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16日、ブロードウェイ(タコシェ)で拾ってきたはがき。詳細不明。

 2002.10.22

▼12時半。部屋の電気を消し、横になるが眠れず、……寝ることがすこしもったいないような気分になりはじめ、また起きだしてスリープ状態のマックを起こし、しんとしたなかでこの日記を記す。こういう夜の感じは久しぶりだ。
小学校高学年のころからずっと、夜も昼とおなじ分だけの長さがあることに気づき、寝ることがなんだか惜しいような考えにとらわれていた。もちろん、夜寝なければ昼間眠くなり、結局使える時間は一緒なのだが、夜という時は、昼とは質の違う魅力的な時間に思えたのだった。
 その質の違いみたいなものが見えなくなり、夜にも昼と等質の時間が続けて流れるようになったのはいつのころだったか……。

 今日はすこしだけ子供時代の夜の雰囲気。

▼すこし前から近くにあるユニマート(スーパー)は改装中だった。今日「オープンフェア」ののぼりが立っていたので、出社前に覗いてみると……マルエツになっていた。改装ではなく、潰れていたのだった(いや、潰れていて、かつ改装だったのか)。マルエツは100メートル先にもうあるんです!(となりの駅にもあるしね) 世界におけるバリエーションの過多ということにとても敏感なのでこういうことをされるととても悲しい。簡単に言ってしまえば「いろいろなもののなかから選べる幸せ」。ユニマートの、輸入ものなどが多い品揃えが結構好きだった。

▼新しい格言:欲しいものをすべて買っていくとお金はなくなる

(ってゆっか、もう〈札〉がないんですけど?)
(じゃあ、暖房のまったくない中で冬を迎えろっていうんですか!)

▼今日、恵比須の出力センター(東京リスマチック)に行った時にアトレ(駅ビル)にも寄る。プレゼント用に本を一冊購入して、ぐるっと店内を一周し、アジアっぽい家具&雑貨屋へ。あんまりアジア過ぎるのは嫌だ。ちょっとアジアな、ここぐらいの感じがここちよいのだ。好みの時計を発見するが取りあえず保留。
 このアパートに移ってきて以来、ダイニングに置くテーブルを探しているのだが、自分の心がまだ決まっていないので、普段から店をまわっていても「これにしよう」と決めるということにはならない。むしろ決めるためにまわっている感が強い。
 なにを迷っているのかといえば、生活の「高さ」。いや、値段の話ではなく、単純にソファーかチェアーか、ということ。ご飯を食べる時のことを考えるとやっぱりソファーはつらいなぁ、と思ったりする。