いのですが、さてどうなりますか。その先、夏が暑く長いのは近年の傾向として仕方無いので諦めるしか無いですけど。
模型の方ですが、静岡ホビーショーが近付いて来ましたが、タミヤの1/35 M24チャーフィー以外には特に目立ったものは無し。アオシマ辺りから何か面白い物が出て来て欲しいですね。海外では
ICMの1/48ハンプデン「フライングサーカス」と1/72 CH-54Aタルヘ、ミニアートの1/48 Fw190D-9アドバンスドキットとAFVの1/35
ディンゴMk.IIIが現地発売となりました。国内入荷は7~8月の予定。
又、コータリの1/32スピットファイアMK.I初期型が現地で再販となりました。
AFVでは別売りパーツメーカーで昨年からフルキットの開発を始めたランモモデルから1/35 L6/40と試作型L6/40(M6) イタリア軽戦車(フルインテリア)が5月に出るとの事。前作であるAB40、AB41も
まだ発売されていませんので、リリース順が変更されたのかな?国内入荷時期は未定です。又、ミニアートから1/35で鶏(雄鶏雌鶏各7種のポーズ)が発売されるとの事。3年前に鳩を出していますが、
鶏のほうがディオラマ素材としては使い易いですかね。
本日の模型購入:
バンダイ 30MP 式波・アスカ・ラングレー
30MPの最新作。1次出荷では入手出来ませんでしたが、2次出荷分を何とか手に入れました。ぼっち・ざ・ろっく!、まどマギ、エヴァと3種類のIPが混ざって発売されているこのシリーズですが、
同じIPを連続で、としなかったのは販売戦略でしょうか?ならば今までに1番種類の出ているぼっち・ざ・ろっく!が1番売れているのかしらん? だとすると、まどマギはほむらが出るのかどうか、
エヴァは綾波・アスカは鉄板としてもマリはどうなるのかな? 私はシン・エヴァはノーサンキュー、旧劇で物語は終わりとする守旧派ですので出ても買わないですけど。惣流ではなく式波・アスカでも
良いのか?と問われたら、どっちもアスカですと答えます。
出来の方ですが、30MPのシリーズですので安定した出来。フォーマットのせいか若干プロポーション(足腰の比)が気になりますが、目くじらを立てる程でもありません。タンポ印刷済みの
フェイスパーツが2個付いていますが無印刷の物は無し。折角デカールで色々と面白い表情が選ばれているので、奮発して入れて欲しかったところです。組み立て易さは30シリーズという事で
折り紙付き。一体抜きとなった腿パーツ等、成形の関係で少々モールドが浅い部分もありますが、丁寧にスミを流してやれば引き締まる良いキットです。
このキットの問題は、やっぱり入手性でしょう。バンダイの持つ膨大なキット数を考えれば仕方が無いのですが、なるべく間隔を開けずに再生産してくれると良いのですがねえ。
26.APR.26
昨夜辺りから新しいメールが受信出来なくなって、リロードしても同じYahoo!の宣伝メールが落ちてくるだけに。半年前にWin11にした時にも似た事象が起きたので、Thunderbirdの問題だろうと
半日くらい設定を弄ったり、サーバ側の受信フォルダから古いメールをローカルに移したりと試してみたのですが、解決せず。仕方無いので、せめて届いているメールの中身だけでも見ようと
ISP(DTIです…今となってはネット老人の証ですね)のサイトに行ってブラウザ上から確認したら、Thunderbird側には表示されないのですがサーバに迷惑メールが800通以上溜まっていました。
こいつがメール容量を食い潰して新規メールのダウンロードを妨げている主犯かと、全て削除。ローカルに戻ってリロードしたら無事に受信出来ました。
ローカル側ではフィルタをすり抜けた迷惑メールは迷惑メールフォルダに移して一括削除していたのですが、一括削除の動作がISP側に反映されない&ISP側サーバが迷惑メールフォルダを
定期的にメール削除する設定になっていないのが原因だった模様。他のISPなら流石に定期削除しているでしょうから、ISPがDTIのThunderbird使用者のみに発生する特異事象の様です。
同様な環境の方は極少数でしょうが、御参考になれば。
模型の方ですが、アルマホビーが久しぶりの1/72 F4Fシリーズのバリエーションとして F4F-3を出すとの事。1/72のF4F-3はハセガワのが定番外となっている現在、何気に貴重かも。
