館林〜太田間の撮影地ガイドです。



久喜〜太田の区間運用に就く普通列車です。2006年3月18日のダイヤ改正でこの区間は日中、浅草発の列車(特急は除く)は入線しなくなりました。

(2006年5月 館林〜多々良 間にて
       11433F+11257F
     列車番号409 70-100ミリ)

11433F-11257F
撮影地の様子
この撮影地は多々良駅から上り約1.5kmにある伊316踏切付近です。午前11時頃まで(4月下旬基準)の上り列車の撮影が出来ます。


208F
台風4号が去っても台風一過の晴れとはならずスッキリしない空の下を行く特急りょうもうです。

(2007年7月 多々良にて 208F
    列車番号1821 70-100ミリ)

AM10:13に発生したH19新潟県中越沖地震によりダイヤが乱れた為、列車番号が違うかもしれません。

この撮影地は多々良駅の上りホーム(上り方)です。曇りの日の下り列車の撮影に向いています。
撮影地(多々良駅上りホーム)

804F
1日2運用だけの800・850系による太田発館林行きの運用に就く804Fです。

(2007年6月 多々良にて 804F
    列車番号412 100-135ミリ)


この撮影地は多々良駅の下りホーム(下り方)です。午前10時〜午後1時30分頃まで(4月下旬基準)の上り列車の撮影が出来ます。

なお、ホームが狭いため撮影には十分注してください。

撮影地(多々良駅下りホーム)

11603F
久喜〜太田間の営業運用に就く11603系です。同系列の車両の修繕工事が始まったのでいつまでこの姿を見ることが出来るのか・・・。

(2006年5月 多々良〜県 間にて
    11603F 列車番号408
             100-135ミリ)


この撮影地は多々良駅から下り約350mにある矢場川の左岸の堤防上です。午前10時〜午後1時30分頃(4月下旬基準)までの上り列車の撮影が出来ます。なお、作例の構図より下まで写そうとするとフェンスが写ります。
準備中


まだアンテナが棒状だった頃の203Fです。

(2001年9月 多々良〜県 間にて
     203F 列車番号1417
             100-135ミリ)

203F
準備中
この撮影地は多々良駅から下り約800m付近で矢場川を渡る為に築堤になっています。午後1時30分頃(4月下旬基準)からの下り列車の撮影が出来ます。なお、写真奥が矢場川の撮影地となります。





81113F
本線で活躍する8000系6両固定車の1編成である81113Fが久喜〜太田間の運用に就いています。

(2007年6月 福居にて 81113F
    列車番号415 200-300ミリ)


この撮影地は福居駅の上りホームです。曇りの日の下り列車の撮影に向いています。なお、島式ホームですが写真右側には線路はありません。
撮影地(福居駅)

31607F
50050系の登場により再び東武動物公園以北の伊勢崎線を走る30000系です。

(2007年6月 足利市にて 31607F
    列車番号419 135-210ミリ)


この撮影地は足利市駅のホーム(上り方)です。曇りの日の下り列車の撮影に向いています。
撮影地(足利市駅)

11609F
撮影に行ったら丁度10000系6両固定車のラストナンバー車である11609Fが久喜〜太田間の区間運用に就いていました。この編成はあまり写真を撮った記憶がないのでこれには嬉しい限り。

(2007年7月
   野州山辺にて 11609F
    列車番号420 135-210ミリ)


この写真は順光で撮影出来次第差し替えます。

この撮影地は野州山辺駅のホーム(下り方)です。午前10時頃まで(4月下旬基準)の上り列車の撮影が出来ます。なお、信号機や背景に高圧電線の鉄塔あるので気になる方にはお勧め出来ません。
撮影地(野州山辺駅)




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