制御構造
データ構造
標準化(クラスライブラリ)


前置インクリメント		++x
後置インクリメント		x++

式の評価 evaluation of the expression と副作用(変数等の値が変化すること)

(例) x=10; 評価結果:10、副作用:xが10になる x+1 評価結果:11、副作用:(なし) ++x; 評価結果:11、副作用:xが11になる x=10; 評価結果:10、副作用:xが10になる x++; 評価結果:10、副作用:xが11になる { for (int i=0, sum=0; i<10; i++) sum += i; } { int sum = 0; for (int i = 0; i < 10; i++) sum += i; System.out.println(sum); } 繰り返しの制御変数はループ内部で宣言するのがお勧め。