又、新興メーカーDBMKの処女作1/32シーフューリーFB Mk.11がとうとう現地発売となりました。国内入荷は6月の予定。尚、現地価格はこの円安にも関わらず1万7千円弱。国内価格より2万円も
お安いので、海外通販経験者は久しぶりに海外通販で買うメリットが享受出来そうです。又、新作として1/32シーファイアF/FR Mk.47の3Dデータも公開されました。新作予定が次々に出て来て
楽しみではありますが、先ずは商売がしっかり軌道に乗る事を願っています。ユーザーとしては購入するのが1番の応援ですけどね。
ICMからは新作として1/48 ロッキード・ハドソンの3Dデータが公開されました。姉妹機PV-1ベンチュラは出来の良い1/48キットがあるので忘れていましたが、何気に1/48のハドソンは初のキット化と
なります。
AFVではMengが新作として1/35 レオパルド2A4 ウクライナ軍仕様を出すとの事。既存のレオパルド2A4 のキットに擬装やらERA(爆発反応装甲)やらを追加したもののようです。
他にエアフィックスからヴィンテージ・シリーズで1/144 SR.N4 ホバークラフトが現地にて再販になりました。国内入荷は7月の予定。大形ホバークラフトのキットは珍しいですから、珍機好きな方は
押さえておいても良いかも。
19.APR.26
この週末も気温が上がり、本日の最高気温は26℃の夏日。週末は狙ったように気温が上がって、もはや初夏の陽気です。来週は少し気温が下がるようですが、そろそろ上着は半袖に交換ですね。
あとは残った灯油を早く使い切らなくては。
先日、自宅駐車場から出る際に車の左後ろを擦ってしまい、今日はいつも使うガソリンスタンドでボディリペアを頼んで夕方受け取ったのですが、レギュラーガソリンの価格が171円/㍑に値上がり
していました。前回入れた時は164円だった筈なので、ホルムズ海峡の情勢が安定しない限り不安定な値動きがまだまだ続きそうです。米とイランとの交渉次第なのですが、面倒なのはイランの
権力の二重構造と言うか、革命防衛隊が勝手に暴走している事。政府と交渉しても関係無しですからねぇ。イスラエルの方はトランプが捩じ込んだのか流石に大人しくなりましたが、革命防衛隊は
頭が潰されたせいで統制が取れていません。トランプもお得意のディールで収拾をという思惑が外れて苦しいところでしょう。まだ一波乱二波乱ありそうなのは迷惑な限りです。
模型の方ですが、5月の静岡ホビーショーを前に、国内メーカーの新作情報が出始めました。ファインモールドからは1/72 F-104G西ドイツ空軍/海軍とF-4Gワイルドウィーゼルが2種、そして
F-15C湾岸戦争。そして目玉は1/48零戦21型 三菱製前期型と中島製の2種類。やはり零戦は国内メーカーが最新技術を投入して出して欲しいもの。とは言え、これでタミヤの1/48零戦21型の
リメイクは5年くらいは先延ばしになったでしょうから、痛し痒しではありますが。
ようやく日本でも入手出来る様になった(入荷は未だ先)DBMKが新作の計画を発表しました。例によって1/32でF-86セイバーのファミリー(F-86A、E、F及びカナディア・セイバーMk.4)とアリソン・
ムスタングのファミリー(ムスタング1、P-51、A-36、P-51A、F-6)を手掛けるとの事。アリソン・ムスタングの1/32キットは簡易INJを除けば初ですかね?一方F-86A、E、Fはバリエーションとして
出すには変更点が多過ぎだと思うけど大丈夫ですかね?まあ、発売されるのは早くても2,3年後。会社が順調に回ってくれるのを期待して待つようです。
ICMの新作、1/72 CH-54Aタルヘと1/48ハンプデン「フライングサーカス」は4月末に現地発売との事。国内入荷は6月くらいになりそうです。
1/72 スピットファイア初期型を展開中のIBGは、5月にスピットファイア プロトタイプ[K5054]を現地発売するとの事。全てのスピットファイアの祖ですから、蛇の目好きは押さえておいた方が良いかも。
AFVではミニアートが新作として1/35 Ost RSO/01後期型を出すとの事でランナーが公開されました。これで前中後期の各型が揃うことになります。
12.APR.26
この週末は一気に気温が上がり、昨日の最高気温は27℃の夏日。今日も23℃ほどあって、春は何処の行ったのやら。流石に来週は25℃未満に落ち着くようですが、4月末から5月には
