●店主裏口上(雑記帳)
      文字通りの身辺雑記です。
         模型とパソコン(ハードとゲーム)の話がメイン。結構生臭い話も混じるかも。


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01.FEB.26

   という事で、取り敢えずWindows11へのバージョンアップが終了しました。基本的に問題は無いのですが何故かMicrosoftアカウントに入ってもデバイス登録されないし、日記をつけるのにだけ
  延々使い続けて来たWord97が入力変換機能が死んで使えなくなったりしました。と言うか、他の全てのアプリは問題無いし技術的には同根の筈のExcel97の入力変換機能も大丈夫なのに
  何故Word97だけ入力変換機能が死ぬのか。Office系ソフトはずっと前にOpenOfficeに切り替えていて、ただWriterだけはどうにも気に入らずにWord97を使い続けて来たのですが、理由の分からん
  レベルでOSと相性が悪いとなれば致し方無し。結局Word2024永続版を購入する事に。日記の為だけと思えば高いですが、一日の終わりに日記をつけるという数十年来の習慣を守る為と思えば
  必要経費ですかね。あとはMicrosoftアカウントに入ってもデバイス登録されない事象だけがモヤモヤしますなぁ。後々何らかのトラブルの元にならないと良いのですが。

   模型の方ですが、タミヤからシュピールヴァーレンメッセ2026で今年の新作の発表がありました。先ず空物では1/48 Bf109G-6後期型。前作の1/48 Bf109G-6の発売は2018年ですから、ざっと
  8年ぶりのバリエーション追加。アイテム人気を考えると、このバリエーション展開は今までのタミヤと変わりはなく遅いですね。AFVでは1/35 M24チャーフィー(ヨーロッパ戦線)。此方は10年ほど
  前にイタミヤ仕様で出ていましたが、タミヤ金型では初めてだったかな?ラインナップ的には軽戦車が続いていましたから、まあ順当な展開でしょう。それよりフィールドキッチンセットやティラン5の
  スポット再生産を喜ぶ方が多いかも。
  重度の蛇の目好きの期待の一品、Sword 1/72 ショート・シーミューですが、出荷準備に入った様でパッケージ・ランナー・素組みの画像が公開されました。予定通りであれば今月中の発売で、
  国内入荷は3月の予定です。又、エアフィックスが1/48で出したばかりのスピットファイアTr.9複座練習機型ですが、AZモデルが1/72で出すとの事。デカール違いで4バリエーション出すそうです。
   シュピールヴァーレンメッセ2026発表では、昨年、1/32でメッサーシュミットP.1101を出して驚かせてくれたダス・ヴェルクが1/32シリーズの新作としてMe262Aを開発中との事。AFVでは1/16で
  Sd.Kfz. 250/3 Ausf. A「グライフ」を出すとの事。当然ロンメルのフィギュア(搭乗姿)付きです。又、イタレリからは1/48でSM.79 スパルヴィエーロが出るとの事です。 
  他に今月発売予定としてエデュアルドから1/48 Bf109G-6が発売されます。これまであったのは後期型でしたので、標準的なG-6が手に入る様になりました。又、先週書いたICMの1/48ハンプデン
  魚雷搭載型も今月発売との事です。


25.JAN.26

   今回の寒波の2番目のピークが来ているとかで、日本海側の方は大雪が続いています。明日からは冬型の気圧配置が緩むそうですが、来週末には又強まって来るとの事。2月に入ると
  太平洋側でも雪となる可能性があるそうで、衆院選の投票は雪を踏み分けてという地域が多くなりそうです。当地はまだ雪となっていませんが、出来れば春まで降らないで欲しいところです。
   さて昨年から延々と続けているWin11へのバージョンアップ対応ですが、や~っとハード側の対応が全部終了しました。M/BのUEFIを最新にしSSDとHDDを入れ替えてGPTフォーマットでデータを
  移しバックアップを取っておくだけの筈なのに、NVMe SSDの固定用ネジが見つからずに仕舞い込んだM/Bの箱を探して納戸をひっくり返したり、データを移していたらTrueImageが裏で余計な
  動きをして知らない内に100GBの不要なバックアップデータを作られ、それをTrueImageが抱え込んで削除出来ずにTrueImageをアンインストールしてやっと削除して再インストールしたりと、
  相変わらずワンステップ毎に蹴っ躓いてはフォローするの繰り返し。それでもやっとハード側の準備は整ったんですが、これまで流れではWin11のバージョンアップでも何かトラブルが起きる筈。
  なので、本日は先にHPの更新を済ませてバージョンアップ作業は明日やる事にしました。来週のHP更新が無かったら又何かトラブっていると思って下さい。(涙

