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2001.08.30

 たまに川柳が気になる時がある。それも江戸川柳が。といっても、私の日本語能力はあまりにも非力なため、普通に読んで意味のわかるものはあまりない。駄菓子菓子、適当な意味のわからないものを選んで、いいかげんな解釈をつけてみるとこれが結構たのしいことにがついたのはもう2年もまえのことだ。まあ楽しいというか、ひまつぶしにはなる、ということだが。以下に習作を記す。

「目のさめた子を女湯へことづける」

■解釈その1
 性の目覚めを向かえた女児は女湯へ入らなければならない、というあたりまえの話。

■解釈その2
 性の目覚めを向かえた男児をとりあえず勉強に、一回は女湯を見せにいく、という含蓄のある話。

■解釈その3
 いつもは子守りなどやったこともないのに、女房が風呂屋へ行くってときには必ず引き受けて、なおかつ、気持ちよく寝ている子供をむりやり起こして、「女湯へおきたおきたとだいて来(←これは類句)」る、のぞき男の話。