夏日が続くようになるんでしょうかね。もう少し、4月の間は春の風情を感じさせて欲しいものです。
イランによるホルムズ海峡の閉鎖、アメリカとの協議は不調っぽいので、この先どうなるか不透明なまま。例え停戦協議がまとまっても、イランが撒いたらしい機雷が当のイランにも場所が
分からなくなって行方不明との事。元々潮流が早く複雑で機雷の管制は困難だと言われているのに、革命防衛隊が後を考えずに撒いた様です。馬鹿は何も考えずにやるから馬鹿なのですが、
国際物流の面ではたまったものではありません。もし停戦となったら、トランプ大統領が海上自衛隊の掃海部隊を派遣しろと言ってくるのは間違い無いところ。停戦自体、何処まで信用出来るのか
不明ですから、高市総理も難しい判断を迫られる事になりますね。
模型の方ですが、ICM新作の1/72 CH-54Aタルヘは今月中に現地発売との事。国内入荷は7月の予定ですが、多少早まりそう。ただ国内価格は2万4千円也。形状的に大変唆られる機体ですが、
手を出すのはちょっとキツイです。KPモデルからは1/72 ダッソーMD-450 ウーラガンが現地発売に。国内入荷は5月予定。正規インジェクションキットとしては大昔のエレール以来でしょうか。
これも国内定価は6千円超えと機体の大きさからするとお高いですが、シャークティースを描いたイスラエル空軍機は欲しいところです。
イタレリからは1/72 カントZ.1007が再販に。1973年初版の古いキットですが、これしか無いのでイタリア機好きは押さえておきたいところ。今のところ国内入荷日は不明です。又、AMPの1/72
ノースロップ HL-10リフティングボディも現地発売になりました。これも国内入荷日は未定。お値段は1万円を超えるのは間違いないですが、実験機好きなら手を出したい機体です。
コータリの新作1/32 スピットファイアMk.Ia後期型”バトル・オブ・ブリテン”はメーカーサイトの予約が始まりました。国内入荷は5月の予定です。
AFVではタコムの新作1/35 Sd.kfz.250/4と/7が今月現地発売との事。国内入荷は5月の予定です。
艦船では遅れていたボーダー1/350の高雄・金剛・大和(パラレルワールド)が発売になりました。国内も5月までには入荷すると思います。国内価格は高雄2万円強・金剛3万円強・大和4万円強。
まあ何ともお高くなったものです。
05.APR.26
本日は自治会主催の桜まつり。前日の雨は未明までに止んで、昼前からの開始には高曇りの空模様に。地面も乾き、昨日の雨風に桜の花も散り始めたけど未だ十分に残っている状態での
開催で、まずまずでした。気温も上がったので出店のビールも売れたようで、以前雨に降られて殆ど売れずに自治会役員が打ち上げで消費したような事態にならずに重畳。まあ、自治会発足から
20年以上過ぎて、流石に子供の数が減ったのは仕方無いかな。何にせよ、季節を感じさせてくれるイベントが無事に行われるのは良い事です。
模型の方ですが、新作のFw190D-9ミメタル工場製がまだ国内入荷もしていないミニアートが、新バリエーションとして初期型を出すとの事。細かいバリエーション展開をしてくるのは判っていた事
ですが、割とオーソドックスなところから来ました。デカールはJG54から2種類。夏前には発売となりそうです。GWHからは、もうすぐ1/48 F-16CMが発売との事。前作のF-16Iが2月末くらいの発売
だったので、国内入荷は5月くらいでしょうか。
トランペッターからは4月に1/72で中国空軍の無尾翼ステルス3発試作機 J-36と久々の1/24スケールでP-47Dレザーバックが発売との事。J-36はまだまだ画像が少ないですが、アヴァンギャルドな
機体形状をしていますから食指が動く人が多いかも。P-47は前作Ju87B-2が6,7年前でしたから、久しぶりの1/24スケールの新製品。トランペッターの技術がどこまで向上しているか、大物キットが
好きな方には楽しみとなりそうです。
本日の模型購入:
ホビージャパン 1/35 Strv103C S-タンクC型
ホビージャパンの最新作。お高いですが、キットのラインナップの穴を埋めてれるアイテムチョイスは流石です。しかし、お値段は兎も角、この巨大なパッケージは何とかならなかったのか?