   模型の方ですが、クリアープロップの新作1/48ボーイングF4B-4の発売が10月に延期になりました。F4B-4だけでなく他のキットも同様でロシア軍のウクライナのインフラ攻撃による遅延との事。
  多少遅れても無事に発売に漕ぎ着けられる様に祈ります。ファインモールドからは今月F-15DJアグレッサー「デジタル迷彩 緑」が発売に。その前に出た「095号機 茶/薄茶/深緑」は全部自分で
  塗装してねという少々無愛想な内容でしたが、流石にデジタル迷彩はそうも行かずデカールで用意されています。アグレッサー機が欲しくてデジタル迷彩は嫌いじゃないなら此方が選択肢ですね。
  ICMからは1/48ハンプデンの魚雷搭載型の3Dデータが公開されました。結構長い爆弾槽を持っているのに魚雷が入り切らなくてはみ出すんですねぇ。いや、例え魚雷の全長が収まっても後端の
  姿勢安定板がこんなにバカでかいのでは流石に収めるのは無理ですな。
  先週書いたトランペッターの1/48バッカニアS.2Dですが、素組みの画像が公開されました。出来の方はう~ん…悪い意味でのトランペッターのキットだねぇという感じ。摺り合わせが終わっないのか、
  あちこちガタガタだし。これは人柱からの情報を待った方が良い気配がプンプンします。  
  AFVではライフィールドモデルが1/35 JS-2を出すとの事でパッケージアートが公開されました。中身の方はまだ情報無しです。

本日の模型購入:

  ウィングジーキット 1/48 九九艦爆22型

   ウイングジーキットの最新作にして日本海軍機ファンが1998年のハセガワ1/48 九九艦爆11型発売以来30年近く待ちわびたキット。キット化はフジミの1/72以来で1/48では初となります。
  ハセガワが元気であれば20世紀の内に手に入っていたかも知れないのですが…まあ、兎に角キットが出た事を素直に喜びたいと思います。

   出来の方ですが、外形形状等はハセガワと見比べてもおかしなところは無く、先ず問題無いと思います。表面にはウィングジーキットらしく全面に細かくリベットがモールドされており、小物類の
  モールドも良好。基本的に先達のハセガワのキットの部品構成を習った上で、エンジン、コクピット内装の解像度を今風に上げたキットだなという印象を受けました。外翼の折り畳みに関しては
  特別キットとして別に出したハセガワに対し、デフォルトで可能な様にしてあるのが明確なアドバンテージです。ただ伸展状態で作るのに補強パーツ等が設定されておらずイモ着けに近いのは
  少々気になるところ。プロペラスピナーの追加、キャノピー後端の延長や投弾スイングアームの変更はしっかり反映されています。あとはキャノピー枠の塗り分けがかなり面倒な機体ですから
  ペイントマスクを奢ってくれると嬉しかったのですが。塗装図はカラーですが、下面色の指定がH336ヘンプと明灰白色に対してかなり暗い色味になっています。確かに22型の下面色は数少ない
  実機写真では暗めに写っていますが、ここまで暗かったかは?です。

  出てくれただけで嬉しい以上の、今の水準を十分クリアするキットです。ハセガワの11型の方も、全面リベットモールドこそ無いものの要所のモールド表現等は決して見劣りしない良いキット
  だなと改めて思いました。明灰白色の11型と濃緑色の22型で並べて置いてみたいキットです。


