小泉線(館林〜西小泉)の撮影地ガイド



小泉線の館林〜西小泉間の撮影地ガイドです。


準備中


1813F(4両固定車作例) 5554F(2両固定車作例)
館林ローカルで活躍する1800系通勤仕様車です。2005年の初撮りは曇り空の下でとなってしまいました(´ヘ`;)。

(2005年1月 成島〜本中野 間にて
        1813F 列車番号730 1/500 F4 70ミリ)
悔しいので翌日再び撮影に・・・。前日まであった雪が陽に当たり融けて消えていました。

(2005年1月 成島〜本中野 間にて
       5554F 列車番号732 1/1000 F8 70ミリ)
撮影地の様子
この撮影地は本中野駅から上り約1km付近ある陸橋です。午前11時頃から(1月基準:季節により若干変化有り)の上り列車の撮影に向いています。

←雪で分かりにくいと思いますが、階段になっています。線路脇は畦道になっているので下に降りての撮影も出来ます。
階段が廃止(柵が出来て立ち入り不可)されたので同じような構図での撮影は出来ないかもしれません。


準備中


5158F(4両固定車作例) 5561F(2両固定車作例)
青い空と黄金色の稲穂が頭を垂れる中を行く5050系です。この写真では分かりにくいと思いますが撮影当時、先方向幕は今の営業運用では見られない矢印表示でした。

(2001年9月23日 篠塚〜東小泉 間にて
    5158F 列車番号731 1/1000 F8 70-100ミリ)
年末に降った残雪の中を行く5050系です。翌日には雪は融けてすっかり消えていました。

(2005年1月 篠塚〜東小泉 間にて
  5561F 列車番号733 1/1000 F5.6 100-135ミリ)
撮影地の様子
この撮影地は東小泉駅から上り約400m付近です。昼頃から(1月基準:季節により若干変化有り)の下り列車の撮影が出来ます。なお、夏場には稲の上に鳥よけのワイヤーが張られるために足回りにワイヤーや支柱が被ったり冬場の夕方には高圧電線の影が車体に映る場合がありますので注意してください。
2011年9月追記
陸橋が出来たので背景は林ではなく盛土となりました。

2019年3月追記
撮影地写真の左側(東小泉方面)は宅地となって家が建っています。



準備中



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