巨大さを誇るキットでも無いし、ちょっとランナーを寄せたら連結履帯のスペースが丸ごと空いたので74式のと同じ平面積で厚みの調整だけで行けたと思うんですが。後、開けてビックリしたのが
成形色。車体迷彩ベース色のグリーンFS34227に寄せたのでしょうが、思わず「Big1ガムか?!」と声が出ました。わざわざ【S-タンクC型】と銘打ってみたり、昔戦車模型少年だった中高年の郷愁を
狙ったとしたなら、露骨すぎて羞恥心が先に立つので正直外れてるかなぁと思います。
出来の方ですが、前作の74式が砲塔のエッジが立ち過ぎて私的には違和感が強かったのに対し、実車が角々なStrv103なので違和感も無く宜しいかと。モールドはエッジが効いているとは
言えませんが、まずは許容範囲。ドーザーの上げ下げ選択や柵アーマーの取り付け有無などで追加で開ける穴があちこちに有り、初心者の方には少々骨が折れるかも。74式に続いて車体の
姿勢が可変なのは固定式のトランペッターに対するアドバンテージで、ディオラマをやられる方には有り難い仕様です。連結履帯の組み立て治具が入っているのも有り難い。ペリスコープ等は
クリアーパーツで、デカールは必要十分なところが押さえられています。
可動部や追加加工の指示があちこちにあり初心者の方にはちょっと手強い感じですが、このキットに手を出すのはそれなりに経験がある人が殆どかと思うので然程問題にはならないでしょう。
トランペッターの倍以上の値段ですが、それなりの思い入れがあるのであれば手を出す意味はあると思います。
22.MAR.26
昨日今日の暖かさで近所の桜は一気に八分咲き~満開に。今日は天気が良かったので、お花見する人も多く賑やかでした。町内会主催の桜祭りは来週末の予定なんですが、来週はかなり
雨が続くとの予報で週末まで花が保ってくれるかどうか。出来れば桜の花の下で一杯やりたいのですが、どうなるかなぁ。
さて、F1日本GPではアストンマーチン・ホンダのアロンソが初完走となりました。1周遅れで済んでドベでもないと、何とか参加資格レベルには辿り着いた模様。ここから1ヶ月程間隔が空くので
次戦はどこまで立て直せるものか。マシンに異常振動=共振が発生した場合、エンジン側でやれる事は限定的でシャーシ側で共振点をずらす対応をしなければならないのですが、歳を食って
更に頑固になったニューウェイがどこまでやれるものか。何か、攻め過ぎた設計で車体内部に弄り回す空間容積がまるで無いとの話も聞きますし、物理的に対応出来ないなら今シーズン前半は
諦めて、さっさと新しいシャーシを作った方が良いかも。まあ、次戦は2台揃って完走が目標ですね。
模型の方ですが、ICMの1/48 ハンプデンの新バリエーションとして後期型”チャーチルのフライングサーカス”が現地発売となりました。国内入荷は7月との事です。又、1/72のCH-54Aももうすぐ
発売との事。此方も国内入荷は7月との予定ですが、定価が2万4千円也。1/48のハンプデンよりお高いというのでは、アイテム的には魅力ですがちょっと手が出ませんね。
国内販売ルートが出来たDBMK。その新作の1/48 スーパーマリン・シミターF1の3Dデータが公開となりました。発売は早くても今年末くらいでしょうが、蛇の目好きとしては楽しみです。ちなみに
国内定価は2万円台となりそう。ただただ、早く円安が解消されて欲しいものです。
AFVではタコムが1/35 sd.kfz.250のバリエーションでsd.kfz.250/4 Ausf.A MG34連装対空機銃搭載仕様とsd.kfz.250/7
Ausf.A 8cm迫撃砲搭載仕様を出すとの事。共にドライバーフィギュア付き。