18.JAN.26

   高市首相、23日招集の国会冒頭で解散して衆院選挙をやる方向だとか。トランプが中南米やグリーンランドで騒ぎを起こし、イランでは反政府大規模デモを政府が弾圧とかで世界情勢が
  揺れている時期になんで又?と正直思います。高市さん自身の支持率は高いけれど自民党の支持率は伸びてないので、党利党略的には単純に不利だと思うのですがね。まあ、立憲と公明党が
  合体して「中道改革連合」設立とかいうセンス悪い事(略称は中革連とか…中核派の親戚ですか?)をやっているので、野党が自滅する可能性も無いわけではありませんけど。何れにせせよ
  一市民としては、政治空白など作っている暇があったら、さっさと経済対策と安全保障対策を進めて欲しいのが正直な気持ちです。

   模型の方ですが、エアフィックスの2026年販売予定が発表されました。完全新金型のキットは1/72EEキャンベラB.2とJu 52/3mg4eを6月に、そして1/48 ファントム FG.1 を7月に出すとの事。
  いやいや、1/48でブリティッシュファントムの新製品が出るとは長生きはしてみるものですねえ。ただ、ハナンツのサイトを確認したらキャンベラB.2とJu52/3mg4eにはあった「New tooling」の
  文字が無い…もしかしてハセガワ辺りのOEMか?との疑いが…。 The Modelingu Newsの情報ではパーツ数が270とハセガワの倍以上でハセガワには入っていないスカイフラッシュミサイル、
  RN 2-inchロケット弾ポッドに1000lb爆弾も付くとの事。その分パーツ数は増えますからOEMに新パーツを追加か?とも勘ぐれますが、流石にそれだけでパーツ数が100も増えないかな。
  インテークはスライド金型を使用してモールドを全面再現と謳っていますから、やはり新規金型を期待しても良いのかな? 何れにせよ、もうちょっと様子見した方が良さそうです。尚、現地での
  予価は(税抜きで)1万3千円程なので、国内価格は2万円を超えるのは確実でしょう。
  バリエーションの方では,、出るのは確定だった1/48 ライサンダーMk.IIISDを9月に出すとの事。女性工作員のフィギュア付きだそうで、ちょっと狙ってますね。1/48ジャギュアのバリエーションでは
  複座練習機型T2&T4を出すとの事。又、AFVでは1/35サラセンMk.5装甲兵員輸送車出すそうです。
   一方、トランペッターが2月に1/48ブラックバーン・バッカニアS.2Dを出すとの事。エアフィックスという強力なライバルが居るのですが、S.2Dとしてマーテル対レーダーミサイルを搭載する事で
  差別化を図った様です。お値段もエアフィックスより少し安め。又、艦船の方でも2月に1/350 イタリア重巡ポーラを出すとの事。これで1/350でザラ級重巡四姉妹が揃う事になります。共に
  国内入荷は3月になる予定だそうです。
  AFVではミニアートが1/35 Sd.kfz3aオペル・マウルティアを出すとの事。今年はソフトスキン系に力を入れるみたいですね。


11.JAN.26

   今日買い物で外出したら、晴れ着のお嬢さんがチラホラと。はて?と思いましたが、考えてみれば明日は成人の日という事で祝日。祝日では休めない方の為に、当市では本日成人式を
  やったんですな。その対応自体に文句は無いですが、本来なら各企業なり学校なりが明日をちゃんと休日にするか対象者に特別休暇を与えるかしておけば良い話。私は現役時代は
  製造業ということで暦上の祝日が休みとなった事はあまり無く(高炉とかラインは祝日だからと簡単には停められない)気にしてなかったのですが、定年退職して世間一般の暦で過ごす身に
  なると、やはりちょっとおかしいかなと。人生で1度しか無いのですから、せめて就労している対象者には特別休暇くらいは与えるべきでしょう。
  しかし、成人式ですか。私には約半世紀前の出来事。何者でも無かったですが何者にでもなれるという思い・希望・野心は、今の新成人の方々も持っておられると思いたいです。

   模型の方ですが、ミニアートの1/48 Fw190D-9ミメタル工場製がいよいよ発売間近という事で、パッケージ内容が公開されました。デカールはJG301の「黄15」と「白12」の2種類です。
  又ICMが1月にドイツ夜戦機セットとしてDo17Z-10・Bf109E-4・Fw189A-1の3機セットを出すとの事。
  艦船の方ではトランペッターの1/700クイーン・エリザベスが国内でも発売となりました。実売は1万2千円強というところですが、さて手を出すべきかどうか。他社が追随して出す話は
  まだ聞こえませんが、現用艦船キットとしては目玉になる艦なので絶対何処かが開発を進めていると思うんですよね。

