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2001.10.11

 冬の到来(の予感)を感じる今日この頃。私は、冬の生活が苦手だ。寒い生活は苦手なのだけれど、生活でなければ好きなのかもしれない。
 凍ったサロマ湖の上を歩いて横断した年もあったし、斜里に流氷を見に行った年もある。その際、流氷の下をドライスーツで潜っているやつらがいて、「ああ、これはいつかやらんとなー」と思っていた。そういえば、私はスカイダイビングも一回やって見たいのだ、死ぬまでには(バンジージャンプはしたくない)。

 このはがきは斜里でやっていたレーザービーム・ショウのもの。カチンカチンに凍った空気のなか、空にびかびかレーザー・ライトが舞うという「なんだかなー、観光地だなー、ふふふ」というような感じのダシモノ。私は北海道のユース型民宿の思想に汚染されているので、「観光地」には結構抵抗があって、距離を置いてみてしまうのだった。

追記(2002年10月19日)
とらべるまんの北海道」という本があって、あの辺をルーツとする思想ですね、これは。私らの世代で言えば「とほ」あたりか。