又、タコムは艦船の方で1/350 1123型モスクワ級対潜巡洋艦を出すとの事。キエフ級に繋がるヘリコプター搭載対潜巡洋艦ですが、後部ヘリコプター甲板が異常に幅広い異形な艦型は他と
並べた時に目を引きそうです。
22.MAR.26
桜の開花のニュースがTVを賑わせる季節となりました。当地では早咲きの河津桜は既に満開ですが、大部分を占めるソメイヨシノの方はまだ開花前。今週は意外と最低気温が低かったので、
そのせいかもしれません。来週は最低気温も上がるようなので、週半ばくらいには開花かな?天気予報ではちょうど雨続きとなるんですが、週末には家から桜の木々の開花が観られそうです。
さて、当地でも既に高騰していたガソリン価格ですが、週末には下がり始めて来ました。190円/㍑に迫っていたレギュラーも160円/㍑位まで下げて来ている感じ。上がる時は一瞬で下がるのは
遅かったのが通例ですが、備蓄放出という国からの圧力が強かったんでしょうね。まあ、備蓄が無限に有るわけでは無いのでホルムズ海峡の安全が早く確保されないと再度の値上がりに転じる
のでしょうが、254日分の備蓄量があると言うのはやはり心理的に大きい。何でも溜め込みたがる日本人の癖が良い方に働いた事例でしょう。後はトランプとイランが早く正気に戻るのを祈るだけ
なんですが、落とし所が見えません。長引くとトランプは政治的に大変なんですが、イランの方も長年の水不足が更に悪化して国民が餓えて地獄となる未来が待ってます。でも国民は宗教的大義に
殉じて死ねと平然と言いそうですから、宗教国家はつくづく怖いです。
模型の方ですが、ミクロミルから新作の1/72 Ju388の最終テストショットが公開されました。このスケールでのキット化はフーマモデル・スペシャルホビー以来。まともなインジェクションキットは
初めてだったかも。ミクロミルのキットは高価ですが、独空軍マニアにとっては気になるキットです。胴体は上下左右の四分割で、モールドなどはかなり頑張っている様です。又、AMPからは
1/72 ノースロップHL-10リフティングボディのテストショットが公開に。レジンは兎も角、インジェクションのキットとしては初めてですかね。ファーストショットの様ですので、発売までには今暫く
掛かりそうです。コータリの新作1/32 ハリケーンMK.I初期型はパッケージアートと塗装指定3種が公開に。今年前半の発売予定ですが、5,6月位になりそうです。
本日の模型購入:
Sword 1/72 ショートSB.6シーミュー
Swordの最新作。発表があった時は、マジか!と蛇の目好き界隈盛り上がりました。と言うか、蛇の目好きでもこの機体を知らなかった人は結構いるのでは。しかし、「世界で最も醜い航空機」を
挙げれば常にTop3に入るフェアリー・ガネットの裏で、廉価版としてわざわざこんなひょうきんな機体を作る英国人の美意識は、やっぱり理解外ですねぇ。
出来の方ですが、外形形状は兎に角ひょうきん過ぎなので多少のミスがあっても問題無いかと。表面モールドはSwordらしいかっちりしたモールドで、簡易INJキットではよく問題になる主翼と
胴体の接合も、主翼用桁パーツを2枚胴体側に挟み込み、それに主翼パーツ内側の溝に差し込む事で位置決めと保持を解決しています。尤も水平尾翼は付け根の厚さを逆手に取って胴体側の
凹形状に接着するという、イモ付よりはマシな程度なんですが。小物パーツのキレは、簡易INJとしては頑張っている方かなと思います。
問題となるのは機首側面パネルのディテール。エアインレットの数や位置、パネルのモールドがパッケージアートとかなり違います。数少ない写真を調べてみると、どうもパッケージアートは
プロトタイプ(XA209/XA213の2機)の宣伝写真を元に描いていて、キット本体は量産機のそれを元にしている様です。詳細は良く判らないので、目を瞑ってキットのままで組むのが精神衛生上