本日の模型購入:

  タミヤ 1/72 F-14D

   タミヤのウォーバード最新作にして今年前半の目玉キット。かつては何とか定価を2000円程度に抑えようとして武装レスのF-16CJなんて失敗もしたタミヤですが、F-35では流石に物理的に
  無理となったのか4000円台になり、このキットでは5000円の大台に届きました。代わりに内容を充実させてストレート・フロム・ザ・ボックスで完璧なキットにするのを新たな主題としたのか、
  ちょっと1/72とは思えない程パーツがビッチリと詰まっていて、パッケージの厚さは1/48トムキャットのパッケージ厚さと同じという凄いキットになりました。

   出来の方ですが、詳細は先月末発売の各模型誌を見ていただければ分かる通りで、全く文句は御座いません。外形形状は1/48譲りでキャノピー断面再現の為にスライド金型を使い、
  兵装類はフェニックス・サイドワインダー・スパローのミサイル3種に爆弾、ランターンポッドに増槽とてんこ盛り。もちろんパイロットもセットされていて、可変翼のピボット部固定用スクリューの
  為に専用ミニドライバーを入れキャノピーのマスキングシートも抜かり無くと、タミヤの商品はこうあるべきとの信念を感じます。敢えて難点を言うなら、私の好み的には全体的にスジ彫りが浅く
  単調なので、もっと深さと強弱が欲しいかなといったところ。デカールは5種類で、全面ブラックのVX-9ヴァンパイアーズが選ばれているのがちょっと珍しいです。

  兎に角気合の入ったこってりしたキットです。でも組み易さは折り紙付きレベルでしょう。パーツに不要部の切り取り指示があるなどA型へのバリエーション展開は当然考えられているようですが、
  タミヤですからねぇ…。既にファインモールドのA型のキットがあるので、たとえバリエーション展開が来るとしても相当先になるような気がします。もし早々にバリエーション展開が来るのなら、
  田宮俊作会長逝去後、タミヤの開発方針が転換された事の証明になるかと思います。


04.JAN.26

  ちょっと遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も例によってユルユルと更新して行くつもりですので、どうか宜しくお付き合いの程を。

   さて正月三が日も終わって、国内では箱根駅伝で青学3連覇とか、埼玉の三峯神社では雪道をノーマルタイヤで来た馬鹿のせいで通行止めとなり参拝客が社殿で一夜を明かしたとか
  人死が出ない意味で平和な話題が流れていたのですが、海外では米軍によるベネズエラ・マドゥロ大統領の斬首作戦が敢行されるという新年早々物騒なニュースが飛び込んで来ました。
  去年から麻薬大嫌いなトランプがマフィアの麻薬密輸船(と主張している)を攻撃しまくって半分戦争状態みたいなものでしたが、首都にデルタフォースを投入して身柄拘束までするとは。
  少なくともプーチン&ロシア軍よりは、流石に米軍は有能ですな。でも、この後どう始末を着ける気なのか。そしてこれを見た習近平がどういうメッセージとして受け取るか。それ次第では
  台湾危機が現実化して日本にも火の粉が飛んで来そうです。何とも戦雲を予感させる年明けになってしまいました。

   模型の方ですが、自国機愛の厚いIBGが如何にもらしいアイテムとして進めていた農業機1/48 PZL M-18ドロマーダーのパッケージアートが公開されました。いまだ発売時期は不明ですが
  今年早々には出て来そうです。又、レベルが1/72で完全新金型のBf109Eを開発中とFacebookで発表しました。希望があれば聞くよ!と言っているので、是非ともこれをやって欲しいと思う方は
  Facebookで打ち上げると宜しいかと。日本機好きにとっては大きな楽しみであるウイングジーキットの1/48 九九艦爆22型ですが、いよいよ発売が迫ったようでパッケージ内容が公開されました。
  相変わらず表面にリベットのモールドがびっしりですが、主翼は当初から分割されていて折り畳み状態が再現出来るようになっており、翼断面にはエッチングパーツが用意されています。
  AFVでは(AFVか?)ミニアートが1/35で空調ダクトセットを出すとの事。工場の天井や壁面を這い回っている、あの四角いダクトです。使い所は現用AFVのディオラマとかですかね?

