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2002.06.20

買ってから5年以上放置してあった一ノ瀬泰造『地雷を踏んだらサヨウナラ』を風呂の中で70ページほど読む。買ってから一回も読んでなかったと思っていたのだが、ところどころ覚えていたのだった。手に入れた時に読んでいたようだ。下に記載されているお母さん手紙がつらい。青年期の焦燥感。ふと高野悦子の『二十歳の原点』を思い出してしまったり。あー、そういえば、週刊プレイボーイで佐藤江梨子が隔週連載しているブックレヴューは初っ端から『二十歳の原点』で始まってなんだか今どきの若者らしくない読書歴をいろいろ開陳していて、いい感じなのだった。

突如(というわけでもないか……)仕事で、沖縄行きが決定してしまう。7月5日から10日あたりまで。おそろしく久しぶりの沖縄だ。
 「仕事で沖縄」というところに、すこし躊躇する気持ちがなかったわけではないのだけれど、一日オフもできるみたいだし(書いた翌日幻の休日と化した)、平和通りなんかで「あしてぃびち」なんか喰ってゼラチンを補給しよう。行く前に、ネーネーズの「テーゲー」を仕入れて脳内に響かせていこう。

はがきは写真新世紀仙台展2002のもの。3月採集。