宜しいかと。その場合、2機分入っているデカールは量産機(XE169)の方を選べば、少なくとも突っ込まれる様なミスにはならないかなと。(それでも右パネルのエアインテークは要形状修正)
パッケージアート(XA213)を再現したいとなると、右パネルにエアアウトレットらしき凸ビードを5箇所(7個)自作する必要があります。どうしてもやりたい方以外にはお勧めできません。
デカールは先に書いたようにXA213とXE169の2機分。細かいコーション等は無いですが、機体のマイナーさから十分でしょう。
ミスもありますが、簡易とは言えインジェクションキットとして出してくれた事自体が有り難いキットです。重度の蛇の目好きであれば、手を出す価値は十分にあります。
15.MAR.26
WBCはベネズエラに5-8で準々決勝敗退。前半で打撃戦になるかと思ったら後半は抑え込まれました。トーナメントはやはり怖いですね。日本が決勝まで行くつもりでNetflixに加入した人も
多いでしょうから、今日からは解約祭りとなりそうです。ただ、地上波と違って他国戦も全部観られるし、今年のWBCは熱戦が多いですから決勝戦までは観ないと勿体無いかと。これでアメリカも
決勝に行けずに敗退となったらWBC自体が無くなる可能性が無きにしもあらずなので、その意味でも最後まで観ておくのが宜しいかと思います。
模型の方ですが、Swordの新作1/72 ショート・シーミューが国内入荷となりました。Swordはスペシャルホビーに比べると再販をこまめにしてくれるメーカーですが、流石にこんなマイナー機は
再販まで長いでしょうから、蛇の目好き・ゲテモノ好きはは確実に押さえておきたいところです。
アルマホビーの1/72 Me262A-1aとクリアープロップの1/48 F4B-4は現地発売となりました。Me262A-1aの国内入荷は月末から4月くらいでしょうか。F4B-4の方は、以前ロシア軍の攻撃による
ウクライナ国内インフラ損傷で10月に延期との情報があったので、もしかしたら初回出荷は出来たけど次の出荷は未定なのかも知れません。となると国内入荷は未定と思っていた方が良いかも。
モデルズビットからは新作の1/48 マーチンAM-1モーラーの一部パーツのテストショットと完成3Dモデルが公開に。こんなマイナー機を1/48で出すとはモデルズビットらしいです。
AFVではミニアートの新作1/35 ディンゴMk.IIIスカウトカーのテストショットが公開に。本体は16年前に出たキットの新パーツ追加かな?フィギュア二体は新作のようです。
08.MAR.26
WBCの方は韓国-台湾戦が終わって日本の2位以上が確定したとか。今日の天覧試合オーストラリア戦勝つとCグループ1位通過なのかな?大谷さん以下MLB組がポコポコとホームランを
打って試合内容的には盛り上がっていますが、今一つ盛り上がりに欠ける気がするのは地上波放送が無いせいなんでしょうな。正直、Netflixに入らないとライブでは観れませんという商売は
日本人には合ってないのかも。アニメなんかもNetflix独占となると人気原作で出来が良くても話題にならないですし。本トーナメントで舞台がアメリカに移ったらSNSでリアルタイムの情報を追う
ことも困難になりますから、この先が心配です。
心配といえば今日のF1オーストラリア開幕戦。アストンマーチン・ホンダは何をやっているのやら。三部ちゃんのEV化宣言でエンジン屋の腕っこきを追い出しましたから、どうせろくな事には
ならないだろうと思っていたんですが、予想の斜め下。決勝でロングランのデータ取りとはねぇ。ニューウェイのマシンが攻めすぎなのとホンダエンジンが糞なのと、罪の重さは3:7くらいかな?