本日の模型購入:

  コータリモデル 1/32 Bf109K-4&エデュアルド 1/48 MiG-21F-13プロフィパック版

   ハナンツからちょっと早いお年玉(自前の)として、昨年12月31日の午後に届きました。年末まで業務を遂行されている郵便局の方々に感謝です。
  昨今の円安のお陰で海外通販での購入はガックリ減ったのですが、ハナンツがXmasセールの目玉でBf109K-4を2割引き(国内定価の約半値程)で売っていたので、送料を載せても
  メリット有りとオーダーを入れました。同梱しても送料が同じだったのでMiG-21F-13も一緒に購入。トラペのキットも悪くはないのですが、やっぱりエデュアルドの方が魅力があります。

   出来の方ですが、コータリのキットは初めてですが第一印象はアッサリ風味のハセガワの構成に近いけれど、力強く強弱緩急のあるモールドだなと。流石は元ウィングナットウィングスの
  メンバーの作だけあって、特に小物パーツ類のモールドには色気がありますね。ただこのキットの国内販売価格はハセガワの5倍近いお値段となる訳で、価格程の差は正直有りません。
  デカールは3種類。米軍鹵獲機使用が入っているのが末期の機体らしいです。ステンシル類もスケールに相当する細かさで抜かり無く揃っています。そしてこのキットの最大の売りは44ページも
  あるカラー印刷の組説。使用する部品や塗料番号分かり易い上に、あちこちに実機の細部写真、塗装図には該当する実機写真が添えられており、この組説だけで十分な資料になるのは
  ウィングナットウィングス以来の伝統ですね。
   一方、エデュアルドの方は、新規金型となる胴体パーツは当然として、主翼や小物、兵装類まで新規金型となる全くのブランニューキットとなっています。1/48MiG-21のバリエーションを
  精力的に出して来たエデュアルドですから外形形状等は文句無し。表面には最近は流行りに従って、控えめなリベットのモールドが全面に入っています。コクピットには純正のカラーEPが
  用意され、デカールは6種類。フィンランド・ベトナム・チェコスロバキア・UAE・ユーゴスラビア・東ドイツとソ連以外の主要な使用国が揃っています。

  コータリのBf109K-4もエデュアルドのMiG-21F-13も、共に決定版的なキットだと思います。ただ、如何せん販売価格が高い。その意味でライバルとなるハセガワやトランペッターのキットを
  駆逐はせずに共存していく事になりそうですね。


28.DEC.25

   今年もそろそろ残りは何時間というところまで来ました。この年末年始は断続的に寒波が来るようで、日本海側では大雪が心配です。幸い当地は山に遮られて降ることは無いようですが、
  代わりに冷え込みが厳しくなりそうです。近年は夏は暑く冬は寒く春秋は短いという傾向が続いていますが、今後はこれがもっと極端になっていくんでしょうかねえ。私が生きている間くらいは、
  短くなっても春秋がある四季の国であって欲しいです。

   模型の方ですが、ファインモールドの1/72 F-104J「戦競」が発売となりました。今年の新製品はここまでですかね。海外ではIBGの新作1/72スピットファイアPR TypeCが発売に。又、先週書いた
  ミニアートの1/48 Fw190D-9ミメタル工場製は、3Dデータではないテストショットの画像が公開されました。相変わらずのビッチリとした表面モールドと細かい差異を再現する為のパーツの
  バリエーションが見て取れます。
  艦船ではトランペッターの1/700 HMSクイーン・エリザベスが海外では発売になりました。国内入荷は来年1月の予定です。

本日の模型購入:

