スクウェア

FINAL FANTASY 2

発売:
1988/12/17
媒体:
FC
形式:
RPG
評点:
8
感想:
DQ2もそうだがこの頃の敵はかなり理不尽。ラストダンジョンで1日かけてブリンクをLv16まで上げた直後にデスライダーに全滅させられたのはいい思い出。

FINAL FANTASY 3

発売:
1990/04/27
媒体:
FC
形式:
RPG
評点:
8
感想:
最初の島から外へ出る展開には感動。レアアイテム集めのはしりの「たまねぎ」シリーズは2つで断念(2つでも結構強かった)。

アルカエスト

発売:
1993/12/17
媒体:
SFC
形式:
ARPG
評点:
8
感想:
エニックスのガイア幻想紀と並ぶ隠れた名作ARPG。

クロノトリガー

発売:
1995/03/11
媒体:
SFC(PS)
形式:
RPG
評点:
8
感想:
スクウェアで一番好きなゲーム。ゲーム進行のテンポと音楽が良く、何度繰り返しても飽きない。音楽ではピアノ弾きの'かなしい曲'と魔法都市ジールのBGMが特に印象的。唯一サラの行方だけが心残りだったが(下へ続く)

FINAL FANTASY 7

発売:
1997/01/31
媒体:
PS
形式:
RPG
評点:
7
感想:
FFシリーズ最強のヒロイン。FFはここまで充分。

クロノクロス

発売:
1999/11/18
媒体:
PS
形式:
RPG
評点:
5
感想:
(上から続き)これでちゃんと決着をつけてくれたので個人的には大満足。ゲーム自体は、ストーリーの大風呂敷に脚本や演出のレベルが追いついていない、いかにもこの頃のスクウェアらしい作品。大風呂敷広げたりCG製作能力だけを誇示する前に、ちゃんとプレイヤーとのコミュニケーションをどう取るのか、ゲーム全体で何を書(描)きたいのか考えてから作って欲しいもの。

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