腕っこきが居なくなり残ったのは言われた事しかやらないマネージングと修羅場経験の無い未熟な現場担当では、今年はTopと同一周回でフィニッシュが現実的目標かと。
模型の方ですが、先週書いたIBGの1/48 PZL M18Bドロメーター農業機が現地発売となりました。価格は現在のレートで9100円程。国内の通販サイトには全く情報が無いので、国内入荷は
無し?まあ、馴染みが無い機体な上に農業機ですから珍品好きにしか売れないのは間違い無いですが寂しいですね。尚、IBGは今年発売の新製品として1/72
Hs129B、Fi156シュトルヒ、
マッキMc202/205を発売するとの事。シュトルヒが1番開発が進んでいるようです。例によって多数のバリエーションが予想されますが、シュトルヒはC-2、C-3、D-1の3種類との事です。
一方、アルマホビーのMe262はパッケージ内容も公開されてメーカーの出荷待ち状態。早ければ4月には国内入荷となりそうです。KPからは新作の1/72
MD-450ウーラガンがもうすぐ発売との事。
例によってデカール替えで本国フランスとイスラエル、インド、3ヶ国入りのインターナショナルの4種類の同時発売となります。1/72のウーラガンと言えばエレールの太古キットが唯一でしたから
楽しみです。
他にアカデミーが昨年末から始めたズベズダキットの自社パッケージでの発売で、新たに1/72 MiG-29、Su-57、1/144 Tu-95MS、Tu-160、1/35
BMP-3、SU-100、パンターDが加わりました。
ズベズダの近作は好キットが多いのですが、ウクライナ戦争の影響で国内への直接入荷が止まってしまいましたから、その点では有り難いです。
本日の模型購入:
ボーダー 1/35 二十八糎榴弾砲 1905日露戦争
3年前に発売されたキットですが、再生産されたのか結構目につくようになりました。今嵌っているライト(かな?)ノベルで、これのご先祖という設定の砲が活躍しているので購入してみました。
1/35で結構大きいのに実売価格4千円前半と言うのは、今の物価高の中では割安感があります。
出来の方ですが、直接のライバルであるピットロードと同様で十分な出来かと。ボーダーは外連味のあるモールドが得意ですが、このキットでもかっちりしたボルト表現等は良い雰囲気です。
ピットには入っていた砲員フィギュアは無く、その分で定価が安いのかなと。砲身外周をワンピースで作ったピットに対し、此方はオーソドックスな左右分割。代わりにピットが3分割部品の
貼り合わせとした砲身内周を、ライフリングをきっちり再現してワンパーツとしています。スライド金型による再現なのですが、スプライン状の直線のなんちゃってでは無くライフリングがちゃんと
ライフリングしているのが凄い。無理抜きを掛けた様な溝の潰れも無いので、アンギュラーピンでは無く油圧のスライド金型を入れて、しかも回転させながら抜いてますね。技術屋としては
やるなぁというのが正直な感想。他にも砲座のメタルメッシュをプラで綺麗に抜いていますが、この細かさだとベリ銅合金(※)を使ったのかも。樹脂成形品の設計もやっていた身にすれば、
ボーダーの金型設計・制作技術と投資額は1級品レベルだなと思いました。これだけ凝った樹脂成形金型は、今の日本の自動車業界ではコスト面で使えないですね。
(※)ベリ銅合金・・・ベリリウム銅合金のこと。フィギュアの金型に使われているので安物と思われていますが、それは熱抜け特性だけを利用して金型を薄く安く作ろうとしたベリリウム含有量が
少ない低位のベリ銅合金の話。含有量を上げた本物のベリ銅合金は熱抜けの他に時効硬化で工具鋼並の強度となるので、精密成形金型の熱的クリティカルポイントに使われていました。
その分高価で、好きなようにベリ銅合金を使いたいというのは樹脂成形金型設計者の夢でしたが、今はどうなっているのかなぁ?