  エアフィックス 1/48 スピットファイアTR.9

   エアフィックス1/48の最新作。国内入荷は少し前で暫く手を出すかどうか迷ってたんですが、馴染の模型店に今年最後の顔出しをした際に購入。買わずに後悔より買って後悔が趣味の世界
  では大原則ですし、「最も醜いスピットファイア」を正規ラインナップで出すエアフィックスに敬意を表する&今後も極めて英国的なキット出してくれるように御布施の意味も有ります。

   出来の方ですが、エアフィックスのスピットファイア最新作ですから形状その他は文句の無い出来かと。驚かされたのが表面モールドで、従来のエアフィックスのスジ彫りオンリーでは無く
  実はエデュアルドのOEMでは?と思いたくなる様な、ビッチリとしたリベット表現が全面に入っています。確かに近作のフェアリー・ガネットでは執念の様な全面リベット表現が入ってましたが、
  ライサンダーでは金属骨組みに羽布張りな機体なのでリベット表現は金属外板部でも特に無かった筈。最近の流行に合わせたという事なんでしょうか? 専用の胴体は兎も角、主翼周りは今後も
  流用されるでしょうから、来年以後新金型のスピットファイアのバリエーションは全面にリベット表現を入れた形がデフォルトになるのかもしれません。スピットファイアの特徴である左舷の乗降ドアは
  開状態にする為の別パーツが前後席とも入っているんですが、胴体側は切り欠かれてはおらず、代わりに切り欠く際の治具パーツが入っていっます。
  デカールは例によって2種類。本国とアイルランド空軍の戦後機ですが、パッケージになっているアイルランド空軍機の外面色は何だろうと思ったら、コクピット色を外面にまで塗っているんですな。
  英国本国の塗装のままなのが気に入らなかったので有り物で間に合わせたんでしょうかね。目立たせるのが第1の訓練機塗装に使う色では無いだろうと思いますが、良くわかりません。


21.DEC.25

   昨今メモリの暴騰が凄まじいという話を聞いたので価格を調べたのですが、DDR5 32GBx2が10万を遥かに超えると知ってビックリ。10月末にWin11移行の為にM/Bセットを購入した時は、
  M/BとInte Core Ultra7 265kにDDR5 32GBx2で10万しなかった、つまり2ヶ月前にはせいぜい3万円しない値段で買えていた筈なんですよね。メモリ暴騰に引き摺られてグラフィックボードもSSDも
  価格が上がるとの話ですし、キャッシュを積んでいるHDDにも影響して来るかも。上がるだけなら兎も角(兎も角じゃない)、GDDR7が十分に調達出来なくなったNVIDIAがGeForce RTX 50シリーズの
  生産量を大幅に削減するとの報道も出ています。価格は高騰し物も無くなるということで、来年はPCの価格が何処まで上がる事になるのやら想像出来ません。
  と言うことで、本日はもっと先に更新するつもりだったSSDとHDDを購入しました。これでもう5年位は引っ張りたいところですが、はてさてどうなりますか。原因となったAIは既にバブルという話と
  否、まだこれからという話の両方が出ていますから、来年はどう動くのか見当がつきません。まあ、暴騰が続いても暴落しても暫くは静観するのが良策でしょうね。

   模型の方ですが、ミニアートの新作1/48 Fw190D-9ミメタル工場製がそろそろ発売の予定なんですが、どうもクリスマスには間に合わない模様。発売は年明けになりそうです。また、コータリの
  新作1/32スピットファイアMk.Vb初期生産型は来年1月前半の早い内に発売の予定で、現在出荷に向けて鋭意生産中との事。同じく来年3月発売予定のボーダーモデルの1/35 He111H-6ですが、
  最終のテストショット公開されました。機体外面の皺が寄った表現など相当に外連味があるモールドになっています。
  艦船ではピットロードの1/700 護衛艦FFM-8ゆうべつが発売になりました。当初からVLSを搭載した艦のキット化はこれが初めてとなります。


14.DEC.25

   昨夜は日付が変わった頃から霙混じりの初雪が降り始め、30分もしない内に外が一面の銀世界となりました。尤も、1時間もしない内に雨に変わったので朝方は溶けてしまったのですが。
  もう暫くは天気が荒れそうですが、幸い先週の車検でスタッドレスには履き替えてあるので足元の心配は無し。長い事雨が降らずにカラカラの乾燥状態だったので、その意味では恵みの雨、
  いや初雪になりました。

   模型の方ですが、ICMの1/48 ハンプデンは無事に現地発売になりました。国内入荷は来年1月の予定です。蛇の目好きにとっては大きなお年玉になりますね。同じく来年1月後半には
  アルマホビーの新作1/72 Ne262A-1aが発売予定との事で、箱絵とテストショットが公開されました。エンジンナセル後部の冷却インレットは、しっかりモールドされているのが確認出来ます。
  他にズベズダが新規金型で1/72 Su-25を2026年に発売するとの事。時期は不明ですが、多分国内への入荷は無いんでしょうね。


本日の模型購入:

  ファインモールド 1/72 F-104J

   ファインモールドの最新作。F-2から始まってF-15,F-4と遡って来たファインモールドの空自機シリーズですが、遂にF-104まで来ました。F-1はプラッツに譲るにしても、残る空自機は
  F-86Fだけ。出来ればそこまでやって欲しいとの御布施の意味も込めて購入しました。

   出来の方ですが、ファインモールドの最新作ですから、まずは文句の無い出来。コクピット周りや脚等、直接の比較対象であるハセガワのキットに比べると時代の差を感じさせる出来です。
  ただし、外形・モールド等はあっさり味のハセガワより今風に濃くなってはいますが、圧倒して御役御免にする程では無いなと。それだけハセガワのキットが名作であった訳で、これはタミヤの
  1/35 九七式戦車とファインモールドのキットの比較でも思いましたが、ファインモールドのキットは過去の名作を部分的に凌駕はするけど圧倒するまでには行かないのかなぁと。
  デカールは必要十分な量で、これもハセガワと同様。後部胴体を外してJ79エンジンを見せる際に表面配管等をデカールで済ませているのは、割り切ったアイディアです。

   この後、デカール替えのキットの発売が予定されていますが、その先としてパーツ分割から初期型のC型や複座型のDJも出せそう。少なくともハセガワ同様にG/Sは出してくるでしょうね。
  ただ、お値段はハセガワのキットの4倍近い訳で、ハセガワにもあるバリエーションは商売的にはどうなのか心配です。


07.DEC.25

   朝晩の冷え込みが一段とキツくなり、山の方では積雪状態に。当地では幸い雪はまだですが、木曜が5年目の車検だったので、そのタイミングでスタッドレスに履き替えました。取り敢えずの
  冬支度はこれで完了。後はタイミングを見てバイクを少し走らせて、冬ごもり前に各部を動かしておかないと。まあ、現役時代と違って通勤で朝方の凍結路を走る事は無くなったので、冬でも
  乗れば良いだろうと言われたらそれまでなんですが。

   模型の方ですが、Topに揚げたように童友社の缶スプレートリガーを購入してみました。類似商品に比べて圧倒的に安い実売千円未満というお値段が動機だったりしますが、格言に言う
  「買うのが値段ならやめておけ」ほどの後悔は無し。作りはちゃちいですがノズル押し下げのコントロールは大変楽になり、指先が痛くなる事も無くなりました。ただ缶スプレーを保持する部分も
  ちゃちなので、付け替えに対するタフネスは無さそう。せいぜいが三桁前半で壊れそうですが、お値段なりと割り切ればコスパは悪くないかと。
   キットの方ですが、ファインモールドの1/72 F-104Jの出荷が始まった様です。まだ問屋止まりで、大規模量販店以外での入荷は週明けくらいになりそうな感じ。国内メーカーですから焦ることは
  ありませんね。海外ではIBGの新作1/72 Go242B-2がもうすぐ発売となる模様。又、ICMからは新作として1/72 CH-54Aタルへを2026年3月に発売予定とのアナウンスがありました。私はヘリは
  守備範囲外なんですが、CH-54Aの異形さには惹かれるものがあります。コータリモデルからは新作の1/32ハリケーンMk.I初期型の3Dデータが公開に。先に発表されたBf109E-4に続いて
  2026年後半に発売となる予定です。
  AFVではミニアートが軍用メルセデスのシリーズ新作として1/35 Kfz.1Type170VK軍用乗用車を出すとの事で、3Dデータを公開しました。


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