これに合わせて日露戦争物を展開しようとする様子もなく、単発の企画品に終わった様です。まあ、日露戦争を語るなら日本海海戦を始めとした海戦が主役で、陸戦は旅順攻略での203高地とか
奉天会戦とか歩兵がメインとなり、キット化する様な陸上兵器は乏しいのは確かです。でも、秋山好古の騎兵部隊とかフィギュア化しても面白かったんじゃないかなぁ。
01.MAR.26
昨夜は0時前ギリギリに確定申告をe-Taxで提出。提出期限はまだ先なのですが、こういうものは〆切を決めてやらないとズルズル遅れるもの。なので2月中の提出を目標にしていたのですが、
文字通りの〆切ギリギリでの提出となりました。自営業の方と違って申請する収入は年金と配当のみ・支出は保険と医療費のみなので大した手間は掛からない筈なんですがねぇ。それでもこれで
所得税還付と医療費還付が受けられるのだから有難い話です。私の場合は二桁万円の還付になるので、作業時間で見たら2~3万円/1時間と現役の頃より余程高給な仕事なのは何ともですが。
又e-Tax内で予想還付額が判るのも有難い。そういうアプリは他にあるのかも知れませんが、公的機関のサイト内で判るのは個人情報の機密保持の点で安心感が比べ物になりませんから。
で、ホッと一息してwebニュースを見たら、米・イスラエルがイランに対しておっ始めたとの情報。最新型のトマホークBlockVbらしきのが群れ飛ぶわ、ハメネイ師の邸宅?が吹き飛ばされるわ
イランの報復ミサイルが各湾岸諸国に落ちるわと大騒動に。明けて朝方のニュースではイラン国営放送がハメネイ師殉死を伝えるわ革命防衛隊の幹部がかなりあの世行きになってるわトランプが
イラン国民に蜂起を呼びかけるわと、何だこのB級戦争映画という状況に。でもベネズエラに続いて馘首作戦を成功させるとはトランプの博打運は凄いですね。3日で終わらせる筈の馘首作戦に
失敗して泥沼の戦争5年目に入ったプーチンとは比較にならない。まあ、これは米軍とロシア軍の実力の差なんでしょうけど。
しかしこの戦争、どこに落とし所を持っていくんでしょう?米としてはイラン現指導部が崩壊して核開発が頓挫し、イラン海軍他がホルムズ海峡を扼するのを潰して安全が確保できれば良し。
イスラエルとしてはイラン現指導部が崩壊してして反イスラエルの後ろ盾が居なくなれば良し。どちらもイラン国民の未来は考えてないでしょうね。反米・反イスラエルにならなければどうでも良いと
言うのが本音かも知れません。
21世紀は完全に「力による平和」の時代になってしまったようです。日本にとっても他人事ではありません。高市首相を選んだのは吉か凶か。こんな情勢になるのなら、トランプやハメネイ師と
膝詰め外交をして安定の調整役を果たした故安倍晋三元首相につくづく生きていて欲しかったと思います。
模型の方ですが、今週のビックリニュースとしては、トランペッターの新作1/35 Me323E-2ギガント開発の発表でしょう。今年中に発売するという事以外は不明ですが、誰が言ったか「作ったら
凄いが、出来上がったらクソ邪魔になる」キットです。単純にキット化すると自重で崩壊しそうですが、その辺は金属サポートのインサートとかで対応するんでしょうか。続報が楽しみです。
尚、トランペッターは1/48 アブロ・バルカンB2も開発中との事。此方も今年発売予定だそうですが、どちらが先になるのやら。
IBGからは1/48 PZL M18Bドロメーター農業機が3月初旬に発売になるとの事。又バリエーションとして火災消火機も発売されるそうです。エデュアルドでは新作1/72
Bf109K-4のコンボキットが
現地発売となりました。現地価格は5300円程。国内販売も今月中の予定で価格は9900円だそうです。人気のある機体ですが、やはり倍額近くになりますね。
クリアプロップからは新作の1/72 Su-25の付属デカールについてアナウンス。スロバキア・チェコ・ウクライナ空軍の3種類となるとの事です。
艦船ではヤマシタホビーの新作1/700 冬月が4月下旬に発売との事。定価2200円は昨今の物価上昇の中ではお安く感じます。